G7サミットとは?参加国、目的は?G8でなくなった理由は?

サミットは世界の主要7カ国とEUで国際問題を解決に導く年に1回のイベントです。日本でも行われたG7伊勢志摩サミット2016では7つの主要テーマを2日間かけて議論しました。G7やサミットとニュースで聞くものの明確に説明できない人もいるのではないでしょうか。この記事では、G7サミットについてまとめました。「主要国ってG8じゃなかったっけ?」という方にもオススメの記事です。

サミットとは?

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サミットは英語で「頂上」を意味する言葉です。

主に

  • 主要国首脳会議

のことを指します。

 

主要国に限らず一般的なトップ同士の会合や会談をサミットということもあります。

 

サミットの歴史は?

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サミットがはじめて開催されたのは

  • 1975年

です。

当時フランスの大統領であったジスカール・デスタン氏の提案により、パリ郊外のランブイエ城で開催されました。

目的はニクソン・ショックやオイルショックなどの世界経済に大きな影響を与える問題を協力して解決することでした。

 

以来、毎年開催がされています。

 

日本での過去のサミット

サミットは、日本では過去6回目開催しています。

  • 1979年:東京
  • 1986年:東京
  • 1993年:東京
  • 2000年:沖縄県名護市(九州・沖縄サミット)
  • 2008年:北海道洞爺湖町(北海道・洞爺湖サミット)
  • 2016年:伊勢志摩

の6回が日本で行われました。

 

サミット参加国は?G7とは?

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サミットに参加するのは

  • G7と呼ばれる主要7カ国
  • EU(ヨーロッパ連合)

の合計8プレイヤーです。

 

G7は公式な定義はない言葉ですが、サミットに参加する7カ国

  • 「Group of Seven」

を略した言葉とされています。

 

G7は

  • 日本
  • アメリカ
  • カナダ
  • イタリア
  • フランス
  • ドイツ
  • イギリス

の7カ国です。

 

サミットはG8ではない?

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2014年までは、G7にロシアを加えた8カ国で行っていました

当時はG8と呼ばれていました。

 

ロシアは2014年3月クリミア併合をきっかけとしたウクライナ領土の侵害が原因で参加資格が停止されています。

その背景から、2014年以降はG7としてサミットが開催されています。

 

サミットの成果報告に注目する

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この記事を読んだ人にオススメのアクションアイテムは

サミットに関心を持ち、サミットの成果報告に注目する

です。

 

サミットは毎年開催されるとはいえ、毎年その時々の世界的に重要なテーマを扱っています。

これを期にサミットで議論された成果報告に関心を持つことをオススメします。

 

世界情勢がどのように動いていくのかを知るきっかけになります。

 

サミットに関心を持つことは、国際問題の最前線を一気に理解する絶好の機会といえるのです。

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