20代で横須賀の一人暮らし|家賃、生活コスト、税金、貯金、通勤について詳しく解説

横須賀市の一人暮らし向きの家の家賃相場は約5.5万円で、物価指数は高くありません。横浜まで40分、東京まで1時間かかります。横須賀市は川崎市などど比較すると物価指数が低いため、生活コストはおさえられます。この記事では、横須賀での一人暮らしに必要な家賃、生活費、交通費、貯金できる金額などをまとめました。

横須賀で一人暮らし、家賃や生活コストは?

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横須賀市で一人暮らしをする場合、生活コストはおよそ以下の表のようになります。

家賃 5万5000円
食費 3万円
ガス 4000円
水道 3000円
電気 3000円
通信料 1万円
雑費 1万円
合計 11万5000円

 

家賃相場

不動産・住宅情報サイト「HOME’S」によると、2016年7月15日と2017年7月5日を比較した場合、横須賀市の家賃相場は以下の表の通りです。

時期 2016年 2017年
ワンルーム 4.96万円 4.81万円
1K 5.05万円 5.06万円
1DK 5.73万円 5.49万円
1LDK 7.67万円 7.07万円

一人暮らし向きの物件だけを調べると概ね5万円から6万円程度です。

同じ神奈川県でも、川崎市と比較すると家賃はかなり安いようです。

1年前と比較して全体的に家賃相場は低くなっています。

 

食費

外食やコンビニのお弁当だけに頼った場合、1食800円として3食食べると月7万2000円もかかってしまうことになります。

自炊をすることでコストを抑えることができます。

工夫して節約することで、3万円程度に抑えることができます。

物価指数を比較すると、神奈川県内では平均的な数値ですが、川崎市よりは安くなっています。

 

水道・光熱費

神奈川県では、ガス代は約4000円、水道代は約3000円、電気代は約4000円ほどです。

水道・光熱費の物価指数は県内で最も高い数値となっています。

 

携帯電話使用料・ネット通信料

携帯電話にはだいたい1万円ほどかかります。

ネット環境を整備するために自分で業者に頼んで回線を繋げる場合、月々3000円から5000円ほどかかる他、工事費もかかります。

物価指数では、横須賀市は神奈川県内でもっとも通信費の高い街となっています。

 

雑費

常に消費する日用品や生活に必要な道具など、一つずつは大したことない金額ですが、1ヶ月積み重なると1万円程度になってしまいます。

ただ横須賀市は神奈川県内の他の市町村に比べて洋服などの服飾品の物価が低い傾向にあります。

 

横須賀市で一人暮らし、保険料・税金などのコストは?

年金

国民年金は20歳を超えると支払いの義務が発生します。

申請をすることで支払いを10年まで先送りできます。

ただ2年以上の先送りは利息の増額があるので注意が必要です。

 

国民年金保険料の月額は毎年上がっています。

2017年4月から発生する月額保険料は1万6490円です。

2016年4月からの月額保険料は1万6260円だったので、値上がり傾向といえます

 

厚生年金は企業に務める場合源泉徴収されます。

毎月の給与額と賞与額にそれぞれ厚生年金保険料率をかけることで算出できます。

厚生年金保険料率は年々引き上げられていますので、毎年確認が必要です。

  • 2016年度:18.182%
  • 2017年9月以降:18.3%

 

保険料

健康保険料は自治体によって金額が異なります。

健康保険を算出できるサイトなどもあるので、自分で計算して確認してみることをオススメします。

 

税金

所得税は年間所得が103万円を超えると課税されます。

住民税は年間100万円以上の所得があると課税されます。

 

横須賀市に住む場合、住民税として県民税と市民税を支払う必要があります。

 

神奈川県の県民税の均等割は1800円、横須賀市の市民税の均等割は3500円です。

 

課税所得が300万円の場合を例にとります。

  • 市民税:300万円×6%=18万円(算出所得割額)
  • 県民税:300万円×4.025%=12万750円(算出所得割額)

算出した所得割に均等割額を足します。

  • 市民税:18万円+3500円=18万3500円
  • 県民税:12万750円+1800円=12万2550円

よって年収300万円の人が横須賀市に住む場合の住民税は

  • 18万3500円+12万2550円=30万6050円

となります。

 

所得税と合わせて1年間にかかる税金は60万6050円です。

ひと月あたり約5万円になります。

 

税金は毎月支払いではありません。

支払いの月になってから慌てるのではなく、少しずつ積み立てて支払いの月に支払いができるように計画的に貯金してください。

 

 

横須賀で一人暮らし、自由に使える金額、貯金できる金額は?

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家賃と生活費で1ヶ月合計11万5000円かかると想定した場合、自由に使えるお金は各年収ごとに以下のとおりです(税金を引いた額)。

年収額面 手取り月額 自由に使える金額
1ヶ月 1年間
300万円 約20万円 8.5万円 102万円
500万円 約33万円 21.5万円 258万円
700万円 約43万円 31.5万円 378万円

手取り月収は「ボーナスなし」の場合で想定しています。

ボーナスがある場合は手取り月収は下がりますので注意して計算してください。

 

ひと月に自由になるお金をそれぞれ25%、50%ずつ貯金すると、1年間で貯金できる金額は以下の表の通りです。

年収額面 貯金割合ごとの年間貯金額
25% 50%
300万円 25.5万円 51万円
500万円 64.5万円 129万円
700万円 94.5万円 189万円

 

自由に使えるお金を増やすには、節約も大切ですが、やはり年収アップを図ることがオススメです。

年収アップの方法は転職だけではありません。

今すぐ始められる方法もあるので、チェックしてみてください。

 

 

横須賀で一人暮らし、通勤に掛かる時間や交通費は?

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1ヶ月あたり20日出勤した場合、交通費は以下の表の通りです(最も乗り換えの少ないルートを選択)。

【横須賀⇒横浜】

通勤時間:約40分
片道運賃:550円(IC)

通勤定期 金額
ひと月 1万6480円
半年 7万9100円
1年 15万8200円

 

【横須賀⇒東京】

通勤時間:約1時間
片道運賃:1080円(IC)

通勤定期 金額
ひと月 2万7940円
半年 15万870円
1年 30万1740円

 

 

時間とお金の使い方を考える

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物価指数が高くないため、横須賀市は住居にかかる費用や服飾品に多く費用をかけなくてすみます。

東京や横浜にも1時間程度で移動することができるので、東京近郊で一人暮らしのする方には横須賀市はオススメです。

ただ通勤時間や交通費を減らしてより都内に近い場所に住むという考え方もあります。

時間やお金の使い方を考えて、自分にとって納得の行く場所を選んでください。

 

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