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ミクシィの事業内容、歴史、社長、創業者は?

ミクシィはエンターテイメント事業とメディアプラットフォーム事業を行っている。創業者は笠原健治氏で、1997年にWeb求人サイトを開設したのがミクシィの元となった。現社長は森田仁基氏。ミクシィは現在モンスターストライクなどの人気アプリを運営しています。あなたはミクシィがどのような歴史を持っているかご存知でしょうか。この記事では、ミクシィの事業内容や歴史、創業者についてまとめました。

ミクシィの事業内容は?

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2016年7月現在、ミクシィでは

  • 「エンターテインメント事業」
  • 「メディアプラットフォーム事業」

の2つの事業が柱になっています。

エンターテイメント事業は

  • 「モンスターストライク」
  • 「マーベル ツムツム」
  • 「ブラックナイトストライカーズ」

など、スマートフォンゲームアプリをメインに扱っています。

メディアプラットフォーム事業は以下のサービスを運営提供しています。

  • mixi
  • 家族アルバムみてね
  • きみだけLIVE
  • minimo
  • Find job
  • mixi agent
  • nohana
  • YYC
  • yaw bride
  • YUCO
  • AM
  • VEAT
  • Poiboy
  • えくる
  • MUSE&Co.
  • Ticket camp

メディアプラットフォーム事業では多岐にわたる分野のインターネットを活用したサービスを提供運営しているのです。

 

ミクシィの歴史は?

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ミクシイの歴史は以下の通りです。

1997年11月、Web系求人情報サイト「Find job!」の運営を開始します。

1999年6月、有限会社イー・マーキュリーを設立し、翌年10月株式会社イー・マーキュリーに組織変更します。

2004年2月、日本国内で初のSNS「mixi」の運営を開始します。

2006年2月、株式会社ミクシィに商号変更し、同年9月に東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場します。

2011年4月、「Find job!」を分社化し、株式会社ミクシィ・リクルートメントを設立します。

2012年3月、アメリカにmixi America,Inc.を設立します。

2013年7月、アイ・マーキュリーキャピタル株式会社、同年9月に株式会社ノハナを相次いで設立します。

2013年10月、スマートフォンゲームアプリ「モンスターストライク」を運営開始します。

 

ミクシィの創業者や社長はどんな人?

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創業者

ミクシィの創業者の笠原健治(かさはらけんじ)氏です。

1975年生まれで、2016年7月現在41歳です。

笠原健治氏は1994年に大阪府立北野高等学校を卒業後、東京大学文科二類に入学します。

1997年に笠原健治氏は「Find Job!」という求人サイトを一人で開設しました。

企業から求人掲載の依頼を請け負い、職種や地域別に検索することが出来るサイトは当時は非常に画期的でした。

2004年2月日本国内で初のSNS「mixi」の運営を開始します。

「mixi」は「mix(交流する)」と「i(人)」を組み合わせた造語で、利用者同士の交流が深まることを願って名づけられたものです。

ユーザーがmixiのサイトに登録し、ユーザー間で交流を図ることを目的としています。

友達や知り合いの和を広げるコミニティを作るきっかけとなり、SNS市場を独占しました。

ただ2008年に日本国内でSNS市場を独占していたmixiの状況が変わります。

Facebookの到来により、日本ではSNSの常識であった匿名制度から実名方式へと変化していきました。

人物像が分かる安心感を武器にmixiのユーザーは徐々に奪われていき、2014年の通期決算で2億2700万円の赤字に転じてしまいます。

 

笠原氏は会長へ

2013年5月15日、笠原健治氏は異例の速さで世代交代し、次期社長として同じ東大卒の朝倉祐介氏が選ばれました。笠原健治氏はミクシィ会長に退きます。

笠原健治氏は、2015年4月13日に公開した「家族アルバム みてね」という家族用SNSアプリのサービスを開始し、2015年度Googleplayベストアプリに選ばれます。

ミクシィの筆頭株主で莫大な資産がある笠原健治氏ですが、生涯プロデューサーでありたいと考える開発者でもあるのです。

現社長

ミクシィの現在の代表取締役社長は森田仁基氏です。

2008年11月に株式会社ミクシィに入社し「mixiアプリ」の立ち上げを担当しました。

2013年1月に執行役員に就任しています。

同年11月からはmixi事業本部長としてSNS「mixi」の事業責任者を務めると共に、モンストスタジオエグゼクティブプロデューサーとして「モンスターストライク」の創出と事業拡大を統括します。

2014年6月から代表取締役となりました。

 

ミクシィは成長企業

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ミクシィは現在、良くも悪くも「モンスターストライクを開発・運営している会社」というイメージが先行しています。

企業としては、モンスターストライクに依存することなく有力な新規事業や既存の事業を育て伸ばしていくことが求められています。

ミクシィは2016年に入ってメディアプラットフォーム事業が伸長しています。

ビューティーアプリ「minimo」が100万ダウンロードを達成し、「Ticket camp」の登録会員数が200万人を突破。

「家族アルバム みてね」が、Googleplayでベストアプリ賞を受賞して10万ダウンロードを突破しました。

ミクシィの展望は明るく、まだまだ成長する企業といえます。



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