広島県の人口は?推移や増減率、未来予測は?

この記事の結論は「2015年10月の広島県の人口は約283万人で、微減傾向。少子高齢化や人口減少などの課題解決のための政策を現段階から実行している」です。広島県は中国地方で主要な県の1つですが、近年人口減少が問題となりつつあります。この記事では、広島県の人口や増減率、未来予測についてまとめました。

広島県の人口は?

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広島県公式ホームページ「人口移動統計調査」によると、2015年10月現在の広島県の推計人口は282万7389人です。全国第12位となっています。広島県は中国地方ではもっとも面積が大きく、また人口も多い県です。

人口を市町村別に見ると、最も人口が多いのは政令指定都市である広島市で、人口118万7970人です。2番目に人口が多いのは福山市で、46万946人が住んでいます。ジブリ作品「崖の上のポニョ」のモデルとも言われる「鞆の浦」があることで有名です。3番目は呉市で、人口22万7018人です。2016年4月に中核市に昇格しました。

広島県公式ホームページ「外国人登録者及び在留外国人等の状況」によると、2014年の広島県の外国人居住者数は約3万9000人です。広島市や福山市、東広島市に多く住んでいます。「ひろしま未来チャレンジビジョン」に基づいて国際化の推進が行われており、県の取り組む「多文化共生社会づくり」が実現することが期待されます。

 

広島県の人口、過去推移は?

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政府の推計人口と広島県の推計人口によると、広島県の人口推移は以下の表の通りです。

年代 人口
1980年 133万6,806人
1990年 138万5,297人
2000年 287万8,915人
2010年 286万750人

広島の人口は1998年の約288万5000人をピークにその後は微減傾向にあります。また全国の都道府県と比較すると、全国第11位から12位を推移しています。

近年の推移をみると、2010年から2015年までの5年間で約3万3000人減少しました。国立社会保障・人口問題研究所が2013年に発表した推計によると、広島県の人口は2040年には約239万人まで減少すると予測されています。これは1960年代の広島県の人口と同定道の水準になります。

中国地方の中では人口減少の度合いは比較的小さいといえます。ただ山間部や離島などでは人口減少は進行しています。また、人口規模が小さい市町村ほど減少度は大きくなる傾向にあります。

 

広島県の年齢区分による人口比は?

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広島県公式ホームページ「人口移動統計調査」によると、2015年10月現在の広島県の推計人口は282万7389人です。また年齢区分別の人口は以下の表の通りです。

年代 人口 割合
年少人口(0歳〜14歳) 38万6,810人 13.7%
生産年齢人口(15歳〜64歳) 176万5,036人 62.4%
老年人口(65歳〜) 28万3,669人 23.9%

また総務省統計局「労働力調査(基本集計)都道府県別結果」によると、2016年1月から3月の平均値での労働力人口は約244万9000人となっています。

労働人口は2010年までは減少傾向にありましたが、5年ぶりに数値が改善しました。ただ依然として年少人口と生産年齢人口は減少傾向です。広島県の15歳未満の人口は、1995年時点では65歳以上の人口よりも多くいましたが、2005年に逆転されました。広島県では少子高齢化と人口減少が同時に進行しているのです。

 

広島県の未来予測は?

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中国地方では主要な県の1つである広島県ですが、人口減少や少子高齢化進行しています。特に中山間地域では過疎化が進み、10世帯未満の小規模地域の高齢化は全国水準より高い割合です。

また内閣府「高齢社会白書」によると、2014年の広島県の高齢化率は27.1%と推計されています。このような状況に広島県は将来の人口減少・少子高齢化・グローバル化などへ向けて「ひろしま未来チャレンジビジョン」を策定し、様々な施策を計画・実行しています。

「多文化共生社会づくり」を目指した国際化の推進や海外展開の加速化、農林水産業分野の人材育成や経営力強化、国外の知名度も高い厳島神社や原爆ドームといった世界遺産を生かした観光客誘致の推進など、将来の問題を見据えた政策を打ち出しているのです。

 

人口対策に期待が集まる

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広島県は中国地方では主要な県ですが、少子高齢化と人口減少が問題となっています。広島県ではこのような問題に対して現段階から対策を打ち出しています。

広島県の政策が成果をあげることで、人口減少やそれにともなう経済規模の縮小、産業衰退に歯止めをかけることが期待されています。

 

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