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第二新卒エージェントneoのキャリアアドバイザーとの初回面談の全て

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。
転職エージェントに登録したら、最初に行うのがキャリアアドバイザーとの面談です。ただ、転職エージェントの利用が初めての人はどんな面談をするのかわからず不安ですよね。今回、この記事を執筆した大島が実際に求職者という想定で第二新卒エージェントneoの面談を受けてきました。初回面談に実際にする話をしてもらいましたが、2時間という長い時間を取ってくださり、様々なお話をしてもらいました。この記事では、第二新卒エージェントneoで実際に行われている、求職者が最初に受けるキャリアアドバイザーとの面談についてまとめました。
※大島は転職を希望している人になりきるために、一部は仮の設定でお話をしております。

まずは転職状況の確認から


(面談をしていただいたキャリアアドバイザーの鷲山さん)

鷲山さん
鷲山さん

それでは面談を始めます。キャリアアドバイザーの鷲山と申します。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします!

大島
大島

 

鷲山さん
鷲山さん

今回は転職をご希望ということでよろしいでしょうか?

そうですね。転職がしたいというよりは、どちらかというと今の仕事をやめたい、という気持ちのほうが強いかもしれないです。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

今の状況からどんなところが変わると嬉しいですか?

残業が多いので、残業を減らしたいです。定時が19時なのですが、20時に帰るのが当たり前になっており、21時22時になってしまうことも多いです。そのせいでプライベートの時間を確保できていないのがストレスになっています。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

残業が多くプライベートの時間を確保できていない状況を変えたい、ということですね。ありがとうございます。

 

サービスの説明を詳しく教えてもらう

鷲山さん
鷲山さん

それでは、当社をご利用いただく際のサービスの流れをご説明致します。

よろしくお願い致します!

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

まずは面談。今やっているものですね。今の大島さんはどのようなことができるのか、将来どの様になりたいのか、そして希望する企業の人材に対する条件はどのようなものがあるのか。このあたりの整理を第三者目線で行っていきます。

鷲山さん
鷲山さん

次は企業紹介です。面談で整理した項目を元に、ご希望に沿うような企業を私の方でピックアップして10社〜15社程度ご提案致します。ここからは、もし私達のサービスを利用していただけるようであればご提供するサービスです。私達のサービスをご利用されない方でも、ご自身の考えを整理する目的で面談をご利用いただいても大丈夫ですよ。

鷲山さん
鷲山さん

その後は推薦です。転職したい企業が見つかったら、私達キャリアアドバイザーが企業に求職者の方を推薦するための文章を作成してお送りします。一般的に、第二新卒の面接は1回〜2回程度であることが多いです。数少ない面接では理解してもらえない部分を、推薦文でプッシュします。もし転職したい企業が見つからない場合でもご安心ください。面談の回数は決まっていないので、ご自身の考えがまとまるまで複数回面談をすることができます。

鷲山さん
鷲山さん

次は面接対策です。私達キャリアアドバイザーと、応募する企業を担当しているリクルーティングアドバイザーが協力して面接対策を行います。過去の面接データからどのような面接になるかを予想して、対策を立てます。また、リクルーティングアドバイザーは企業と直接繋がりがありますので、企業の実際の雰囲気なども知ることができます。

鷲山さん
鷲山さん

次は実際に面接となりますが、面接は落ちてしまった場合でも受かった場合でも、企業側からフィードバックをもらうことができます。企業側から見たイメージを知ることで、次の面接や入社後のイメージを掴むことができます。

鷲山さん
鷲山さん

内定が出た場合は、私達の方で年収交渉や契約書の締結などを行います。ご入社後も私達で一定期間フォローさせていただく体制が整っていますので、ご入社後された後でも何かありましたら私達にご連絡ください。

鷲山さん
鷲山さん

以上が私達のサービスの説明となります。何か質問などありますか?

詳しく説明していただいたので今のところ大丈夫です。ありがとうございます。

大島
大島

 

意外と知らない第二新卒の転職事情

鷲山さん
鷲山さん

次は、第二新卒の転職事情についてお話致します。そもそも第二新卒という言葉はご存知ですか?

言葉自体は聞いたことがあります。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

実はこの第二新卒という言葉には、明確な定義というものはありません。そのため企業によって第二新卒の範囲が違うのですが、一般的な企業の認識は「経験の浅い20代」というイメージです。

随分とざっくりしたイメージですね。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

そうなんです。まずはこのことを覚えておいてください。それでは、その第二新卒を転職の受け入れ対象としている企業は、新卒を募集している企業と比較してどれくらいあると思いますか?

そうですね。転職は若い層のほうがハードルは低いですよね。第二新卒もまだまだ若い層ですから、結構多いんじゃないでしょうか。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

実は、第二新卒を受け入れの対象としている企業は新卒を募集している企業と比較して19%しかありません。場合によっては受け入れる、としている企業を合わせても43%で、半分にも満たないのが現状です。

そんなに少ないんですか。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

これはつまり、転職できる企業が絞られてしまっていることを示しています。また、マッチしない企業に転職してしまうことによる早期離職の原因になり得ます。だからこそ、面談で時間をかけて大島さんの考えを整理することが大切です。しっかりと整理をした上で、最適な企業をご紹介致します。

 

自分の話をじっくりと時間をかけて

鷲山さん
鷲山さん

ここまで、私の方から色々とお話をさせていただきましたが、ここからは大島さんに色々とお伺いさせていただきます。まず最初に、なぜ進学した大学を選んだのか教えていただけますか?

高校のときに歴史に興味を持ちまして、史学科がある大学のみを受験しました。その中で合格した今の大学に入学しました。

(※大島は都内私立大学の文学部史学科に通っていました。)

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

その大学は第何志望でしたか?

確か、第4志望くらいだったと思います。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

大学生活で一番の思いではなんですか?

私が一番記憶に残っているのは、サークルですかね。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

サークル活動はどのようなものですか?

普段はいろいろなことをして遊んでいて、1年に1度の学祭ではフラメンコを出し物として出していました。私は裏方の役割でしたので、踊ることはありませんでしたけど。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

そうなんですね。そのサークルに入ったきっかけは何だったのですか?

私は高校までサッカーをやっていたので、新入生のときにサッカーかフットサルのサークルを探していました。そのサークルも、「フットサルもやっているよ」と言われたので入ったんです。実際には1年に数回程度でしたが(笑)

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

なるほど(笑)サークルでの印象的な出来事はありますか?

一番印象に残っているは、先程も少し触れた学祭ですね。準備は泊まりで行うので、夜遅くまで作業することもあり、辛かったです。メンバーにどのように接して仕事をやってもらうかにも苦労しました。一方で学祭を成功させたときには、一丸となって1つのことを成し遂げる楽しさも感じることができました。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

それは素敵な経験ですね。アルバイトの経験はありますか?

カフェで3年間アルバイトをしていました。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

いくつかのバイトをすることも多い学生時代に、1つのアルバイトを3年間というのはかなり長いですね。アルバイトは学生が初めて社会に接する場だと思いますが、どうして長く続けられたのですか?

そうですね。おっしゃるとおり私も社会というものにそこで初めて触れたと思います。アルバイト先で学ぶことが多かったのが、続けられた理由ですかね。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

どのようなことを学べたのですか?

社会人としての立ち振舞や話し方、気の使い方などは、そこで学ぶことができたと思います。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

アルバイトでも素晴らしい体験をされたのですね。新卒での就職活動はどのように進められたのですか?

他の人と同じように、最初はとりあえずマイナビとリクナビに登録していろいろな企業の情報を集めていました。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

今の会社はその時に見つけたのですか?

いえ、今の会社は元々学生の時にインターンをさせてもらっていて、そのまま入社しました。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

なぜ今の会社に入社しようと思ったのですか?

インターン当時から色々と教えてくれていた私の上司の元で働きたいと思ったからです。一般企業に入社する場合、どんなに素敵な人事の人と出会うことができても、その人が必ず上司になるとは限りません。その点、インターンとして働いている会社にそのまま入れば、上司は変わらないと考えました。会社の大きさは当時も今もそこまで気にしていないというのも理由の1つです。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

そうなんですね。今の会社では、どんな仕事が楽しいですか?

記事の企画を考えているときですかね。何をいいたいのか、どのように表現しようか考えているときはとても楽しいです。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

企画って楽しいですよね。逆に仕事が嫌なときはありますか?

単純作業ですかね。嫌というよりは大変だなと思うことがあります。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

なるほど、ありがとうございます。今の会社で成長できたと思うところがあれば教えて下さい。

大きな会社ではないので、自分で考えなければ前に進まない仕事も多いです。なので、自分で考えて判断したり行動したりする力ですね。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

今の会社だからこそ成長できた部分ですね。最後に、これからどうなっていたら嬉しいか、ぼんやりとでもあれば教えて下さい。プライベートでもいいですよ。

そうですね。結婚はどこかのタイミングでしたいですかね。サッカーとかゲームとかダーツとか、趣味の時間が持てていると嬉しいです。あとは、最近プログラミングの勉強をしているので、プログラミング関係で副業でもいいので何か仕事ができているといいですね。

大島
大島
鷲山さん
鷲山さん

ありがとうございます。最初の面談はこれで以上となります。長い時間お疲れさまでした。

ありがとうございました!

大島
大島

 

編集後記:自分自身の考えを整理することができる場

前半はサービスや転職状況についてのお話、後半は私自身についてのお話をしました。

前半部分は知らないことも多くありましたが、とても丁寧に説明していただいたので、すんなりと理解できた印象です。

一方で後半部分は、当日その場で簡単に作成した履歴書を元に、私自身のことをお話しました。私が答えやすいように質問をしていただいたおかげで、すらすらと答えることができましたし、自分自身で「自分はそんなことを思っていたのか」と感じるような新しい発見もありました。

面談の後で色々と聞いてみましたが、一番最初に「今の状況から何が変わると嬉しいか」と質問したのは、転職の方向性を掴むためとのことでした。転職は人それぞれ違うので、その人に合った転職のために、最初はこの質問をしている、とのことです。

ちなみに、もし私が本当に転職を希望して相談に行った場合、転職はお勧めしないそうです。

私の年齢であれば、現状の年収のまま、もしくは20万円〜30万円アップでの転職は可能ですが、1日1時間程度の残業は一般的に見れば普通で、プログラミングの勉強など個人のスキルアップの時間も確保できているため、転職によって逆にプライベートの時間が減ってしまう可能性があるから、とのことでした。

自分自身の実現したい未来や現状の整理をしていただいた上で、実際に転職するべきか、という選択から考えてもらえる。それが第二新卒エージェントneoというサービスの面談なのだと感じました。

第二新卒エージェントneoの登録を考えている人は、参考にしてみてください。

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