政治・経済

山梨県の人口は減少傾向|推移、市町村人口ランキング、人口減少対策

2019年の山梨県の人口は約81.2万人で過去10年で見ると1%減少しています。2040年の人口は約64.2万人に減少する見込みです。高齢者の割合は約40%にまで達する見込みです。山梨県は東京に隣接している県ですが人口は少なく、現状は減少トレンドがつづいています。ただ行政が人口減少に対策を立てて実行し、今後の改善に向けて動いています。今後どのように動いていくのでしょうか。この記事では、山梨県の人口や推移、増減率、今後の未来予測についてご紹介します。
出典:山梨県公式サイト「山梨県常住人口調査結果」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)

 

山梨県の人口は?都市別ランキングは?

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2019年11月時点の山梨県の

  • 人口は81万1778

です。

出典:山梨県公式サイト「山梨県常住人口調査結果

 

山梨県の市町村の人口ランキングは?

人口が多い都市ランキングは

  1. 甲府市:18万8489人
  2. 甲斐市:7万5312人
  3. 南アルプス市:6万9814人

となっています。

出典:山梨県公式サイト「山梨県常住人口調査結果

 

山梨県の外国人居住者は?

山梨県の外国人居住者は

  • 1万4141人

です。

出典:山梨県公式サイト「山梨県常住人口調査結果

 

国勢調査における2015年の山梨県の人口が83万5165人なので、割合にすると1.7%が外国人居住者となっています。

 

国別では

  1. 中国人:3552人
  2. ブラジル人:2711人
  3. フィリピン人:2025人

の順となっています。

出典:山梨県統計データバンク「外国人主な国籍別登録者数

 

山梨県の人口推移は?

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1970年の山梨県の人口は76万2,029人、全国都道府県人口ランキングでは

  • 44位

でした。

 

1990年は

  • 42位:85万2966人

2010年は

  • 41位:86万3075人

でした。

出典:山梨県公式サイト「山梨県常住人口調査結果

 

山梨県の現在の人口

2019年は

  • 42位:81万2056人

で、順位を一つ下げています。

山梨県では、すでに人口減少がはじまっています

出典:都道府県市区町村「都道府県人口・面積・人口密度ランキング

 

山梨県の人口は北海道、東北、関東甲信越にあるすべての都道府県でも少ない方です。

  • 大阪府堺市とほぼ同じくらい
  • 東京都世田谷区より3〜4万人少ない

ほどの規模感です。

 

世界と比べると

  • ブータンやフィジーとほとんど同じくらい

の人口です。

出典:世界経済のネタ帳「世界の人口ランキング

 

山梨県の年齢区分による人口比は?

2010年の国勢調査によると、山梨県の人口83万4930人のうち、生産年齢人口は48万8845人です。

  • 約59%が生産年齢人口

ということになります。

 

少子高齢化が進む

65歳以上人口は

  • 23万4544人

人口の約28%を占めています。

 

年少人口は

  • 10万2270人

割合は約12%です。

 

また同調査によると、15歳以上人口72万3389人のうち

  • 労働力人口は42万7603人

です。

 

15歳以上人口における労働力人口の割合は約61%となっています。

山梨県は2001年以降、人口が減少しています。ただ老齢人口は増加し、年々高齢化が進んでいるのです。

出典:山梨県「平成27年 国勢調査結果報告書

 

山梨県の未来予測は?

国立社会保障・人口問題研究所が2015年に発表した「日本の地域別将来推計人口」によると、

  • 山梨県の2040年の人口は 64万2000人

と推計されています。

出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)

 

山梨県の人口減少対策

そのうち65歳以上人口は26万6000人と41%を占める割合となっています。

人口減少に対応するため、山梨県は2014年、「人口減少対策戦略本部」を設置しました。

 

出生率を上げるため、全国初となる

  • 第2子以降の3歳未満児の保育料無料化

 

県外転出者数を減らすため、

  • 県内企業に就職を希望する大学生等の奨学金返還を支援する基金の設置

などの施策を打ち出しています。

出典:山梨県「人口減少対策戦略本部

 

行政が人口減少対策に取り組んでいる

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日本全体の傾向と同様に、山梨県は今後人口減少と高齢化問題がますます深刻になっていく地域です。

 

山梨県では、選ばれる県になるため「人口減少対策戦略本部」で移住施策や雇用創生など109もの事業を可決し、実行をしています。出典:山梨県公式サイト「資料(人口減少対策に向けた取り組み)(PDF:365KB)

 

自然に囲まれて暮らしやすく、行政が積極的に人口減少に対策をしている山梨県でライフプランを立て、仕事を探してみるのもオススメです。

 

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