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トランスコスモスの事業内容、歴史、創業者や社長は?

この記事の結論は「トランスコスモスはアウトソーシング事業を展開する企業。2016年で前身の会社から数えて創業50年を迎える。創業者は奥田耕己氏で、2016年8月現在はトランスコスモス代表取締役グループCEOファウンダーを務める」です。トランスコスモスはITサービス企業で、大手企業にサービスを導入しています。この記事では、トランスコスモスの事業内容や歴史、創業者や社長についてまとめました。

 

トランスコスモスの事業内容は?

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トランスコスモスは大手ITサービス企業の1つです。「アウトソーシング」を事業の柱としており、グローバル企業として展開しています。

トランスコスモスの主なアウトソーシングサービスは「コールセンター」「ビジネスプロセスアウトソーシング」「デジタルマーケティング」「アナリティックス」「グローバル」「ECワンストップ」の6つです。

ニーズ別では「売上拡大」「コスト削減」「グローバル展開」の3つに強みを持っています。業種別にも多くのサービスを展開しており、顧客課題や様々なニーズに合わせた事業展開をしています。

 

トランスコスモスの歴史は?

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1966年、トランスコスモスの前身である丸栄計算センター株式会社が設立されます。丸栄計算センターは、当時急速に拡大成長していたコンピュータ部門のデーターエントリーを専門とする会社です。

丸栄計算センターは経営業績を伸ばし、1976年にはジャスネット株式会社、株式会社マリテック、和歌山丸栄計算センター株式会社と1つのグループ企業を構成し、全国展開します。

1985年にトランス・コスモス株式会社が設立されました。丸栄計算センターと関連企業は吸収統合し、大手企業から業務委託を行うアウトソーシング企業になります。

1992年に東京証券取引所市場第二部に上場すると、1997年に東京証券取引所市場第一部に上場しました。2003年には東京本社を渋谷区に移転しています。

 

トランスコスモスの創業者や社長はどんな人?

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トランスコスモスの創業者は奥田耕己(おくだこうき)氏です。

1937年1月生まれで、2016年8月現在、79歳です。和歌山大学を中退しています。奥田耕己氏はトランス・コスモス前身企業である丸栄計算センター株式会社を設立して以来代表取締役社長歴任しながら、トランスコスモスを大手総合ITサービス企業として成長させました。東証一部上場も果たします。

社長業の傍ら、1991年11月26日には私財で財団法人奥田育英会を設立します。奥田育英会の事業は公益財団法人として、高校生・大学生を対象とした奨学金制度です。

2016年現在、奥田耕己氏はトランスコスモス代表取締役グループCEOファウンダーを務めています。

2016年8月現在、トランスコスモスの代表取締役会長兼CEOは船津康次(ふなつこうじ)氏、代表取締役社長兼COOは奥田昌孝(おくだまさたか)氏が務めています。

 

大手企業にサービスを導入

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トランスコスモスはIT関連サービスを主要業務としています。主要取引先には、積水ハウスや大東建託、日本マイクロソフト、ネスレ日本、三菱航空機、キリンなどの大手企業が名を連ねています。

トランスコスモスの最新の有価証券報告書によれば、売上高は右肩上がりに成長しています。大手企業へのサービスの導入が収益に結びついているといえますね。

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