鹿児島県の主要産業は?企業の売上高ランキングは?

この記事の結論は「鹿児島県は第一次産業の就業割合が高い。第一次産業の農業産出額は増加している」です。鹿児島県では第一次産業がさかんですが、売上、就業者数ともに減少傾向です。この記事では、鹿児島県の主要産業や企業の売上高ランキングについてまとめました。

鹿児島県の主要産業?

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2010年国勢調査によると、鹿児島県の第一次産業の就業者割合は以下の表の通りです。

産業 割合
第一次産業 10.4%
第二次産業 19.6%
第三次産業 70.0%

同時期の全国の割合は、第一次産業が約4.2%、第二次産業が約25.2%、第三次産業が約70.6%となっています。全国と比べて第一次産業の割合が高いです。

同調査によると、鹿児島県の産業大分類別の就業者比率は以下の表の通りです。

産業大分類 割合
農業・林業 9.3%
建設業 8.2%
製造業 10.6%
運輸業・郵便業 4.6%
卸売業・小売業 16.7%
宿泊業・食サービス業 6.0%
医療・福祉 14.4%
サービス業(他に分類されないもの) 4.6%

医療・福祉の就業者比率が全国3位となっています。人口10万人当たりの病院数が全国で2番目に多く、これらが医療・福祉の比率が高い要因と考えられます。また農業・林業の比率は全国9位です。

一方で鹿児島県では高齢者比率が上がるスピードが全国平均とくらべて10年早いといわれており、高齢化問題が深刻となっています。

 

鹿児島県の企業の売上高ランキングは?

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鹿児島県に本社がある企業の売上高ランキングは以下の表の通りです。

企業 売上
南国殖産 1971億9158万円(2015年9月期)
タイヨー 1240億円(2015年2月期)
鹿児島銀行 781億4,300万円(2015年3月期)
ニシムタ 570億1900万円(2015年2月期)
Misumi 522億1800万円(2016年3月期)

南国殖産:九州に事業展開する総合商社です。子会社・関連会社が40社以上あります。九州でも屈指の企業グループです。

タイヨー:鹿児島県内に多くの店舗を展開しています。宮崎県にも進出しているスーパーマーケットチェーンです。

鹿児島銀行:鹿児島県内の各企業のメインバンクは鹿児島銀行が圧倒的シェアを持っています。

 

鹿児島県の第一次産業は成長してる?

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長野県公式ホームページによると、第一次産業に従事する15歳以上就業者の割合は全国平均と比較すると高いですが減少傾向です。2005年時点では全体の約11.7%が第一次産業従事者でしたが、2010年には約10.4%に減少しました。

また県内総生産に占める第一次産業の割合も減少しています。1996年時点の第一次産業の割合は約5.1%でしたが、2013年には約3.5%となっています。

ただ第一次産業の主要産業である農業の農業産出額は2010年から2014年にかけて約3.8%増加しています。就業者割合が減少した一方で販売農家1戸あたりの生産農業所得が増加しているのが理由と考えられます。

また農畜産物の輸出額は伸長しており、2014年は2010年の2倍以上の額となっています。鹿児島県ではさらなる輸出拡大に向け、海外における販売促進活動を支援しています。

第一次産業は成長しているといえますが、担い手の高齢化や人員確保が課題とされています。今後の少子高齢化や人口減少に関する対策が期待されます。

 

就業支援を行っている

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鹿児島県は第一次産業がさかんですが、割合は減少傾向です。

人口減少や高齢化が深刻な問題となっている鹿児島県では、県外から積極的に移住を受け付けています。また移住者に対する就業支援も第一次産業に限らず行っています。

 

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