訪日外国人数は増加傾向で、それに伴って日本の技術の高い医療を求めて外国人富裕層の医療目的での来日も増加しています。一方で成長産業である医療ビジネスの波に乗り切れていないのが今の日本 …
就職
2019.11.15
GDPとは「国内総生産」のことです。GDPは民需+政府支出+貿易収支の総額であり、名目GDPと実質GDPの2つの指標があります。GDPは小学校の社会の教科書にも出てくる有名な指標で …
政治・経済
2019.11.12
オーストラリアの人口が2500万人を突破したそうです。総務省統計局の調査によれば、2019年10月時点での日本の人口は約1億2614万人ですので、日本の5分の1程度ということになり …
生き方
日本の長期債務残高は約1035兆円でGDPの2倍以上です。歳入の約40%は国債でまかなわれています。このままのペースでいくと借金は増大する見込みです。しかし、日本の財政構造をしっか …
2019.11.11
日本の合計特殊出生率は1.43です。東京が最も低く、沖縄が最も高い状況です。少子高齢化に伴い、日本の合計特殊出生率は低下しています。このままでは現在の人口を維持することは難しいです …
社会
この記事の結論は「リーマン・ショック後の不安定な状況で大企業が人気。文系では保険会社や銀行、理系では鉄道や航空といった運輸関係の企業がランクインしている」です。2010年はリーマン …
この記事の結論は「歳入のうち約55%は税金で、歳出の約25%は借金返済にあてられている。20代、30代が今後支払う税金が増えていくのはほとんど決まっている未来なので、それぞれが自分 …
この記事の結論は「日本の平均寿命は83.7歳で世界1位。地域差は2歳程度。健康寿命との差は大きい」です。日本は世界屈指の長寿大国です。この記事では、日本の平均寿命や地域・男女差、健 …
日本はキャッシュレス化の波に取り残されていると言われます。国内のキャッシュレス決済比率は18%との調査がありますが、中国では60%、欧米各国でも30%〜50%台のようで、日本とは大 …
2019.11.8
この記事の結論は「日本国債は日本が発行する借用証書。12世紀から存在し、日本では1869年に初めて発行された。現在日本国債の格付けは主要国の中で13位、アジアでは4位」です。日本国 …
日本の社会保障制度には、「社会保障」「社会福祉」「公的扶助」「公衆衛生及び医療」の4つの分野ががあります。また、社会保障給付費は年金費用が50%、医療費用が30%、介護費用が20% …
2019.11.7
GDPとは国内総生産のことで国力を数値化したものです。2015年の日本のGDPは約528兆円で、中国に次ぐ世界第3位の国です。日本のGDPは内需が約60%をしめ、2020年までは大 …
この記事の結論は「就学支援金制度は高校などに通うために教育費の負担を軽減する制度。日本の就学援助率は15.42%」です。日本には、経済的教育費の負担を軽減するいくつかの制度がありま …
住宅着工件数は景気を判断することができる先行的な指標です。日本では今後減少していくと予想されます。米国の住宅着工件数は世界経済に影響を与える指標として世界的に注目されています。住宅 …
ビジネス
2019.11.5
2025年問題とは、約800万人いるとされる団塊の世代が後期高齢者になって超高齢化社会へ突入する問題です。医療・介護・福祉サービスの整備が急務である一方、社会保障財政の崩壊の懸念が …
2016年11月4日にTPPが承認されました。TPPにおける農業に関する論争は、GATTの際の論争と似ていることをご存知でしょうか。GATTとは「関税と貿易に関する一般協定」です。 …
2019.11.1
クールジャパンとは、日本独自の文化が世界で評価されている現象や、海外に発信したい日本の製品や文化のことを指します。日本の文化や産業が海外で人気になることは国益につながるため、政府は …
ニュースで良く見かける経団連とはどんな組織か知っていますか。経団連とは日本の東証第一部に上場している企業を中心に構成される団体です。日本の政治に大きな影響を与えていました。経団連は …
2017.7.27
2017年6月23日(金)、当メディア「BraveAnswer」を運営するアクトデザインラボ社オフィス(東京都中央区人形町)にて、第7回ブレイブアンサープレイスが開催されました。ご …
2017.6.30
この記事は書評に関する寄稿記事です。40代ビジネスパーソンの方より頂いた、40代目線から見た20代のうちに読んでおくべき本の書評をもとに構成しています。今回は「新・観光立国論」につ …
2017.3.10
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