就活の面接対策!逆質問で面接官に伝えたいポイントは?

新卒就活

逆質問は就活生が話題を設定できる時間。自己PRにつなげる質問と志望動機につなげる質問の2種類がある。面接には逆質問を事前に準備してから臨むべき。就活の面接で「何か質問はありますか?」と企業から聞かれたら、「逆質問」のタイミングです。効果的な逆質問をすることは自己アピールに繋がりますが、本質からズレた質問をしてしまうと、評価を下げてしまうこともあります。どのような逆質問をすれば良いのでしょうか。この記事では、逆質問の目的や例、面接での逆質問の選ぶ基準についてまとめました。

就活面接の逆質問とは?

shutterstock_212016325

面接の際、面接官から「最後に何か質問はありますか?」と聞かれることがあります。

このときに就活生が面接官に質問をすることを逆質問といいます。

逆質問は面接において

就活生の立場から会話のテーマを決めて会話をすることができる数少ない時間

です。

逆質問でアピールするためには、「会話のテーマ」「テーマに対応する質問」をあらかじめ用意しておくことが大切です。

逆質問の機会を活かすために、

「最後に何か質問はありますか?」

と聞かれた際の返答パターンをいくつか用意することをオススメします。

 

就活面接の逆質問、選び方は?

shutterstock_379587745

面接における面接官の関心事は

  • 入社後に活躍できる人材か
  • 意欲的かつ長期的に勤続できる人材か

の2つです。

面接の逆質問ではこの2つの関心事に対してポジティブな情報を提供することができれば、面接を通過する可能性が高まります。

上記した2つのポイントは、前者は自己PR、後者は志望動機に当たります。

逆質問のタイミングで自己PRと志望動機のいずれかにつながる質問をして面接官の関心に応えることが大切です。

 

就活面接の逆質問、自己PRにつながる質問例は?

shutterstock_367954703

質問例:「私はAという経験を通じて、Bを学びました。私が学んだBは実際に御社の仕事で役立つのでしょうか?」

この質問例では、自己PRすることを会話のテーマに選び、自分が学んだことが入社した後に役立つかどうか、質問をしています。

逆質問をしながら自己PRをすることで、入社後の活躍をアピールしているといえます。

もし就活生の逆質問が「入社後に活躍する人材」と判断できる能力や過去の実績の話であれば、面接官は就活生の質問に答えつつ、更に質問をすることもあります。

自己PRしつつ面接官の関心事に触れるので、新たに自己PRの場をつくりだすことができるのです。

 

就活面接の逆質問、志望動機につながる質問例は?

shutterstock_179732492

質問例:「私は仕事選びにおいてCという価値観を大切にしており、Dができる可能性の高い職場を選びたいと考えています。説明会やHPを通じて、御社ではDができると考え入社を希望していますが、実際に実現できそうでしょうか?」

上記のような質問をすれば、改めて志望動機を伝える時間を作り出すことができます。

志望動機を改めて主張することで、企業と就活生の求めるものが合致し「意欲的かつ長期的に勤続できる人材」であるということをアピールできます。

逆質問のテーマを志望動機としても面接官の関心事にもつなげることができるのです。

実現は実際のところ難しいという答えでも、このタイミングで正直に聞いておくのが自分のキャリア観を大切にする上でも重要です。

 

就活の逆質問は事前準備が必要

shutterstock_150587615

この記事を読んで、就活の逆質問に向けて準備をしたいと思った方へオススメのアクションアイテムは

「自己PRと志望動機につながる逆質問を事前に用意しておく」です。

逆質問の機会を得たときに、事前準備をしていなければせっかくの機会を活かすことができません。

余裕がなければとっさに「特にありません。」と答えてしまう場合もあります。

考えうる限り、「特にありません。」という答えは最悪です。

  • 「この学生は自社に興味がないのではないだろうか」
  • 「咄嗟の状況に対応する力がないのではないだろうか」

といった、ネガティブな考えにしか繋がらないからです。

逆質問は就活生が自由に話題を設定することができるチャンスです。

あらかじめ逆質問を複数パターン用意して、面接での文脈にあわせて選べるようにしておきましょう。

逆質問をうまく活用して、さらなるアピールにつなげてくださいね。


 

あわせて読みたい