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TechAcademy(テックアカデミー)を徹底取材!独学でうまくいかなかった人こそ利用すべきオンライン完結型サービス

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。
たくさんのプログラミングスクールがある中で、どのスクールに通うべきなのか判断するのはなかなか難しいと思います。この記事では、オンライン完結型のプログラミングスクールであるTechAcademyについて、どのようなサービスなのか、何ができるようになるのか、どんな人に向けたサービスなのかをまとめています。TechAcademyを利用するべきか判断する際に参考にしてみてください。

オンライン完結型のプログラミングスクール

今回は、TechAcademyを運営するキラメックス株式会社にオンライン取材でお話をお伺いしました。

BraveAnswer(以下BA)編集部:TechAcademyはどのようなサービスですか?

TechAcademyは、オンライン完結型のプログラミングスクールです。

幅広いコースを用意しており、「Webアプリケーションコース」「WordPressコース」「はじめてのプログラミングコース」といったプログラミング初心者の方向けのコースから、「Pythonコース」「AIコース」「スマートコントラクトコース」といった、最新の言語や技術が学べるコースまで様々あります。

 

BA編集部:教室に通うようなオフライン型のサービスと何が違うのですか?

TechAcademyでは全て現役のエンジニアがメンターとして学習をサポートしています。現役のエンジニアを教室にたくさん集めるのは難しいと思いますが、オンラインであるためメンターを多く抱えることができています。

その上で、メンターによるチャットサポートとマンツーマンメンタリングを用意しています。

チャットサポートは、毎日15時から23時までメンターがオンラインで常時待機しており、わからないところを聞けばすぐに答えてくれます。

マンツーマンメンタリングは、受講生に1名ずつ専属のパーソナルメンターがついて、週2回ビデオチャットでパーソナルメンターに直接聞きたいことを聞くことができます。

 

BA編集部:オンラインでありながら現役エンジニアと接することができるのは、利用する側としてはありがたいですね。実際のところ、学習するとどれくらいのレベルまで到達できるのですか?

コースにもよりますが、例えばWebアプリケーションコースなら、オリジナルのWebアプリケーションが開発できることをゴールにおいています。

もし、スキルを身につけてエンジニアとして転職したいという人は、エンジニア転職保証コースのご受講をおすすめしています。

 

BA編集部:コース終了後にコンテストがあるとホームページに書いてありましたが、これはどのようなものですか?

各コースの最後に、オリジナルプロダクトを作成していただくステップがあります。作成していただいたプロダクトを、現役のエキスパートが審査する取り組みがコンテストです。

技術やアイディアなど、様々な観点から最優秀賞と優秀賞を決定します。

これらの賞を受賞した方には、他のコースを受講することができる特典と、TechAcademyのグッズをプレゼントしています。

 

BA編集部:コースのお話がありましたが、もし予定されたプラン内に終わらない場合はどうなりますか?

その場合は、4週間69,000円で追加のメンターサポートを受けることができます。

追加のメンターサポートは受講終了後に一定期間が経過してからもご利用可能です。

 

BA編集部:エンジニア転職保証コースでキャリアカウンセラーとのカウンセリングがあるようですが、初回のカウンセリングではどのようなお話をするのですか?

カウンセリングでは、主に転職の目的と目的に沿ったスケジュールのお話をします。

転職を目指して受講される理由は様々ですので、まずは目的をお聞きします。

目的を聞いたら、それに合わせてスケジュールを組みます。

例えば転職が目的の人でも、すぐに転職したいのか半年後に転職したいのかでスケジュールは変わりますよね。

目的とスケジュールを最初にカウンセリングすることで、受講生一人ひとりに合ったペースで学習を進めていただくことができます。エンジニア転職保証コースは現役エンジニアのパーソナルメンターも付きますので、もしエンジニアとして転職することに不安があればパーソナルメンターにも相談できるようになっています。

 

全員にパーソナルメンターがつくことのメリット


(様々なコースが用意されています)

BA編集部:TechAcademyに登録すると全員にパーソナルメンターがつくんですか?

受講いただくと必ずパーソナルメンターが付きます。先程お話した週2回のマンツーマンメンタリングで、学習の進捗管理などを担当します。

マンツーマンメンタリングでは、学習で躓いたところの相談を受けるだけでなく、キャリアの悩みやIT業界の話など、様々なことを聞くことができます。

パーソナルメンターが全員現役のエンジニアだからこそ、技術的知識だけでなく、現場でのリアルな話も聞くことができるのです。

 

BA編集部:なぜ全員にパーソナルメンターをつけるようにしたのですか?

モチベーション維持が大きな理由です。

先程マンツーマンメンタリングは週2回とお伝えしましたが、事前に受講生の要望を伺った上で、先に全てのスケジュールを組ませていただいています。

メンタリングの時間を決めることで「次のメンタリングまでにここまでやっておかないと」という心理状態が生まれるようです。

独学で挫折した人の中には、モチベーションが保てずに挫折してしまった人も多いですが、パーソナルメンターをつけることでこれを解消しています。

 

小学生から80代まで利用している


(サイトでは受講生のインタビュー記事を読むことができます)

BA編集部:どのような目的で学ぶ受講生が多いですか?

受講の目的は様々なですね。もちろん転職が目的の方もいらっしゃいますし、例えば「オリジナルのサービスを作れるようになりたい」「社内のエンジニアとコミュニケーションを取れるようになりたい」「社外にシステム開発を任せているけれど見積もりの整合性が取れているか理解できるようになりたい」といった目的の方もいらっしゃいます。

様々な目的で受講していただいていますが、多くの方に共通しているのが「プログラミングの独学に限界を感じた」という経験です。

例えば無料のオンライン学習サービスや書籍などを使えば、自宅でプログラミングを学ぶことができます。

それだけで学べる人は全く問題ないと思いますが、限界を感じる人が多いのも事実です。

そういった人が、独学ではたどり着けないレベルに到達するために利用していただいています。

特に独学の場合は、現役のエンジニアに教えてもらう機会がないことがほとんどですからね。

 

BA編集部:独学でうまくいかなかった人が多く利用しているのですね。

もちろん、最初からTechAcademyをご利用頂くこともありますよ。

また年代という話で言えば、20代から30代が最も多いボリュームゾーンです。ただ年齢制限は設けていないので、本当に幅広い方にご利用いただいています。

小学生が受講していたこともありますし、80代の方にご利用いただいたこともあります。

ご利用いただく目的を転職に限定していないので、様々な方にご利用いただいております。

ただし、転職保証コースは30代以下とさせていただいているのでご注意ください。

 

ミスマッチが起こりにくい転職サポート

BA編集部:転職保証コースはどのようにサポートしてもらえるのですか?

基本的には全てやっています。

転職のサポートは、キャリアカウンセラーがパーソナルメンターメンターとは別に付いて、自己分析から書類添削、面接対策、求人紹介まで行います。

サポートを受けていただく方は様々で、フリーターなど正社員としての職務経歴がない方もいらっしゃいます。

そのため自己分析では、「なぜエンジニアになりたいのか」というところからお話をします。ここが自分自身ではっきりと分かっていない人も多いです。

 

BA編集部:もし自己分析の結果「なりたいのはエンジニアではなかった」となったらどのように対応するのですか?

その場合は、無理に転職させることはありません。

一般的な転職エージェントの場合は、求職者様が転職すると転職先企業から人材紹介料が支払われます。つまり、求職者様が転職をしないと売上を上げることができません。

TechAcademyは、受講料として既に受講生にお支払いを頂いています。そのためビジネスモデル上、無理に転職をさせようというパワーは働かないのです。

 

BA編集部:TechAcademyを利用してスキルを身に着けてから転職エージェントを利用する方もいると思いますが、転職エージェントを利用する場合との違いはどんなところにありますか?

今申し上げた点に加えるとすれば、未経験エンジニアの求人を多く扱っている点です。

一般的な転職エージェントの場合、未経験可の求人は相対的に少ないため、未経験に理解のある求人を多く抱えていることは、受講生にとってメリットになると思います。

また、パーソナルメンターが受講生の学習実績を評価する仕組みもあります。企業側はその評価を見ることができるので、受講生の本当のスキルや受講態度など、第三者の評価を知ることができるというメリットがあります。

 

BA編集部:どのような企業を紹介してもらえるのですか?

自社サービスから受託開発、SESまで様々です。

エンジニア転職保証コースでご紹介できる地域を東京に限定していますが、今後地域を広げていくことは検討しています。ただ、今のところIT企業が東京に集まっているため東京での転職となっているという現状があります。

そのため地方から東京に転職される方も多いです。

オンラインサービスの強みでもあるのですが、全国どこでも同じサービスを受けることができるので、地方の受講者も多くなっています。

ご利用状況で言うと、一都三県が4割、残りの6割がそれ以外の地域の受講者となっています。

転職実績について具体的な数値はお伝えできないのですが、コースを最後まで受講された方は基本的に転職することができています。

 

自己実現の数を増やす


(利用するか迷っている人には無料体験会が用意されています)

BA編集部:プログラミング教室を探していて、TechAcademyに登録しようか検討している人も多いと思います。

TechAcademyは1週間無料体験をすることができます。教材を使った学習やメンターによるマンツーマンでのメンタリングも受けることができますので、まずは1週間試してみてほしいです。

弊社は、「自己実現の数を増やす」というミッションを掲げています。自己実現の数を増やすためのサービスの1つが、このTechAcademyです。

これからもエンジニアになりたい、サービスを作って起業したい、そんな自己実現をサポートしていきたいと思います。

TechAcademyは、現役のエンジニアが学習をサポートします。独学では難しかったレベルにたどり着くことができますので、迷っている方はぜひ検討してください。

 

編集後記:独学でうまくいかなかった人を救うサービス

TechAcademyはオンライン完結型のプログラミングスクールですが、パーソナルメンターの存在がオンライン学習で起こりがちな「わからないところを質問できない」「モチベーションが上がらない」といった問題をカバーしています。

「自己実現の数を増やす」をミッションに掲げているからこそ、独学でうまくいかなかった人に手を差し伸べるサービスになっているとおっしゃっていましたが、

  • 幅広いコースが用意されている
  • オンライン完結型にしたことで幅広い地域の方が利用できる
  • 目的を転職だけに限定しない
  • 現役エンジニアがパーソナルメンターを務める

といった部分から、「独学でうまくいかなかった人を救いたい」という思いを感じることができると思います。

独学でプログラミングを勉強したもののうまくいかなかった人や、近くにプログラミングを学ぶ場所がない人におすすめのサービスです。

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