20代で相模原の一人暮らし|家賃、生活コスト、税金、貯金、通勤について詳しく解説

相模原での一人暮らしは、年収300万円あれば貯金しながらできます。相模原は広いので、勤務先によって住むエリアを検討するのがオススメです。相模原は人口が約72万人いる政令指定都市で、横浜市、川崎市に次ぐ神奈川県で3番目に人口が多い都市です。この記事では、相模原で一人暮らしをする家賃や生活コストについてご紹介します。

相模原で一人暮らし、家賃や生活コストは?

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相模原市で一人暮らしをする場合、生活コストはおよそ以下の表の通りです。

家賃 4.8万円
食費 3万円
ガス 4000円
水道 3000円
電気 3000円
通信料 1万円
雑費 1万円
合計 10.9万円

 

家賃相場

不動産・住宅情報サイト「HOME’S」によると、2016年6月27日と2017年7月5日を比較した場合、相模原駅のある中央区の家賃相場は以下の通りです。

時期 2016年 2017年
ワンルーム 3.72万円 4.04万円
1K 4.89万円 4.76万円
1DK 6.01万円
1LDK 8.38万円 7.52万円

家賃相場は1年前と比較して、ワンルームは上がりましたが、それ以外は下がりました。

ワンルームから1LDKまでの家賃の差が小さくなったといえます。

 

食費

外食やコンビニのお弁当だけに頼った場合、1食800円とすると1ヶ月7万2000円かかります。

自炊をすることでコストを3万円程度に抑えることができます。

神奈川県の物価指数を市町村ごとに比べてみると、相模原市の食料品の物価は神奈川県の平均を下回っています。

食費に気をつけることで、必要以上の出費をしなくて済みます。

 

水道・光熱費

神奈川県で一人暮らしをする場合、ガス代は約4000円、水道代は約3000円、電気代は約4000円ほどです。

光熱費は合計で1万円ほどとなります。

相模原市は水道・光熱費の物価指数が低いです。

工夫次第では例に挙げた金額よりコストを抑えることができます。

 

携帯電話使用料・ネット通信料

携帯電話使用料はだいたい1万円ほどです。

ネット環境を整備するために自分で業者に頼んで回線を繋げる場合、月々3000円から5000円ほどかかるほか、工事費もかかります。

 

雑費

日用品や生活に必要な道具など、一つずつは大したことない金額ですが、1ヶ月積み重なると1万円程度になってしまいます。

相模原市は衣服の物価が逗子に次いで2番目に高くなっています。

その他の物価が低いからと言って無駄遣いはしないことをオススメします。

 

 

相模原で一人暮らし、保険料・税金などのコストは?

お金,年収

年金

国民年金は20歳を超えると支払いの義務が発生します。

申請をすることで支払いを10年まで先送りできます。

ただ2年以上の先送りは利息の増額があるので注意が必要です。

 

国民年金保険料の月額は毎年上がっています。

2017年4月から発生する月額保険料は1万6490円です。

2016年4月からの月額保険料は1万6260円だったので、値上がり傾向といえます。

 

厚生年金は、企業に務める場合に源泉徴収されます。

毎月の給与額と賞与額にそれぞれ厚生年金保険料率をかけることで算出できます。

厚生年金保険料率は年々引き上げられていますので、毎年確認が必要です。

  • 2016年度:18.182%
  • 2017年9月以降:18.3%

 

保険料

健康保険料は自治体によって金額が異なります。

健康保険を算出できるサイトなどもあるので、自分で計算して確認してみることをオススメします。

 

税金

所得税は年間所得が103万円を超えると課税されます。

住民税は年間100万円以上の所得があると課税されます。

 

相模原市に住む場合、住民税として県民税と市民税を支払う必要があります。

 

神奈川県の県民税の均等割は1800円、相模原市の市民税の均等割は3500円です。

 

課税所得が300万円の場合を例にとります。

  • 市民税:300万円×6%=18万円(算出所得割額)
  • 県民税:300万円×4.025%=12万750円(算出所得割額)

算出した所得割に均等割額を足します。

  • 市民税:18万円+3500円=18万3500円
  • 県民税:12万750円+1800円=12万2550円

よって年収300万円の人が藤沢市に住む場合の住民税は

  • 18万3500円+12万2550円=30万6050円

となります。

 

所得税と合わせて1年間にかかる税金は60万6050円です。

 

ひと月あたり約5万円になります。

 

税金は毎月支払いではありません。

支払いの月になってから慌てるのではなく、少しずつ積み立てて支払いの月に支払いができるように計画的に貯金してください。

 

 

相模原で一人暮らし、自由に使える金額は?いくら貯金できる?

相模原での20代の1人暮らしで、家賃と生活費が1ヶ月合計11万円かかると想定した場合、自由に使える金額は各年収ごとに以下のとおりです。

年収額面 手取り月額 自由に使える金額
1ヶ月 1年間
300万円 約20万円 9万円 108万円
500万円 約33万円 22万円 264万円
700万円 約43万円 32万円 384万円

手取り月収は「ボーナスなし」の場合で想定しています。

ボーナスがある場合は手取り月収は下がりますので注意して計算してください。

 

ひと月に自由になるお金をそれぞれ25%、50%ずつ貯金すると、1年間で貯金できる金額は以下の表の通りです。

年収額面 貯金割合ごとの年間貯金額
25% 50%
300万円 27万円 54円
500万円 66万円 132万円
700万円 96万円 192万円

 

自由に使えるお金を増やすには、節約も大切ですが、やはり年収アップを図ることがオススメです。

年収アップの方法は転職だけではありません。

今すぐ始められる方法もあるので、チェックしてみてください。

 

 

 

 

相模原で一人暮らし、通勤に掛かる時間、交通費は?

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相模原から横浜駅と新宿駅に通勤する場合、以下のようになります。

交通費は次のとおりです。

【相模原⇒横浜】

通勤時間:約40分
片道運賃:550円(IC)

通勤定期 金額
1ヶ月 1万6,480円
3ヶ月 4万6,970円
6ヶ月 7万9,100円

 

【相模原⇒新宿】

通勤時間:約55分
片道運賃:535円(IC)

通勤定期 金額
1ヶ月 1万8,110円
3ヶ月 5万1,610円
6ヶ月 9万4,690円

 

 

年収300万円で年間50万円の貯金も可能に

20代で知っておきたいお金のこと

相模原は、都心からの距離は離れているものの家賃相場は安く、年収300万円あれば貯金をしながら充分に生活をしていくことができる都市です。

家賃にお金をかけたくない人には橋本駅よりも相模原駅を選べば、更にコストを抑えることができます。

勤務地が新宿駅方面ならば橋本駅や町田駅周辺、横浜駅方面ならば横浜線沿いの駅周辺が交通の便は良くなりますよ

 

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