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外資系企業に就職・転職するデメリットは?

外資系企業への就職・転職には、デメリットが3つある。競争環境に飛び込む覚悟が必要。外資系企業は日系企業に比べて年収が高いですが、それには理由があります。あなたは外資系企業の実状をご存知ですか?この記事では、外資系企業に就職・転職するデメリットについてまとめました。外資系企業への就職や転職を検討している方におすすめの記事です。

外資系企業に就職・転職するデメリットは?

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外資系企業は「成果主義」の評価体系です。

成果主義はメリットもありますが、デメリットもあります。

デメリットも理解したうえで就職するかの判断をしてください。

 

外資系企業に就職・転職する3つのデメリット

  • 長時間労働の可能性
  • 解雇のリスク
  • 福利厚生や退職金が充実していない

外資系企業に就職・転職するデメリット1「長時間労働の可能性」

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成果主義な評価体系では、定時まで働いていれば基準給与をもらえるとは限りません。

定時まで働いてもターゲットを達成しなければ給与が下がったり、ボーナスがもらえなかったりします

 

つまり「残業は強制されないけどこのままじゃ給与が下がる」という状況に置かれたら、人によっては残業をせざるを得ない状況になるのです。

営業職であれば営業目標。

 

コンサルタントやエンジニアであればプロジェクトの進捗。

いずれの場合もターゲットを達成するための手段に残業をしなければならなくなることもあると念頭においておきましょう。

 

 

外資系企業に就職・転職するデメリット2「解雇のリスク」

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成果主義の外資系では、ターゲットを達成できなければ給与やボーナスが下がるだけじゃなく、解雇のリスクもあります。

年功序列や終身雇用制度ではないため、ターゲット未達成や評価が低いままだと、解雇される危険性もはらみます。

 

成果主義は結果が出れば待遇も良くなりますが、結果が出なければ最悪の場合リストラされてしまいます。

プロスポーツの世界では当たり前ですが、そうでない労働環境もあるなかではリスクがあるように感じる人もいますよね。

 

外資系企業へ就職・転職するデメリット3「福利厚生や退職金が充実していない」

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外資系企業は給与が高額な場合が多いです。

ただ、その分福利厚生や退職金が充実していない傾向にあります。

 

外資系企業はもともと、終身雇用を前提としていない場合が多いからです。

日本の企業は、基本給とインセンティブに加えて、住居手当や残業手当などの手当が支給されます。

 

外資系企業の場合は、手当などの福利厚生は給与に含まれています。

外資系企業は給与が多いように感じますが、可処分所得額では日本の企業とあまり変わらない場合もあるのです。

 

できる限りの情報を集めて客観的に比較検討してくださいね。

 

自分にとってのリスクとは何か

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この記事を読んで、外資系企業へ就職・転職をデメリットを踏まえても、外資系企業への挑戦をしたい人と考える方にオススメのアクションアイテムは

自分にとってのリスクとは何かを考える

です。

 

外資系企業は、様々なスキルを身につけたり、高額な給与を受け取ったりすることができます。

ただ、それにはリスクが伴うという考え方が一般的です。

 

ただ、何をリスクと捉えるかは人それぞれ違います。

高額な給与を受け取れるほど成果をあげていれば、一時期の調子や景況感の悪化で解雇されても次の職業が見つかることが多いです。

 

同じ会社にずっと勤め続けて、その会社の言いなりになるキャリアしか道がない人のほうがリスクがあるともいえます。

また、本当にやりたいことにチャレンジしないでキャリア人生を終えるのも、リスクですよね。

 

人生一度きり、目先のリスクにとらわれずに本当に自分がやりたいこと、取りたい選択肢を選んでくださいね。

すべての行動にリスクはつきものなので、リスクがない判断をしたいという考え方そのものが間違っているのかもしれません。

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