福岡県の人口は増加傾向|推移、市町村人口ランキング、今後は減少に転じる

福岡県の2016年7月1日現在の人口は510万5475人で、2005年から2015年までの10年間で見ると約1.0%増加しています。2040年の人口は約437万9000人と予測され、高齢者の割合は2010年と比較すると約36.5%増加する見込みです。福岡県の総人口は微増傾向にありますが、長期的には減少することが予測されています。このことから各自治体では人口問題に対する様々な取り組みが進められています。この記事では、福岡県の人口や推移、年齢区分による人口比や未来予測についてまとめました。

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福岡県の人口は?

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福岡県の推計人口は

  • 510万5475人

です。

(福岡県公式ホームページ「ふくおかデータウェブ」より:2016年7月1日現在)

 

福岡県の市町村人口ランキング

  1. 福岡市(県庁所在地):155万627人
  2. 北九州市:95万7681人
  3. 久留米市:30万4829人

 

福岡県の人口の約30%が県庁所在地である福岡市に住んでいます

また福岡県の人口の半数以上にあたる約55%が人口数上位3市に住んでいることになります。

 

福岡県の人口は増加傾向

2015年の福岡県の人口は

  • 全国第9位

でした。

(総務省統計局公式ホームページ「平成27年国勢調査」の「人口速報集計」より)

 

2005年から2015年の

  • 10年間で約1.0%増加

しています。

 

福岡県の外国人居住者

2010年の福岡県内に居住する外国人は

  • 4万317人

です。

(福岡県庁公式ホームページ「ふくおかデータウェブ」の「平成22年国勢調査人口等基本集計結果」より)

 

2005年と比較して1868人増加しました。

増加率は4.9%となっています。

 

福岡県の人口、過去推移は?

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福岡県の人口推移は以下の表の通りです。

(福岡県庁公式ホームページ「ふくおかデータウェブ」の「平成27年福岡県の人口と世帯年報」より)

人口
1970年 402万7416人
1990年 481万1050人
2000年 501万5699人
2010年 507万1968人
2015年 510万2871人

福岡県の人口は1970年から2015年まで増加し続けています。

 

45年間で約107万人増加しました。

 

人口減少が問題となっている日本において、人口が増加している数少ない都市の1つです。

ただ1970年から1990年までの増加率と比べると、近年の人口増加率は小さくなっています。

 

福岡県の年齢区分による人口比は?

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福岡県の人口は

  • 509万2990人

でした。

(福岡県公式ホームページ「ふくおかデータウェブ」より:2015年9月1日現在)

 

年齢区分別人口は以下の表の通りです。

年齢区分 人口 割合
年少人口 68万4904人 13.4%
生産年齢人口 306万9292人 60.3%
老年人口 130万3598人 25.6%

 

前年同期の年齢別人口は、

  • 年少人口:68万4545人(約13.4%)
  • 生産年齢人口:310万7397人(約61.0%)
  • 老年人口が126万4444人(約24.8%)

でした。

 

年少人口に大きな変化はありませんが、

  • 生産年齢人口は減少傾向、老年人口は増加傾向

にあることがわかります。

 

福岡県は人口増加が続く数少ない都市ですが、高齢化は進行しています。

 

福岡県の人口は今後は減少に転じる

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2040年の福岡県の総人口は

  • 約437万9000人まで減少する

と予測されています。

(国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口」より)

 

現在は増加傾向の福岡県の人口は、今後全国の人口と同様に減少傾向に転じることになります。

 

2016年7月1日現在の福岡県の推計人口510万5475人と比較すると、2040年の人口は

  • 約73万人の減少

となります。

 

高齢者は増加予測

一方で、65歳以上の人口は増加傾向にあります。

2010年の福岡県の65歳以上の人口は約113万2000人で、2040年には約154万6000人まで増加すると予測されています。

 

30年間の増加率は約36.5%です。

全国の2040年の65歳以上の人口は2010年と比べると増加率が約31.2%と予測されており、福岡県では全国の65歳以上の人口の増加率よりも高い比率で高齢者が増加することが予想されます。

 

福岡地域の取り組み

福岡県では総人口としては減少傾向で進み、高齢者の人口は全国の増加率を上回ると予測されていることになります。

このような背景から、各自治体では交通基盤や居住環境の整備、地域の活性化など、人口問題に向けて様々な取り組みがなされています。

 

県庁所在地である福岡市を含む福岡地域では、都市としての側面を持ちつつも自然豊かで優れた居住環境の構築を進めています。

ふくおかアジア交流大都市圏構想」を進めており、アジア地域を視野に入れた国際的な交流に取り組んでいます。

 

北九州地域の取り組み

人口数で福岡県第2位である北九州市を含む北九州地域では、工業集積や技術集積を生かし「ものづくり技術」をもとに地域の活性化を進めています。

 

石炭産業の衰退により一時期経済的な停滞を経験した筑豊地域では、地域活性化のためにインターチェンジやバイパスといった交通整備を進めており、人口拡大への効果が期待されています。

 

筑後地域の取り組み

福岡県の人口数で第3位の久留米市を含む筑後地域では、就業機会の不足などが原因となり人口流出が長期化し、高齢化が進展しています。

この地域では、久留米駅、筑後船小屋駅、新大牟田駅の3つの九州新幹線の駅があり、これらを軸に人口拡大に向けた取り組みが行われています。

 

筑後船小屋駅がある筑後広域公園内に設立された九州芸文館は、2013年の開館以来、芸術文化の体験や交流をもとに地域の魅力を伝えてきました。

そのほか、生活基盤の整備や、有明海沿岸道路や三池港に代表される交通基盤の整備など、居住環境への取り組みも行われています。

 

各自治体の特徴的な取り組みで人口問題解決に期待

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福岡県の総人口は近年微増傾向にありますが、将来的には減少傾向に転じると予想されています。

一方で高齢者の人口は全国の増加率を上回る比率で増加すると考えられます。

 

福岡県では、人口問題への取り組みとして各自治体が多様な事業を展開しています。

 

これらの事業は、福岡県の特徴でもあるアジアをはじめとした世界との交流や工業集積を最大限に生かした内容となっています。

交流のための交通整備を進めることで交流人口の増加を図ったり、居住環境の整備により定住人口の増加を進めるなど取り組みは、人口問題の解決策として期待されています。

 

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