山梨県の人口は減少傾向|推移、市町村人口ランキング、人口減少対策

2015年の山梨県の人口は約83.5万人で過去10年で見ると1.1%減少しています。2040年の人口は約66.6万人に減少する見込みです。高齢者の割合は40%弱にまで達する見込みです。山梨県は東京に隣接している県ですが人口は少なく、現状は減少トレンドがつづいています。ただ行政が人口減少に対策を立てて実行し、今後の改善に向けて動いています。今後どのように動いていくのでしょうか。この記事では、山梨県の人口や推移、増減率、今後の未来予測についてご紹介します。

山梨県の人口は?都市別ランキングは?

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2016年6月1日時点の山梨県の

  • 人口は83万992

です。

 

山梨県の市町村の人口ランキングは?

人口が多い都市ランキングは

  1. 甲府市:19万2,352人
  2. 甲斐市:7万4,839人
  3. 南アルプス市:7万562人

となっています。

 

山梨県の外国人居住者は?

山梨県の外国人居住者は

  • 1万4,228人

です。

(2015年12月現在:総務省統計局データより)

 

国勢調査における2015年の山梨県の人口が83万5,165人なので、割合にすると1.7%が外国人居住者となっています。

 

国別では

  1. 中国人:3,455人
  2. ブラジル人:2,524人
  3. フィリピン人:1,978人

の順となっています。

 

山梨県の人口推移は?

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1970年の山梨県の人口は76万2,029人、全国都道府県人口ランキングでは

  • 44位

でした。

 

1990年は

  • 42位:85万2,966人

2010年は

  • 41位:86万3,075人

でした。

 

山梨県の現在の人口

2015年は

  • 41位:83万5,165人

で、順位は変わらずとなっています。

 

山梨県すでに人口減少がはじまっています

 

山梨県の人口は北海道、東北、関東甲信越にあるすべての都道府県で最も少ないです。

  • 大阪府堺市とほぼ同じくらい
  • 東京都世田谷区より3〜4万人少ない

ほどの規模感です。

 

世界と比べると

  • ブータンよりは多く
  • フィジーとほとんど同じくらい

の人口です。

 

山梨県の年齢区分による人口比は?

2010年の国勢調査によると、山梨県の人口86万3,075人のうち、生産年齢人口は53万1,455人です。

  • 約62%が生産年齢人口

ということになります。

 

少子高齢化が進む

65歳以上人口は

  • 21万1,581人

人口の約25%を占めています。

 

年少人口は

  • 11万5,337人

割合は約13%です。

 

また同調査によると、生産年齢人口53万1,455人のうち

  • 労働力人口は38万6,224人

です。

 

生産年齢人口における労働力人口の割合は約73%となっています。

山梨県は2001年以降、人口が減少しています。ただ老齢人口は増加し、年々高齢化が進んでいるのです。

 

山梨県の未来予測は?

国立社会保障・人口問題研究所が2013年に発表した「日本の地域別将来推計人口」によると、

  • 山梨県の2040年の人口は 66万6,155人

と推計されています。

 

山梨県の人口減少対策

そのうち65歳以上人口は25万8,611人と39%を占める割合となっています。

人口減少に対応するため、山梨県は2014年、「人口減少対策戦略本部」を設置しました。

 

出生率を上げるため、全国初となる

  • 第2子以降の3歳未満児の保育料無料化

 

県外転出者数を減らすため、

  • 県内企業に就職を希望する大学生等の奨学金返還を支援する基金の設置

などの施策を打ち出しています。

 

行政が人口減少対策に取り組んでいる

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日本全体の傾向と同様に、山梨県は今後人口減少と高齢化問題がますます深刻になっていく地域です。

 

山梨県では、選ばれる県になるため「人口減少対策戦略本部」で移住施策や雇用創生など109もの事業を可決し、実行をしています。

 

自然に囲まれて暮らしやすく、行政が積極的に人口減少に対策をしている山梨県でライフプランを立て、仕事を探してみるのもオススメです。


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