大阪府の人口推移は?全国ランキングでは3位。未来予測は減少

大阪府の人口は約884万人です。今後は、生産年齢人口が減少と65歳以上の高齢者の増加が日本の都市部で最も進む地域です。大阪府の人口は都道府県ランキングで全国第3位です。労働力人口も日本トップクラスで、外国人居住者も多く住んでいます。この記事では、大阪府の人口や推移、未来予想についてまとめました。

大阪には人口が何人いる?

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いつもご覧いただきましてありがとうございます。BraveAnswer編集部です。

総務省統計局の調査によると、2015年10月現在の大阪府の人口は

  • 883万8000人

です。

 

日本の人口の約7%を占めています。

 

上位5自治体が全国人口の約36%を占める:大阪府の全国人口ランキングは3位

これは、

  • 東京(人口1339万人、全国比10.5%)
  • 神奈川(909万6000人、全国比7.2%)

に次いで3番目に多い人口です。

以下、

  • 愛知(745万5000人、全国比5.9%)
  • 埼玉(723万9000人、全国比5.7%)

と続いています。

 

これら上位5都府県を合計すると4601万6000人で、日本の人口の約36%を占めていることになります。

 

全国でも有数の大阪の外国人居住者数

また、日本の外国人居住者は165万人いるとされ、大阪には

  • 約10%にあたる15万8000人が在住

しています。

 

大阪は他の都道府県と比べて外国人と生活や仕事で接する機会の多い都市といえます。

 

2010年にピークを迎えた大阪の人口推移

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1945年の大阪の人口は約280万人

約70年前、1945年の日本の総人口は

  • 約7200万人

でした。

 

大阪府の調べによると、大阪の人口は当時

  • 280万人

で、東京の

  • 348万人

についで全国第2位の人口でした。

 

大阪府は当時の日本の人口の約4%を占めていました。

 

1960年の大阪の人口は約550万人

その後の高度成長期で、1960年には日本の総人口は

  • 9430万人

にまで増加しました。

 

東京の人口は

  • 968万人

となり、2位の大阪も

  • 550万人(全国比5.8%)

になりました。

 

1970年の大阪の人口は約827万人、その後は緩やかに増加

1970年になると、日本の総人口は

  • 1億466人

と1億人の大台を超え、大阪府の人口も

  • 827万人

まで増えました。

 

バブル崩壊直前の1990年には日本の総人口が

  • 1億2361万人

となり、大阪府の人口も

  • 871万人

と順調に人口を増やしていましたが、以降2010年まで人口増加は緩やかになります。

 

2010年をピークに微減に推移

2010年の国勢調査時には大阪の人口は

  • 886万人

となりましたが、神奈川県の人口が900万人を超えたため全国第3位となりました。

 

また、大阪の人口は2010年をピークに減少に転じ、2015年の国勢調査では883万人に微減しています。

 

大阪の年齢区分による人口比は?

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総務省統計局の調査によると、大阪府の15歳以上65歳未満の生産年齢人口は

  • 544万6000人

で大阪府の人口の約61%を占めます。

 

生産年齢人口のうち労働可能とされる労働力人口は

  • 449万6000人

で、大阪府人口の約50%にあたります。

生産年齢人口も労働力人口も東京・神奈川に次ぐ全国第3位です。

 

ただ、完全失業率が3.6%と全国平均3.1%に比べて高く、全国で7番目に高い数字となっています。

 

少子高齢化が進む

2010年国勢調査によると、大阪府の

  • 65歳以上の人口は196万人2000人

です。

 

この人数は人口構成比の約22%で、割合は年々増加しております。

 

 

一方、

  • 15歳未満の人口は116万5000人

で、人口構成比13.3%です。

その割合は徐々に減少しています。

 

全国でも同様の傾向がみられますが、同じ大都市である東京・神奈川・愛知に比べて大阪府の65歳以上の人口構成比の増加スピードは速くなっています。

 

大阪の未来予測

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2015年10月時点の大阪府の人口は

  • 883万8000人

と、2010年国勢調査から

  • 約 2.6万人減少

しました。

 

2015年3月に改訂された「大阪府人口減少社会白書」によると、大阪の人口は今後減少期に突入し、

  • 30 年後の2040年には750 万人

になると予想されています。

 

30年間で 137 万人の減少です。

これは、1970年頃の人口に相当します。

 

生産年齢人口の減少

同資料によると、高齢者人口の割合は年々増加し、2040年には全体の35.9%を占めると予想されています。

 

生産年齢人口の割合は減少を続け、

  • 2040年には 54.5%まで減少する

と予測されます。

 

2040年の大阪は、3人に1人が65歳以上の高齢者で、2人に1人しか生産年齢人口がいないことになります。

 

健康余命が短い

総人口の減少に加え、このような人口構成の変化は、社会保障や経済活動、府民の暮らしに大きな影響を及ぼします。

 

2009年度「自立調整健康余命(65歳以降)」によると、大阪府は

  • 高齢者が健康で暮らせる期間(健康余命)が全国平均に比べて短い(男性46位、女性47位)

のも気になるデータです。

 

大阪は変化が顕著

国立社会保障・人口問題研究所「日本の都道府県別将来推計人口(2013 年 3 月 推計)」によると、東京都、愛知県も 2015年ごろに人口総数のピークを迎えるとの予測されています。

 

2035年までの人口構成の変化をみると、都市部に共通して生産年齢人口割合の減少が急速に進むのです。

 

ただ、東京・愛知と比較しても大阪府は変化が特に顕著です。

 

急激な人口減少、人口構成の変化への対応が求められます。

大阪府は人口減少社会を迎える都市として、その対応が注目されているのです。

 

人口は全国トップクラスだが減少傾向

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大阪府は、労働力人口、生産力人口、外国人居住者数のどの指標でも全国トップクラスです。

人口が多い分競争も激しいですが、様々なビジネスチャンスも生まれます。

 

一方で完全失業率が高く、高齢化も進んでいるため、社会保障政策にも注目が集まる都市なのです。

 

大阪で長く住むことを検討されている方は、ビジネスだけではなく、将来の自分を守るために

  • 政治や政策に興味を持つ

ことが重要になります。

 

新聞を読んで世界の動向を知る

ビジネスに限らず、人生を豊かにするためには世の中の動向を知っておくことも大切です。

身近な方法としては、新聞を読むこともひとつの手段です。

英語圏の情報であれば、

ウォールストリート・ジャーナル日本版 世界最大の経済新聞
ワシントンポスト 世界的影響力のあるアメリカを代表する新聞のひとつ
AFP通信 世界最古のフランスの新聞社
ジャパンタイムズ 日本最古の英字新聞

など日本からでもアクセスできる新聞紙があります。

日本であれば、

日本経済新聞 日本最大の経済新聞
読売新聞 1874年創刊 世界最多の発行部数
朝日新聞 1879年創刊 日本第2位の発行部数
毎日新聞 1872年創刊 日本三大紙のひとつ
東京新聞 1942年創刊 中日新聞社発行

など、様々な視点の新聞があります。様々な角度から物事をみるためにも一通り目を通しておくことをお勧めします。

 

英語を身につけることで情報の壁を突破する

また、現在は英語さえ身につけていれば、インターネットで世界の情報にアクセスできる状況でもあります。

英語を身につけることで情報を手に入れる幅が格段に広がります。世界で起きていることを、現地の人の目線から知ることができるからです。

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など、英語学習の場も充実してきているので学びの幅を広げてみてはいかがでしょうか。

 

 

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