石川県の人口は?推移や増減率、未来予測は?

この記事の結論は「石川県の人口は約115万人で過去15年でみると約2.5%減少している。2040年の人口は97万人ほどで高齢者の割合は8%増加すると予想される」です。石川県は日本海側に面する県で唯一人口が増加していた県ですが、2010年以降は減少に転じています。この記事では、石川県の人口や推移、増減率、未来予測についてまとめました。

石川県の人口は?

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石川県公式ホームページ「石川県の人口と世帯」によると、2016年7月1日時点の石川県の人口推計は115万1478人です。2005年国勢調査で初めて減少に転じて以降減少傾向にあります。

人口が最も多いのは県庁所在地の金沢市で、46万6157人が住んでいます。2番目は金沢市のベットタウンとなっている白山市で10万9567人です。3番目は工業地域として栄える小松市で10万6893人です。

石川県公式ホームページ「県内外国人住民数」によると、2015年末の外国人居住者数は1万1343人で、人口の約0.9%です。市町村では金沢市が最も多く、4694人が住んでいます。ついで小松市が1529人です。小松市は製造業の工場が多いため、工場で働く外国人が多く住んでいます。

 

石川県の人口、過去推移は?

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石川県公式ホームページ「石川県の人口と世帯」によると、石川県の人口の過去推移は以下の表の通りです。

人口 全国順位
1970年 100万2420人 36位
1990年 116万4628人 37位
2000年 118万977人 36位
2010年 116万9788人 34位
2015年 115万4343人 34位

石川県が策定した「いしかわ創生人口ビジョン」によると、石川県の2014年の出生率は1.45です。1970年代の第2次ベビーブーム以降、出生率は低下し続けています。2005年には死亡数が出生数を上回りました。

 

石川県の年齢区分による人口比は?

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石川県公式ホームページ「年齢別推計人口」によると、2015年10月の石川県の人口は115万2398人でした。年齢区分別人口は以下の表の通りです。

年齢区分 人口 割合
年少人口 14万9761人 13.1%
生産年齢人口 67万4713人 59.0%
老年人口 31万8707人 27.9%

前年に比べて、年少人口が1965人(0.1%)の減少、生産年齢人口が8815人(0.6%)の減少となったのに対し、老年人口が7728人(0.8%)の増加となっています。

 

石川県の未来予測は?

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石川県の人口は2010年から減少に転じています。国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」によると、2040年には石川県の人口は約97万4000人になると推計されています。2015年の人口は約115万だったので、約18万人減少することになります。

石川県公式ホームページ「いしかわ創生人口ビジョン」には、石川県の50年後の人口の将来展望が記されています。

自然増減については「結婚や出産の希望がかない、安心して子どもを生み育てていく社会」をつくることで、人口増加が見込まれる出生率2.07を目指しています。

社会増減については、新幹線開業や石川独自の魅力や全国トップクラスの住みやすさを活かし、魅力のある雇用の場の創出などを通じて若い世代を中心とした石川への人の流れをつくることを目標としています。

学生の県内就職や移住定住の促進などにより、2020年までに県外への流出を止め、国の推計では3割減少するとされている2060年の県の人口を2割の減少にとどめることを目指しています。

強みを活かして人口流出を食い止める

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石川県は2010年まで、日本海側で戦後唯一人口が増加してきた県です。

行政では北陸新幹線金沢開業という他の地域にはない優位性を生かしながら、人口の県外流出の食い止めを目指すと共に、金沢市を中心とした石川県独自の魅力をアピールし、県外からの流入にも注力しているのです。

 

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