山形県の人口は減少?推移、動態、市町村ランキングまとめ

2016年6月現在の山形県の人口は約111万人で、過去15年で見ると約10%減少しています。2040年の人口は約83万人で高齢者の割合は約8.5%増加する見込みです。山形県では生活のしやすさに着目し、人口減少に対する施策を打ち出しています。この記事では、山形県の人口や推移、増減率、未来予測についてまとめました。

山形県の人口は?

shutterstock_257010763

山形県公式ホームページ「山形県の人口と世帯数(推計)について」によると、2016年6月現在の山形県の

  • 人口は111万4186人

で、全国第35位です。

 

山形県は南から、

  • 置賜(おきたま)
  • 村山(むらやま)
  • 最上(もがみ)
  • 庄内(しょうない)

の4つの地域に大きく区分されています。

江戸時代の幕藩体制のなごりから、方言や食べ物など、文化も少しずつ異なり、独自の文化圏を形成しています。

 

山形県の市町村の人口ランキングは?

人口が最も多いのは県庁所在地である

  • 山形市人口約25万人

です。

ついで

  • 鶴岡市約13万人
  • 酒田市約10万

となっています。

 

山形県の外国人居住者数は?

県内の外国人居住者数は2015年12月末時点で6052人でした。

県の総人口に占める外国人人口の割合は約0.54%となっています。

主にアジアの国々(中国や韓国など)から結婚や技能実習等を目的として来県した女性が多いことが特徴としてあげられます。

 

市町村別では、

  • 山形市:1162人
  • 鶴岡市:624人
  • 酒田市:498人

で上位となっています。

 

山形県の人口、過去推移は?

shutterstock_290119127

山形県公式ホームページ「平成27年山形県の人口と世帯数」によると、山形県の人口推移は以下の表の通りです。

人口 全国順位
1970年 122万人 31位
1990年 125万人 31位
2000年 124万人 33位
2010年 116万人 35位
2015年 112万人 35位

戦後の第一次ベビーブームによって1950年に人口は135万人となり、ピークを迎えました。

ただその後は都市部へ労働力が移動し、県内各市の都市化と県外都市への移住とによって県全体では人口が減少していきました。

 

地域によって増減に差

第二次ベビーブームに入っても人口減少が続き、1975年に県人口は戦後最低になりました。

1985年頃一時的に増加しましたが、その後は人口減少に転じています。

山形市がある村山地方は1つの都市圏として機能しており、県内における人口比率を上げています。

地域によって増減に差が生じています。

 

山形県の年齢区分による人口比は?

shutterstock_215468035

2014年6月時点の人口構成比は以下のようになっています。

年齢区分 人口 割合
年少人口 13万9000人 12.3%
生産年齢人口 65万3000人 57.7%
老年人口 33万8000人 29.9%

年少人口は1945 年の約51万8000人をピークに減少傾向です。生産年齢人口は1980年の約84万3000人をピークに減少しています。

一方で老年人口は一貫して増加を続けており、1995 年には年少人口を上回りました。

 

総務省統計局「労働力調査(基本集計)都道府県別結果」によると、2016年1月〜3月期の平均値での労働人口は約56万9000人です。

対前年同期比で約6000人減少しました。

 

山形県の未来予測は?

shutterstock_245960557

山形県の総人口のピークは1950年の約135万7000人です。

1950年代後半から1970年代前半まで人口減少傾向が続きます。

1970年代半ばから増加傾向に転じましたが、1990年代に入ってからは減少傾向です。

 

山形県の人口は今後も減少見込み

国立社会保障・人口問題研究所の推計では、

  • 2010年から2040年の30年間で山形県の総人口は約30%減少する

と推計されおり、減少スピードは加速しています。

 

今後人口規模が縮小することにより、生産年齢人口が減少し、労働力不足やそれに伴う生産活動が低下すると予想されます。

県内の消費支出全体が減少し、経済成長力が低下する恐れがあります。

 

U・Iターンを推進

県では、今後の人口減少を食い止め、若い世代が県内にとどまる、あるいはU・Iターンを推進するための調査を行った結果、条件・環境については

 

  • 「仕事や就職先の確保」
  • 「公共交通機関の充実」
  • 「買物など日常の便利さ」

 

を強化項目として設定し、地域環境の改善に取り組んでいます。

 

生活のしやすさに着目

shutterstock_262168289

山形県は人口減少と少子高齢化が進んでおり、自治体では具体的な取り組みを検討する中で、県内外の幅広い世代でアンケートなど行い、効果のある施策を考えています。

山形県では買い物のしやすさや行政医療サービスの受け安さなどに着目し、持続可能な地域づくりのために日常生活に不可欠なサービスを確保する仕組みづくりを通じて、安心な暮らしや、地域活力を維持することに取り組んでいます。

 

不用品片付けや引っ越しのおすすめサイト

1.ietty

ietty(イエッティ)はオンラインの不動産サイトです。

物件選びから内見の予約までチャットでやりとりできるので、何回も不動産行く必要がなく、効率的に部屋選びができます。

利用料は基本無料ですので、もし部屋を探してる方はまずは登録してみることをオススメします。

ietty公式サイト

2.エコノバ

エコノバは不用品の片付けをする業者を比較するサイトです。

会員登録不要で査定も無料で行うことができます。

エコノバの無料査定はこちら

あわせて読みたい

カテゴリー