政治・経済

広島県の歴史、都市、経済規模、労働人口、平均年収や共働き率は?

この記事の結論は「広島は原子爆弾が落とされた都市。政令指定都市の広島市は人口100万人を超えている。経済規模は大きいが物価指数は全国平均以下」です。広島は原子爆弾が投下された都市です。「ヒロシマ」として 世界にその名を知られてます。この記事では、広島県の歴史や都市、経済規模、労働人口、平均年収や共働き率についてまとめました。

 

広島県の歴史は?

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古代の律令制度下の地方政治は国府を中心に行われていました。現在の広島県西半部にあった安芸国では西条または府中に国府が設けられたとされています。

1221年の承久の乱後に新たに安芸国の守護職となった武田氏は、武田山に築いた銀山城に本拠をおきました。城下付近には市がたつなどにぎわいをみせるようになり、政治の中心も府中から銀山城下に移ります。武田氏は南北朝時代に入ると足利尊氏の誘いに応じて毛利氏や吉川氏、熊谷氏などを味方にし、矢野城などで反幕府勢力と激しい抗争を続けました。

1541年に武田氏が滅亡すると毛利氏が勢力を伸ばします。1555年の厳島合戦で陶氏を破ると、急速に勢力を中国地方に拡大しました。豊臣秀吉が天下を取ると、その勢力下に入り、中国地方の大半を領有する112万石の大名となります。

1589年に毛利輝元は当時「五ケ」といわれた太田川デルタの上に築城を始め、この地を「広島」と命名したといわれています。約2年かけて広島城を築城すると、毛利輝元は家臣を従えて入城するとともに領内各地から職人や商人を招いて、京都や大坂にならい城下町の建設を行いました。

1871年に新政府による廃藩置県が行われ、1872年に広島城下は広島県第一大区となります。1878年には広島区と改められました。1889年に広島は全国で最初の市の1つとして市制を施行します。

第2位世界大戦が勃発すると、1945年8月6日、広島市の中心部上空約600mで炸裂した原子爆弾により、広島市は一瞬にして焦土となります。当時広島は75年間不毛の地となると言われました。

その後長い時間をかけて復興が進むと、1980年に全国で10番目の政令指定都市となります。2006年には広島平和記念資料館の本館が国の重要文化財に、2007年には平和記念公園が国の名勝に指定されました。

広島は原子爆弾が投下された地域として世界にその名を知られています。

 

広島県の都市は?

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広島県の県庁所在地は広島市で、政令指定都市です。

広島県公式ホームページ「人口移動統計調査」によると、2016年5月現在の広島県の人口は282万2,348人と推計されています。最も人口が多いのは広島市で118万6,655人です。広島県の人口の約40%は広島市に住んでいることになります。2番目に多いのが福山市の46万820人、3番目に多いのが呉市の22万8030人です。

広島県の中では広島市だけが人口100万人を超えています。広島県の中には人口10万人を超える市が広島市を含めて6市ありますが、広島市は8区のうち7区で人口10万人を超えています。

 

広島県の経済規模は?

広島県公式ホームページ「平成25年度広島県県民経済計算結果」によると、広島県の県内総生産は約10兆8429億円です。対前年比で約2000億円増加しています。2年ぶりの増加となりました。

特に鉄鋼や一般機械などの製造業のが増加したことが成長要因となっています。

 

広島県の労働人口は?

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広島県公式ホームページ「広島県の人口移動」によると、2016年5月現在の広島県の人口は282万2,348人です。対前年同月比で5,853人の減少となりました。

国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)」をもとにすると、2015年の広島県の生産年齢人口は166万4,247人です。また総務省統計局「労働力調査(基本集計)都道府県別結果」によると、労働力人口は約143万となっています(2016年1月〜3月期の平均値)。

 

広島県の平均年収は?

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年収情報サイト「年収ガイド」によると、2015年の年の広島県の平均年収は約457万円で、全国第14位となっています。

総務省統計局「平成25年平均消費者物価地域差指数の概要」によると、広島市の物価指数は全国平均を100としたとき99.8となっています。全国で24番目に低い数値です。

内閣府経済社会総合研究所「平成25年度県民経済計算」によると、広島県の1人当たり県民所得は約306万円です。都道府県別で1人あたり所得が最も高いのは東京都で約430万6000円です。全国平均は約287万7000円となっています。広島県の1人あたり県民所得は全国平均より高い数値となっています。

 

広島県の共働き率は?

情報サイト「けんみん」によると、2010年の広島県の共働き率は55.06%で、全国第33位となっています。全国平均は57.79%です。

平均年収が全国平均を超えているため、共働き率が低くなっています。

 

経済規模が大きく、平和を象徴する都市

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広島県は中国・四国地方最大級の都市です。経済規模も大きく、県内総生産は10兆円を超えています。これは世界の小国に匹敵する規模です。また経済規模の大きさ対して物価指数は全国平均よりも低く、住みやすい環境が整っています。

過去の悲劇より国際平和文化都市として世界中に影響力を持つ都市でもあり、1年を通して世界中から多くの人が訪れます。

 

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