20代で藤沢の一人暮らし|家賃、生活コスト、税金、貯金、通勤について詳しく解説

藤沢市の一人暮らし向きの家賃相場は約5.5万円で、横浜駅にも東京駅にも乗り換えなしで通勤可能です。物価は比較的高いです。藤沢市は都内に乗り換えなしで通勤できるため、仕事面では住みやすいですが、物価が比較的高いため生活面でコストがかかります。この記事では、藤沢市の一人暮らしに必要な家賃、生活費、交通費、貯金できる金額などをまとめました。

藤沢で一人暮らし、家賃や生活コストは?

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藤沢市で一人暮らしをする場合、生活コストはおよそ以下の表の通りです。

家賃 5.5万円
食費 3万円
ガス 4000円
水道 3000円
電気 3000円
通信料 1万円
雑費 1万円
合計 11.5万円

 

家賃相場

不動産・住宅情報サイト「HOME’S」によると、2016年7月19日と2017年7月5日を比較した場合、藤沢市の家賃相場は以下の通りです。

時期 2016年 2017年
ワンルーム 5.39万円 5.29万円
1K 5.69万円 5.68万円
1DK 6.67万円 6.33万円
1LDK 9.09万円 9.54万円

ひとり暮らし向きの物件は概ね5万円から6万円程度です。

ただ1LDKの家賃相場は他の間取りに比べて高くなっています。

家賃相場も、1LDKのみ値上がり傾向です。

2Kが6.56万円、2DKが7.07万円となっているので、リビングがなくてもいいという方は2Kや2DKの方がコストがおさえられます。

 

食費

外食やコンビニのお弁当だけに頼った場合、1食800円とすると1ヶ月7万2000円かかります。

自炊をすることでコストを3万円程度に抑えることができます。

神奈川県の物価指数を市町村ごとに比べてみると、藤沢市の食料品の物価は県内で最も高い金額になっています。

食費には思いのほかコストがかかると想定しておきましょう。

 

水道・光熱費

神奈川県で一人暮らしをする場合、ガス代は約4000円、水道代は約3000円、電気代は約4000円ほどです。

光熱費は合計で1万円ほどとなります。

藤沢市は水道・光熱費の物価指数が低いです。

工夫次第では例に挙げた金額よりコストを抑えることができます。

 

携帯電話使用料・ネット通信料

携帯電話使用料はだいたい1万円ほどです。

ネット環境を整備するために自分で業者に頼んで回線を繋げる場合、月々3000円から5000円ほどかかるほか、工事費もかかります。

引っ越す際にはネット環境が整っているかの確認を忘れずに。

 

雑費

日用品や生活に必要な道具など、一つずつは大したことない金額ですが、1ヶ月積み重なると1万円程度になってしまいます。

藤沢市は比較的物価が高い地域なので、無駄な出費には気をつけてください。

 

 

藤沢で一人暮らし、保険料・税金などのコストは?

20代で知っておきたいお金のこと

年金

国民年金は20歳を超えると支払いの義務が発生します。

申請をすることで支払いを10年まで先送りできます。

ただ2年以上の先送りは利息の増額があるので注意が必要です。

 

国民年金保険料の月額は毎年上がっています。

2017年4月から発生する月額保険料は1万6490円です。

2016年4月からの月額保険料は1万6260円だったので、値上がり傾向といえます。

 

厚生年金は、企業に務める場合に源泉徴収されます。

毎月の給与額と賞与額にそれぞれ厚生年金保険料率をかけることで算出できます。

厚生年金保険料率は年々引き上げられていますので、毎年確認が必要です。

  • 2016年度:18.182%
  • 2017年9月以降:18.3%

 

保険料

健康保険料は自治体によって金額が異なります。

健康保険を算出できるサイトなどもあるので、自分で計算して確認してみることをオススメします。

 

税金

所得税は年間所得が103万円を超えると課税されます。

住民税は年間100万円以上の所得があると課税されます。

 

藤沢市に住む場合、住民税として県民税と市民税を支払う必要があります。

 

神奈川県の県民税の均等割は1800円、藤沢市の市民税の均等割は3500円です。

 

課税所得が300万円の場合を例にとります。

  • 市民税:300万円×6%=18万円(算出所得割額)
  • 県民税:300万円×4.025%=12万750円(算出所得割額)

算出した所得割に均等割額を足します。

  • 市民税:18万円+3500円=18万3500円
  • 県民税:12万750円+1800円=12万2550円

よって年収300万円の人が藤沢市に住む場合の住民税は

  • 18万3500円+12万2550円=30万6050円

となります。

 

所得税と合わせて1年間にかかる税金は60万6050円です。

ひと月あたり約5万円になります。

 

税金は毎月支払いではありません。

支払いの月になってから慌てるのではなく、少しずつ積み立てて支払いの月に支払いができるように計画的に貯金してください。

 

 

藤沢で一人暮らし、自由に使える金額は?貯金できる金額は?

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家賃と生活費で1ヶ月合計11万5000円かかると想定した場合、自由に使えるお金は各年収ごとに以下のとおりです(税金を引いた金額)。

年収額面 手取り月額 自由に使える金額
1ヶ月 1年間
300万円 約20万円 8.5万円 102万円
500万円 約33万円 21.5万円 258万円
700万円 約43万円 31.5万円 378万円

手取り月収は「ボーナスなし」の場合で想定しています。

ボーナスがある場合は手取り月収は下がりますので注意して計算してください。

 

ひと月に自由になるお金をそれぞれ25%、50%ずつ貯金すると、1年間で貯金できる金額は以下の表の通りです。

年収額面 貯金割合ごとの年間貯金額
25% 50%
300万円 25.5万円 51万円
500万円 64.5万円 129万円
700万円 94.5万円 189万円

 

自由に使えるお金を増やすには、節約も大切ですが、やはり年収アップを図ることがオススメです。

年収アップの方法は転職だけではありません。

今すぐ始められる方法もあるので、チェックしてみてください。

 

 

藤沢で一人暮らし、通勤に掛かる時間、交通費は?

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藤沢駅からは、横浜駅にも東京駅にも乗り換え無しで通勤が可能です。

交通費は以下の表の通りです。

【藤沢⇒横浜】

通勤時間:約19分
片道運賃:410円(IC)

通勤定期 金額
1ヶ月 1万2310円
6ヶ月 5万9090円
1年 11万8180円

 

【藤沢⇒東京】

通勤時間:約47分
片道運賃:972円(IC)

通勤定期 金額
1ヶ月 2万4800円
6ヶ月 13万3910円
1年 26万7820円

 

 

生活と仕事の利便性に差がある

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藤沢市は家賃相場が低く、横浜や東京にも乗り換え無しで通勤できるため、職場へのアクセスという意味では住みやすい地域です。

物価が比較的高いため、生活面ではコストがかかります。

他の地域とも比較したうえで、重視する項目を考えてみてください。一番重要な条件と最も避けたい条件を考えると意思決定しやすいですよ。

 

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