山梨県の主要産業は?企業の売上高ランキングは?

この記事の結論は山梨県は第一次産業が盛んであり、有力企業を中心とした製造業と自然を生かした観光業に注力しているです。山梨県はフルーツの生産で有名ですが、数値制御ロボットの出荷額が日本一というテクノロジーに強い県でもあります。この記事では、山梨県の主要産業や企業の売上高ランキングについてまとめました。

山梨県の主要産業は?

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山梨県の公式ホームページによると、2010年の15歳以上就業者数は約41万5000人です。産業別の人数と構成比は、第一次産業が約3万人で約7.2%、第二次産業が約11万8000人で約28.6%、第三次産業が約25万8000人で約62.2%となっています。

日本の産業別の就業者比率は、第一次産業が約1.0%、第二次産業が約26.6%、第三次産業が約70.4%です。山梨県は全国に比べて第一次産業の比率が約7倍高く、第三次産業が低くなっています。

また、総務省統計局が発表した2010年の山梨県の産業大分類別就業者割合は、以下の表のようになっています。

産業大分類 就業者割合
農業・林業 7.2%
建設業 8.1%
製造業 20.4%
運輸業・郵便業 3.9%
卸売業・小売業 15.4%
宿泊業・食サービス業 7.0%
医療・福祉 10.1%
サービス業(他に分類されないもの) 4.8%

山梨県は周囲を山に囲まれているため港がなく、鉄道も少ないため、運輸業・郵便業の就業者割合は全国第46位です。一方で富士山や山中湖などの観光スポットが数多くあるため、宿泊業・食サービス業の就業者割合が全国第2位となっています。

 

山梨県の企業の売上高ランキングは?

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山梨県の売り上げランキング上位は以下の表のようになっています(データはすべて2016年3月期連結決算)。

順位 企業名 売上高
1位 ファナック 6234億1800万円
2位 キトー 558億2100万円
3位 山梨中央銀行 557億1800万円
4位 富士急行 517億7900万円
5位 エノモト 91億3500万円

ファナック:工作機械用NC(数値制御)装置は世界首位です。また多間接ロボットも国内首位であり、山梨県を代表する大企業です。研究開発に力をいれており、特許も数多く取得しています。

キトー:工場用特化の搬送機器メーカーです。重量物をモータを使って巻き上げる装置であるホイストの売上高は、日本とアメリカで1位となっています。

山梨中央銀行:山梨県唯一の地銀です。山梨県は都市銀行の支店が少なく、信用金庫なども規模が小さいため、県内の融資シェアは40%を占めています。

 

山梨県の第一次産業は成長してる?

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山梨県は第一次産業の就業者割合が全国平均と比較して高く、なかでもフルーツの生産がさかんです。ぶどう、もも、すももの生産が日本一となっています。

ただ近年は、第一次産業に従事する人数が年々低下しています。また第一次産業就業者のうち65歳以上の割合が約67%と、高齢化が深刻な問題となっています。

就業者比率は低下していますが、最近は農地法の改正により、山梨県内での企業の農業参入や農業生産法人は増加しています。農業の成長のあり方は今後変化していくと予想されます。

第一次産業の割合が低下している一方、第三次産業の割合は増加しています。山梨県は観光業もさかんであり、今後外国人観光客が増加するにつれてさらなる成長が予想されてます。

 

製造業や観光業もさかん

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山梨県は第一次産業に従事している人の割合が全国に比べて高いです。また第三次産業の割合は低いものの、観光スポットが数多くあるため、宿泊業・食サービス業の就業者割合が全国第2位となっています。

山梨県はフルーツの出荷量が多いことで有名ですが、数値制御ロボットの出荷額も日本一です。観光資産にも恵まれているため、製造業や観光業にも力を入れています。

 

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