お金運用術

20代のお金の使い方にオススメな投資の発想、例は?

20代のお金の使い方は投資的な発想がオススメです。本、食事、住居、移動、プレゼントという5つの例を参考に自分のお金の使い方を見なおしましょう。多くの家庭では小さいころから「貯金が重要」と教え、その教えのもとに育った人は社会人になってもあまりお金を使わず、貯金を重要視している人も多いのではないでしょうか。この記事では、20代にオススメなお金の使い方である投資的な発想を、5つの例でご紹介します。

20代のお金の使い方は投資の発想で

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投資的なお金の使い方は、自分の価値を高めたり自分の生活を豊かにしたりするお金の使い方です。

以下でご紹介する5つの例を、投資的なお金の使い方の参考にしてみてください。

 

投資的なお金の使い方の反対には、消費的なお金の使い方があります。

20代のうちは、消費的なお金の使い方をできる限り少なくし、投資的なお金の使い方をできるだけ増やすのがオススメです。

 

自分の価値が高まり、自分の生活が豊かになります。

 

自分の価値が高まれは収入アップも自然とついてくるものです。

自分に投資し、収入アップの方法を知ることで、より建設的に生活を送ることができます。

 

投資的なお金の使い方例1「本」

投資的なお金の使い方で一番のオススメは、本への投資です。

 

本は、著者がこれまでの人生で得た経験、情報、知識をフル活用して書いています。

40歳の著者が書いた作品であれば40年分の時間、お金を使って得たものが1冊に凝縮されているのです。

それが1000〜2000円で買えると考えると、本への投資にどれだけ価値があるかがわかりますね。

古本屋に行けば文庫本の名著が100円で買えてしまいます。

 

「本は読まない。長時間スマホをやっている」という方は、アプリに課金する前に一度古本屋に行って、気になる本を1冊だけ買ってみることからはじめてください。

 

読書の習慣が身につけば、世界が変わります。

 

投資的なお金の使い方例2「食事」

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夜遅くまで働き、コンビニで弁当を買って家でテレビを見ながら食べる。

今日も何万人、もしかすると何十万人がこのような食事をしています。

これは「消費」としてのお金の使い方の典型例です。

 

まずは週に1度でもいいので早く帰って、好きな人と一緒に健康食のレストランで外食をしてみてください。

コンビニ弁当よりは高くつきますが、これは「人間関係」と「健康」に投資をしている食事といえます。

 

20代の10年は約3650日、1日3食として約1万1000回食事をする機会があります

 

できるだけ投資の発想をもって食事をする機会が増えれば、自己成長や豊かな人生に繋がりますよ。

 

投資的なお金の使い方例3「住居」

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会社から15分の距離に住んでいるAさんと1時間の距離に住んでいるBさんがいるとします。

 

Aさんの家賃は8万円。

Bさんの家賃は6万円です。

 

AさんはBさんに比べて、1ヶ月で2万円多く家賃に支払っていますが、これは投資的なお金の使い方です。

 

AさんはBさんに比べて1日1時間半、通勤時間が短いからです。

1ヶ月で20日間出勤するとなると、30時間分を2万円で買えることになります。

 

1時間あたり、たった666円です。

 

「移動時間には読書や考え事ができる」と思う方もいるかもしれませんが、読書や考え事をするのであれば、自宅やカフェなどより適した場所でする方が効率的です。

 

自宅やカフェであれば、満員ですし詰め状態だったり、息がかかる距離に酔っ払いがいたり、痴漢騒動に巻き込まれたりするリスクもありません。

20代、独身のうちは特に、できるだけ会社の近くに住むのがオススメです。

 

投資的なお金の使い方例4「移動」

移動手段も、投資の発想で考えると様々な工夫があります。

 

3kmの距離でも、電車や地下鉄の乗り継ぎが悪ければ30分ほどかかることもあります。

タクシーであれば10分未満で到着できます。

 

地下鉄よりもタクシーの方が金額は高いですが、20分の時間と「プライベートな移動空間」を手に入れる投資と考えると、価値があります。

東京から大阪の2時間30分の移動も、普通座席で行くのとグリーン車で行くのとでは、空間の質がまったく違います。

 

飛行機も長時間の移動であればあるほど、ビジネスクラスなどで横になれるスペースがある座席がオススメです。

疲れ方がまったく違います。

 

どれも金額は高くなりますが、それ以上に価値があると判断すれば、積極的に投資するべきなのです。

 

投資的なお金の使い方例5「プレゼント」

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家族や友人、普段お世話になっている人にちょっとしたプレゼントをするのも、有効な投資です。

 

高額なモノでなくても、感謝の気持ちを込めたメッセージと一緒に送れば、相手との友好が深まります。

「幸せをお金で買う」5つの授業(中経出版)を書いたハーバード・ビジネス・スクールのマイケル・ノートン教授の研究によると、人は誰かのためにお金を使っているときの方が、自分のためにお金を使うときよりも幸福感を感じるといわれています。

 

プレゼントへの投資は「人間関係」と「幸福感」への投資になるのです。

 

可能な限り投資としてお金を使う

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この記事を読んだ方へオススメのアクションアイテムは

自分が使っているお金の使い方をできるだけ投資にする戦略を組む

です。

 

引っ越しを検討されているのであれば職場から近いところを検討するべきですし、空いている予定にまずは1つ、好きな人との食事の予定をいれてみてください。

当然、使えるお金には限りがあると思いますが、可能な限り投資の発想でお金を使うと自己成長や自分の生活が豊かになることに繋がり、仕事やプライベートを含めた好循環を生むきっかけになるのです。

 

なんとなく使っている消費を見直し、投資として使う発想でお金の使い方を考えてみてくださいね。

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