香川県の主要産業は?企業の売上高ランキングは?

この記事の結論は「2013年の香川県の名目県内総生産は約3兆6470億円で3年ぶりの減少。第三次産業が成長産業で、観光業に力を入れており、イメージ戦略に取り組んでいる」です。香川県は「うどん県」などのイメージ戦略に成功した県です。この記事では、香川県の主要産業や企業の売上高ランキングについてまとめました。

 

香川県の主要産業は?

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2014年の経済センサス基礎調査によると、香川県の総事業所数は5万1340事業所で全国40位、従業者数は48万1238人で全国38位でした。

香川県公式ホームページ「県民経済計算」によると、2013年の香川県の名目県内総生産は約3兆6470億300万円です。対前年比で約2.0%減少しました。3年ぶりの減少です。

香川県の産業構成比は以下の表の通りです。

産業 割合
 第一次産業(1.2%) 農業 1.0%
林業 0.1%
水産業 0.2%
第二次産業(24.7%) 鉱業 0.1%
製造業 19.3%
建設業 5.3%
第三次産業(73.9%) 電気・ガス・水道業 2.0%
卸売・小売業 13.8%
金融・保険業 4.4%
不動産業 13.3%
運輸業 4.9%
情報通信業 3.3%
サービス業 20.4%
政府サービス生産者 9.9%
対家計民間非営利サービス生産者 2.0%

対前年比で、第一次産業は約0.4%の減少、第二次産業は約1.8%の減少でした。第三次産業は2.2%増加しています。製造業が約1.9%減少したのに対して、サービス業が約0.9%増加しました。

従業者構成比では、上位から、卸売・小売業、製造業、医療・福祉となっています。上位は全国の構成比とほぼ変わらない割合です。製造業は減少傾向で、卸売・小売業が増加傾向にあります。

 

香川県の企業の売上高ランキングは?

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四国財務局「四国4県の有価証券報告書等の提出会社一覧」によると、2016年3月31日現在、四国に本社があり、有価証券報告書を提出した企業は55社あります。同資料を基にすると、香川県に本社がある企業の2016年3月決算での売上高ランキングは以下の表の通りです(大倉工業は2015年12月決算、穴吹興産は予想決算)。

順位 企業 売上
 1位 タダノ 2094億2600万円
 2位 大倉工業 859億9600万円
 3位 百十四銀行 813億8100万円
 4位 穴吹興産 790億円
 5位 四電工 719億5600万円

タダノ:建設用クレーン、車両積載形トラッククレーン、高所作業車などを製造・販売する世界最大手級の建設用クレーンメーカーです。

大倉工業:各種ポリエチレン・ポリプロピレン製品や、光学機能性フィルム等の製造販売を行っています。パーティクルボードや加工ボード、加工合板などの製造販売が主な内容です。

百十四銀行:本店所在地である香川県を基盤に瀬戸内地方各県に展開する広域地銀です。香川県内最大の銀行となっています。

 

香川県の観光業は成長してる?

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香川県は近年観光への取り組みが評価されています。

「アート県」ブランドを確立するためにアート・文化資源の充実を行っています。情報発信により地域イメージの定着化を目指しており、誘客につなげるためのターゲットを絞った活動を行って観光産業の活性化を図っています。特に「瀬戸内国際芸術祭」は国内外から多くの観光客を呼び、香川の一大イベントに成長しています。

伝統的な観光産業との連携が今後の課題となっています。

 

イメージ戦略の成功

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香川県は日本一面積が小さい県です。

「うどん県」として全国的なPRが成功し、アート県としての知名度も国内外で知名度が上がってきています。香川県は独自のイメージ戦略に成功した県といえます。

今後、香川県が力を入れている観光業の取り組みの動向に注目があつまります。

 

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