徳島県の人口は減少傾向|推移、市町村人口ランキング、人口減少対策

徳島県の人口は2016年現在約75万人です。2050年の人口は67万人ほどまで減少する見通しですが、人口減少対策によって住みやすくなっています。四国八十八箇所巡りや阿波踊り、鳴門海峡の渦潮など、徳島県は自然豊かで地域の結びつきが強いです。この記事では、徳島県の人口や推移、増減率、未来予測についてまとめました。

徳島県の人口は?

shutterstock_349142378

徳島県公式ホームページ「徳島県推計人口」によると、2016年6月現在の徳島県の

  • 人口は75万1698人

で、四国地方では愛媛県、香川県に次いで第3位です。

 

対前月比で271人減少しました。

 

徳島県の市町村人口ランキング

  1. 徳島市:25万8137人
  2. 阿南市:7万2635 人
  3. 鳴門市:5万8668人

県庁所在地である徳島市がもっとも人口が多く、25万8137人が住んでいます。

徳島県の人口の約34.3%を占めます。

 

2番目は徳島県最東端に位置し、全国一の筍の生産量を誇る阿南市で、人口は7万2635 人です。

 

次いで四国と関西を結ぶ大鳴門橋のかかる鳴門市が5万8668人となっています。

 

徳島県の外国人居住者は?

徳島県によると、2010年の県内の外国人居住者は

  • 約4000人

です。

 

2004年以降は減少傾向にありますが、県は

  • 「とくしま国際フレンドシップ推進指針」

を策定し、積極的に国際化施策を推し進めています。

 

徳島県の人口、過去推移は?

shutterstock_308599445

徳島県公式ホームページ「平成27年国勢調査結果速報リーフレット」によると、徳島県の人口推移は以下の表の通りです。

人口
1970年 79万1111人
1980年 82万5261人
1990年 83万1598人
2000年 82万4108人
2010年 78万5491人

 

総人口ピークは1950年

徳島県の推計によると、

  • 総人口のピークは1950年の約87万9000人

です。

その後減少し、1970年前後に80万人を割り込みました。

 

ただその後は微増傾向となり、日本の経済成長とともに

  • 1985年には約83万5000人

にまで回復します。

 

1999年までは約83万人の水準を維持しますが、再び減少が始まり、2007年には80万人を下回りました。

 

徳島県の年齢区分による人口比は?

shutterstock_281221427

徳島県公式ホームページ「徳島県年齢別推計人口」によると、2015年7月現在の徳島県の年齢区分別人口は以下の表の通りです。

年齢区分 人口 割合
年少人口 9万295人 12.0%
生産年齢人口 43万187人 57.3%
老年人口 23万764人 30.7%

 

労働力人口は

  • 約36万8000人

で、総人口の48.9%となっています。

 

徳島県の

  • 労働力人口は1985年をピークに減少傾向

です。

 

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、減少傾向はさらに強まり、

  • 2040年には29万人を割り込む

と予測されています。

 

少子高齢化傾向

14歳以下の年少人口は1955年前後から現在に至るまで減少傾向です。

一方で65歳以上の老年人口は増加を続けています。

 

老年人口は2010年時点では約21万人でしたので、5年間で約2万人増加しました。

2020年頃まではこの増加傾向が続き、その後緩やかな減少に転じると予測されています。

 

徳島県の未来予測は?

shutterstock_254322646

徳島県の人口減少は続く見込み

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、人口減少の傾向は今後も続き、

  • 2040年に総人口は約57万1000人まで減少する

と予測されています。

 

生産年齢人口や労働力人口はそれにともない年々減少していきます。

 

徳島県の改革

南海トラフ大地震への対応なども含めて課題は少なくありませんが、近年行われている財政構造改革基本方針に沿った施策の結果、

  • 3年間で約164億円の収支改善や県債残高・公債費の縮減

など一定の成果が出ています。

 

若い世帯に向けた改革

徳島県の特色ある取り組みには「VS東京」をコンセプトにした改革があります。

子育て環境の整備や女性のキャリアプランを描ける街づくりに特化した取り組みです。

 

徳島県の経済成長率は回復基調

経済成長率は近年回復基調にあります。

年度によって落ち込みのある農林水産業や鉱業を安定成長させる工夫が必要とされていますが、政策に対して成果が出始めていることからこの先も経済は回復傾向と予想されています。

 

人口減少対策によって住みやすくなった徳島県

shutterstock_117996736

徳島県の人口問題に対する取り組みの多くは子育て世代や女性への支援を意識したものです。

徳島県は

  • 人口10万人あたりの幼稚園数や小児科医師数が全国第1位

です。

また

  • 勤務先からの平均帰宅時間も全国第1位

の水準となっています。

人口減少が避けられない状況で、徳島県は住みやすさを改善する対策を打ち出しているのです。

 

不用品片付けや引っ越しのおすすめサイト

1.ietty

ietty(イエッティ)はオンラインの不動産サイトです。

物件選びから内見の予約までチャットでやりとりできるので、何回も不動産行く必要がなく、効率的に部屋選びができます。

利用料は基本無料ですので、もし部屋を探してる方はまずは登録してみることをオススメします。

iettyの無料登録はこちら

2.エコノバ

エコノバは不用品の片付けをする業者を比較するサイトです。

会員登録不要で査定も無料で行うことができます。

エコノバの無料査定はこちら


カテゴリー