第二新卒で大手企業や公務員へ転職方法を知る。時期や募集人数は?

第二新卒での転職は必要な情報を手に入れることからはじめましょう。募集時期は企業により異なります。公務員は定期採用がほとんどです。第二新卒での転職は多くの選択肢が存在します。この記事では、その中でも大手企業と公務員にフォーカスして募集時期や採用人数についてまとめました。

第二新卒で大手企業に転職できる?

shutterstock_395872228

第二新卒を採用したがる大手企業は数多くあります。

特に景況感が良いタイミングにおいては大手であっても各社積極的に採用活動をしています。

 

大手企業に転職するとき、大切になるのは求人情報です。

 

第二新卒向けの大手企業の採用情報は

  • リクナビ
  • マイナビ
  • エン・ジャパン

などの大手転職サイトがオススメです。

 

これらの転職サイトは求人数が多いため、大手企業の情報、募集人数が多い案件が集まりやすい傾向にあるからです。

それぞれ週に1回新着求人が更新されるので、定期的に案件を探してみてください。

 

大手企業の求人は、日経新聞の日曜日版にも掲載されています。

転職サイトには掲載の少ない金融系の大手企業はここでチェックすることができます。

日常的に日経新聞を読んでいない人も、日曜日版だけでも目を通しておくことをオススメします。

 

第二新卒で大手企業に転職、時期や募集人数は?

shutterstock_334910669

大手企業の転職は、募集スケジュールの観点から3種類に分けることができます。

  1. スポットで募集している企業
  2. 定期スケジュールで募集している企業
  3. 通年採用で募集している企業

 

スポット採用

離職率が低い会社ほど、転職者の受け入れは「欠員募集」が目的になります。

このような求人は1つ目のスポット採用に分類されます。

 

定期スケジュールでの採用

2つ目の定期スケジュールで募集している企業は、毎年決まったスケジュールでエントリー受付や選考を進めている企業です。

応募人数が多くなる人気企業によくみられる採用形態です。

 

通年採用

3つ目の通年採用で募集をしている企業は、優秀な人ならいつ入社してもOKとしている企業です。

伸び盛りの企業や営業職を募集している企業に多い傾向があります。

 

募集人数はスポットでの採用が最も少なく、1〜2名が目安です。

定期スケジュールで募集している企業は規模により採用人数も異なりますが過去の採用人数が目安となります。

 

通年採用している企業は「優秀な人がいればいつでも採用する」というスタンスが基本です。

 

第二新卒で公務員へ転職できる?

shutterstock_390360016

東京都庁の職員募集など人数が多い募集は大手転職サイトで求人募集をすることがあります。

大手企業の場合と同様、公務員も週に1回新着ページをみることをオススメします。

 

公務員への転職は年齢制限があります

年齢制限があるということは、第二新卒や20代でなければ転職できないということです。

 

公務員試験専用サイト「公務員試験総合ガイド」によれば、公務員試験は民間企業と異なり、新卒者限定というものはありません。

 

上限年齢は案件によって異なりますが、大学卒業程度の公務員試験を一般枠で受験することができるのです。

 

第二新卒で公務員に転職、時期や募集人数は?

公務員に転職する場合は、基本的に定期スケジュールでの採用です。

スポットや通年採用はほとんどありません。

 

今後、日本の経済成長は緩やかに縮小していきます。

それに伴い、公務員の採用人数も減少傾向とみるのが妥当です。

 

また、入社してからの給与も

  • 「上昇率がこれまでほど良くない」
  • 「成果給が導入される」

といった可能性もあります。

 

情報収集スキームを構築する

shutterstock_380912410

この記事を読んだ方にオススメのアクションアイテムは、

  • 複数の転職サイトに登録して大手企業の情報収集ができるスキームを整える
  • 興味がある公務員の中途採用募集スケジュールを確認する

の2つです。

 

転職活動のベースは正しい情報収集です。

まずは自分がほしい情報を見つけること、見つかるスキームを構築するところからはじめてみてください。

 

定期的に情報を確認して、ピンとくる案件があれば転職活動スタートです。

さまざまな情報を取捨選択し、世間体や周囲の意見を気にせず、自分が本当にやりたいことに挑戦してくださいね

 

心から応援しています。

 

 

あなたの適正年収はいくら?

もし今後年収をあげていきたいと感じているなら、まずはご自身が今どれくらいの市場価値があるのかを知る必要があります。

市場価値を知るには転職エージェントに登録するのが1番の手段です。転職エージェントは登録した人に適切と思われる案件を送ってくれるので、自分の市場価値を送られてくる案件から判断することが出来ます。

登録自体は無料です。

 

ただ、転職エージェントにも相性があります。転職エージェントの傾向や、担当者の力量によって転職が左右されるともいわれています。自分に合ったエージェントに出会うためにも、傾向をみながら複数の転職エージェントに登録するのがおすすめです。

各転職エージェントの特徴ごとにおすすめをご紹介します。

すべての人がまず登録すべき転職エージェント

すべての人がまず登録して間違いないのが「大手総合転職エージェント」です。求人の量・質ともに充実しているのが以下の大手転職エージェントです。

大手転職エージェントは求人の量・質が多い反面、登録している転職希望者が多いので競争が激しくなるという一面もあります。

最低でも3~4社登録しておくと安心です。

 

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sは、20代の転職を専門とする転職エージェントです。年間1万7000人以上の求職者が登録をしています。所有しているすべての求人が20代を対象としており、登録者の85%以上が社会人経験3年以内の20代となっています。第二新卒で転職を考えているのであれば登録しておきたい転職エージェントです。

 

リクルートエージェント

リクルートエージェントは日本最大級の転職エージェントです。一般の求人サイトには掲載していない非公開求人を10万件以上保有しています。各業界に精通したキャリアアドバイザーが、求職者の希望やスキルにマッチした求人を厳選して紹介します。

創業は1977年で、これまでにリクルートエージェントを利用して転職した人は約37万人にのぼります。

 

doda

dodaは10万件以上の求人数を誇る、日本最大級の転職エージェントの1つです。doda限定の求人も数多く所有しています。未経験OKの求人は他の転職エージェントと比較して多くないと言われていますので、特に同業種に転職しようとしている人におすすめの転職エージェントです。

 

マイナビエージェント

マイナビエージェントが持つ求人の約80%は非公開求人で、マイナビエージェントの独占求人も多数保持しています。3年後や5年後を見据えたキャリアカウンセリングや、入社後のキャリアパスも含めて求人を考えてくれます。退職なども含めて、転職活動をトータルでサポートする転職エージェントです。

 

パソナキャリア

転職実績25万人、取引実績企業1万6000社以上の大手転職エージェントです。総合転職エージェントの中でも、特に女性の転職に強いと言われています。また、サポートが細かく丁寧であることでも評判です。未経験求人も持っているので、もし女性で第二新卒での転職を考えているのであれば登録をおすすめします。

 

今までの職務経歴に自信のない方におすすめの転職エージェント

大手では扱っていない案件も多く扱っている転職エージェントをご紹介します。登録者数が大手よりも少ないので、穴場的な求人に出会えることもあります。また、内定・入社後にもアフターフォローがあるなどキャリアアドバイザーの対応もきめ細かいという特徴もあります。

大手と一緒に登録することで効果を発揮する転職エージェントです。

type転職エージェント

非公開案件約80%を持つ転職エージェントです。type転職エージェントによれば、同エージェントを利用して転職した人の約71%が年収アップに成功しています。首都圏在住の方に対するサポートを行っているので、首都圏にお住まいの方で第二新卒での転職を考えている方は登録がおすすめです。

 

ワークポート

転職決定人数部門で4回連続1位を獲得したことがある転職エージェントです。元々IT業界特化型転職エージェントだったので、IT系の案件に強みを持っています。ローキャリアや未経験からのキャリアチェンジにも定評があります。

今までの職務経歴に自信がある人におすすめの転職エージェント

大手転職エージェントでも扱わないようなハイキャリア向けの案件を多く持った転職エージェントもあります。今後海外も視野に入れたキャリアアップを目指す方には積極的におすすめしたい転職エージェントです。

JACリクルートメント

JACリクルートメントはハイキャリア向けの求人を多く扱っています。その数約1万5000件です。2万5000社と取引があり、約60%は非公開求人となっています。アジアを中心とする外資系企業にも強みを持っているので、今後のキャリアとして海外も視野に入れたい人にはおすすめの転職エージェントです。

 

BraveAnswer編集部では、キャリアに関するご相談を受け付けております。

  • 今後のキャリアが不安
  • 自分を変えたいが、何から始めたらいいかわからない

といった、具体的なアクションが明確でない人でも大歓迎です。

こちらより、お気軽にお問い合わせください。

 

BraveAnswer編集部が考える転職については「転職とは何か。」にまとめてあります。転職をする前に、そもそも転職とはなにか、考えてみてください。

 

BraveAnswerでは、皆様の転職エージェントの評価や感想を集めております。こちらのフォームに従って、感想を教えていただければ幸いです。ご協力のほど、よろしくお願い致します。

 

あわせて読みたい

カテゴリー