茨城県の人口は減少傾向|推移、市町村人口ランキング、人口減少対策まとめ

茨城県の人口は約291万人で過去15年で見ると2.3%減少しています。2040年の人口は約242万人で高齢者の割合は約10%増加します。南北の地域間格差解決が課題です。茨城県では東京に近い南部と北部で人口増加率などに差が生じています。この記事では、茨城県の人口や推移、増減率、未来予測についてまとめました。

BraveAnswerでは、キャリアに関する勉強会を開催しています。初めての方大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加ください。詳細はこちらをご覧ください。

茨城県の人口は?

shutterstock_271124357

茨城県の人口

  • 290万9196人

です。

(茨城県公式ホームページ「茨城県の人口と世帯(推計)」より:2016年6月1日現在)

 

対前月比で398人減少しています。

 

都道府県人口ランキング第11位

都道府県別人口ランキングでは

  • 第11位

です。

 

世帯数は113万3055世帯で、前年より1227世帯増加しています。

 

茨城県の市町村の人口

茨城県内で最も人口が多い市町村は

  • 水戸市:27万840人

です。

 

2番目は

  • つくば市:22万9451人

3番目は

  • 日立市:18万3641人

となっています。

 

 

茨城県の外国人居住者は?

茨城県に住む在留外国人は

  • 5万4095人

で、県人口の約1.8%を占めています。

(法務省「在留外国人統計」より:2015年6月現在)

 

国別では

  1. 中国:1万2543人
  2. フィリピン:8693人
  3. タイ:4498人

の順となっています。

 

茨城県の人口、過去推移は?

shutterstock_143349115

1970年以降の茨城県の人口推移は以下の通りです。

(総務省統計局「国勢調査」より)

人口
1970年 214万3551人
1990年 284万5382人
2000年 298万5676人
2010年 296万8865人
2015年 291万5676人

茨城県の人口は2005年にピークを迎えて以降微減傾向でしたが、2011年に起こった東日本大震災以降は減少が加速しています。

 

2010から2015年は減少率が1.8%となりました。

地域別では、日立市などの北部の人口減少が著しい一方で、東京に近いつくば市などの南部では増加傾向となっています。

 

茨城県の年齢区分による人口比は?

shutterstock_119233999

年齢別人口は以下の通りです。

(茨城県公式ホームページ「茨城県の年齢別人口四半期報」より)

年齢区分 人口 割合
年少人口(15歳未満) 37万2393人 12.9%
生産年齢人口(15~64歳) 175万7330人 60.6%
老年人口(65歳以上) 76万8091人 26.5%

対前年比で、年少人口は1.4%、生産年齢人口は1.7%減少しましたが、老年人口は3.2%増加しています。

 

茨城県の2015年平均の労働力人口は

  • 約151万6000人

で、前年より約300人減少しています。

(総務省統計局「労働力調査(基本集計)都道府県別結果」より)

 

茨城県の未来予測は?人口減少対策

shutterstock_91809134

茨城県の

  • 2040年の人口は242万2744人

と予測しています。

(国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」より)

 

2015年の人口と比べると49万5113人、比率にして約16.9%の減少です。

 

少子高齢化

年齢別で見ると、

  • 生産年齢人口:87万4141人(45万9910人減少)
  • 年少人口:24万3602人(12万8791人減少)

となる見込みです。

 

一方で65歳以上の人口は88万1722人(11万3631人増加)、全人口に対する比率は約36.3%まで上昇すると予測しています。

 

少子高齢化への茨城県の取り組みは?

少子高齢化に対して、茨城県では2015年10月に「茨城県まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、人口減を食い止めるための基本方針を示しています。

  • 最先端科学技術・ものづくり産業が集積している強みを生かした産業の創出
  • 産出額全国2位の農業の成長産業化
  • 東京圏から近い

という利点を生かした企業誘致を推進することで、安定した雇用を確保しようとしています。

また若い世代の結婚・出産・子育ての支援、地域間の連携の強化を推進しています。

 

南北の地域格差が課題

shutterstock_269726339

茨城県では南部と北部の格差が進行しています。

つくばエクスプレスや上野東京ラインが開通したためにつくば市や守谷市は東京都心が通勤圏となりました。2市を中心とした南部では人口が増加しています。

 

一方で水戸市や日立市などの北部では人口減が進行しており、ショッピングセンターなどの撤退が相次いでいます

南北の地域間格差を克服するために、バランスの取れた発展を促して少子高齢化も見越した地域間の連携が必要とされています。

 

不用品片付けや引っ越しのおすすめサイト

1.ietty

ietty(イエッティ)はオンラインの不動産サイトです。

物件選びから内見の予約までチャットでやりとりできるので、何回も不動産行く必要がなく、効率的に部屋選びができます。

利用料は基本無料ですので、もし部屋を探してる方はまずは登録してみることをオススメします。

iettyの無料登録はこちら

2.エコノバ

エコノバは不用品の片付けをする業者を比較するサイトです。

会員登録不要で査定も無料で行うことができます。

エコノバの無料査定はこちら


カテゴリー