20代で川崎の一人暮らし|家賃、生活コスト、税金、貯金、通勤について詳しく解説

川崎市は地域によって差がありますが、家賃や物価が高いです。横浜や東京に近く、乗り換え無しで通勤することができます。川崎市は生活コストがかかる地域ですが、横浜に約8分、東京に約18分で移動することができます。この記事では、川崎市での一人暮らしに必要な家賃、生活費、交通費、貯金できる金額などをまとめました。

川崎で一人暮らし、家賃や生活コストは?

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川崎市で一人暮らしをする場合、生活コストはおよそ以下の表のようになります。

家賃 7万円
食費 3万円
ガス 4000円
水道 3000円
電気 3000円
通信料 1万円
雑費 1万円
合計 13万円

 

家賃相場

川崎市は地域によって家賃相場に差があります。

2016年時点では、家賃相場で最も高いのは中原区の7.25万円、最も低いのは麻生区の5.54万円でした。

2017年には、中原区が7.16万円、麻生区が5.35万円に変わっています。

不動産・住宅情報サイト「HOME’S」によると、2016年7月17日と2017年7月5日を比較した場合、それぞれの平均家賃は以下の通りです。

間取り 2016年 2017年
中原区 麻生区 中原区 麻生区
ワンルーム 6.52万円 4.85万円 6.60万円 4.63万円
1K 7.38万円 5.66万円 7.22万円 5.54万円
1DK 7.94万円 6.48万円 8.15万円 6.17万円
1LDK 11.77万円 8.56万円 11.72万円 8.55万円

2017年では、中原区のワンルーム分の家賃で麻生区の1DKに住むことができます。

2016年と同様に、場所によって家賃相場に大きな差がある状態です。

 

食費

外食やコンビニのお弁当だけに頼った場合、1食800円として3食食べると月7万2000円かかります。

自炊をすることでコストを3万円程度に抑えることができます。

神奈川県の市町村別物価指数をみると、川崎市は物価の高い街です。抑えられる部分は押さえたいところです。

 

水道・光熱費

神奈川県で一人暮らしをする場合、ガス代は約4000円、水道代は約3000円、電気代は約4000円ほどです。

光熱費は合計で1万円ほどとなります。

 

携帯電話使用料・ネット通信料

携帯電話使用料はだいたい1万円ほどです。

ネット環境を整備するために自分で業者に頼んで回線を繋げる場合、月々3000円から5000円ほどかかるほか、工事費もかかります。

通信料の物価指数は、横須賀市ほどではありませんが高い傾向にあります。

 

雑費

常に消費する日用品や生活に必要な道具など、一つずつは大したことない金額ですが、1ヶ月積み重なると1万円程度になってしまいます。

川崎市は物価指数が高いので無駄な出費には気をつけてください。

 

 

川崎で一人暮らし、保険料・税金などのコストは?

お金,年収

年金

国民年金は20歳を超えると支払いの義務が発生します。

申請をすることで支払いを10年まで先送りできます。

ただ2年以上の先送りは利息の増額があるので注意が必要です。

 

国民年金保険料の月額は毎年上がっています。

2017年4月から発生する月額保険料は1万6490円です。

2016年4月からの月額保険料は1万6260円だったので、値上がり傾向といえます。

 

厚生年金は企業に務める場合源泉徴収されます。

毎月の給与額と賞与額にそれぞれ厚生年金保険料率をかけることで算出できます。

厚生年金保険料率は年々引き上げられていますので、毎年確認が必要です。

  • 2016年度:18.182%
  • 2017年9月以降:18.3%

 

保険料

健康保険料は自治体によって金額が異なります。

健康保険を算出できるサイトなどもあるので、自分で計算して確認してみることをオススメします。

 

税金

所得税は年間所得が103万円を超えると課税されます。

住民税は年間100万円以上の所得があると課税されます。

 

川崎市に住む場合、住民税として県民税と市民税を支払う必要があります。

 

神奈川県の県民税の均等割は1800円、川崎市の市民税の均等割は3500円です。

 

課税所得が300万円の場合を例にとります。

  • 市民税:300万円×6%=18万円(算出所得割額)
  • 県民税:300万円×4.025%=12万750円(算出所得割額)

算出した所得割に均等割額を足します。

  • 市民税:18万円+3500円=18万3500円
  • 県民税:12万750円+1800円=12万2550円

よって年収300万円の人が川崎市に住む場合の住民税は

  • 18万3500円+12万2550円=30万6050円

となります。

 

所得税と合わせて1年間にかかる税金は60万6050円です。

ひと月あたり約5万円になります。

 

税金は毎月支払いではありません。

支払いの月になってから慌てるのではなく、少しずつ積み立てて支払いの月に支払いができるように計画的に貯金してください。

 

 

川崎で一人暮らし、自由に使える金額は?貯金できる金額は?

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家賃と生活費で1ヶ月合計13万円かかると想定した場合、自由に使えるお金は各年収ごとに以下のとおりです(税金を引いた額)。

年収額面 手取り月額 自由に使える金額
1ヶ月 1年間
300万円 約20万円 7万円 84万円
500万円 約33万円 20万円 240万円
700万円 約43万円 30万円 360万円

手取り月収は「ボーナスなし」の場合で想定しています。

ボーナスがある場合は手取り月収は下がりますので注意して計算してください。

 

ひと月に自由になるお金をそれぞれ25%、50%ずつ貯金すると、1年間で貯金できる金額は以下の表の通りです。

年収額面 貯金割合ごとの年間貯金額
25% 50%
300万円 21万円 42万円
500万円 60万円 120万円
700万円 90万円 180万円

 

自由に使えるお金を増やすには、節約も大切ですが、やはり年収アップを図ることがオススメです。

年収アップの方法は転職だけではありません。

今すぐ始められる方法もあるので、チェックしてみてください。

 

 

川崎で一人暮らし、通勤に掛かる時間は?交通費は?

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川崎駅からは、横浜駅にも東京駅にも乗り換えなしで通勤可能です。

1ヶ月あたり20日出勤した場合、交通費は以下の表の通りです。

【川崎⇒横浜】

通勤時間:約8分
片道運賃:216円(IC)

通勤定期 金額
ひと月 6460円
半年 3万1020円
1年 6万1020円

 

【川崎⇒東京】

通勤時間:約18分
片道運賃:302円(IC)

通勤定期 金額
ひと月 9050円
半年 4万3430円
1年 8万6860円

 

 

家賃や物価が高いが移動時間は短い

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川崎市は家賃や物価が高い地域です。

社会に出て日が浅い方には一人暮らしは難しいかもしれません。

 

ただ横浜や東京に近いというメリットもあります。

時間とお金を天秤にかけて、どちらを重視するのか考えてみてください。

 

電車での移動時間を有効活用するという考え方もあります。

自分の生活スタイルにあった場所を見つけてください。

 

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