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大学生がプログラミングスクールに通うことのメリットは?選ぶポイントを紹介

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されることもあり、「プログラミング」という言葉がより身近に聞かれるようになりました。近年は大学生のうちから学習を始める人が増えており、理系の人に限らず、文系の人がプログラミングの学習を検討するケースもあります。こうしたプログラミングに対する関心・ニーズの高まりに伴い、プログラミングスクールの需要も増加しています。プログラミングスクールはプロの講師による専門的・実践的な講義となるので、より実務に即した学習を進めやすくなります。何かあれば講師にすぐ質問できるため、疑問点の解決もスムーズに進みます。このように、独学では何かと難しい部分が多いプログラミングも、スクールに通うことで効率的に学習できます。この記事では、大学生が学業と並行してプログラミング学習を行うメリットや、おすすめのスクールなどを紹介していきます。

大学生におすすめのプログラミングスクール

大学生におすすめできるプログラミングスクールについて紹介します。学生割引や無料体験などのポイントに加え、それぞれのスクールの概要も押さえておきましょう。

1.TechAcademy(テックアカデミー)

TechAcademyはプログラミングやアプリ開発などを学べるオンラインスクールです。現役のプロのマンツーマンメンタリングによって実践的なスキルを習得できます。

4~16週間近くの短期集中プログラムで学習する「ブートキャンプ」、1~2週間で必要なスキルを習得する「トレーニング」があり、現役のエンジニアから指導を受けることができます。

学習できる言語 PHP、Java、Pythonなど
受講形態 オンライン
期間 4週間~16週間程度
料金 社会人:13万9000円学生:10万9000円※コースによっては区分けがないものも。

 

2.TECH::CAMP(テックキャンプ)

Webサービス開発スキルの習得や、オリジナルサービス開発、AI入門の学習など、実践的なカリキュラムに特徴があります。オンラインでも、オフラインでも、メンターが待機しているため、疑問点はすぐに解決できます。

学習コンテンツ Webサービス開発、AI入門など
受講形態 通学またはオンライン
料金 3ヶ月17万7600円

 

3.GEEK JOB(ギークジョブ)

初心者でも最短1ヶ月でWebアプリ開発ができ、業界未経験でも最短1ヶ月でプログラマーとして就職することができるスクールです。

プロのエンジニアから実践的な技術を学ぶほか、チャットやオフラインでの質問、初心者の方でもわかりやすいカリキュラムなど、充実したコンテンツに特徴があります。

学習できる言語 PHP、Javaなど
受講形態 通学またはオンライン
期間 最短1ヶ月
料金 ⑴Webアプリ学習コース
大学生:6万4800円(2ヶ月)
⑵大学生の就職コース
大学生:無料(最短1ヶ月~3ヶ月)

 

4.侍エンジニア塾

日本初のマンツーマン専門指導のプログラミングスクールで、未経験でも最短1ヶ月でプログラミングスキルの習得が可能です。独自のWebサービス・アプリの開発支援のほか、エンジニアへの就職・転職支援サービスもあります。専属マンツーマンによるサポート、受講者専用QAサイトなど、スピード性のある学習サービスが特徴です。

学習できる言語 PHP、Java、Ruby、Pythonなど
受講形態 対面またはオンライン
期間 1ヶ月~6ヶ月程度
料金 ⑴Business
学生:合計55万8400円
⑵Freelance
学生:合計37万2300円
⑶Debut
学生:合計15万1200円
⑷AIコース(6ヶ月コース)
学生:合計78万4000円
⑸AIコース(3ヶ月コース)
学生:合計49万3000円

 

5.CodeCamp(コードキャンプ)

現役エンジニアの個別指導により、初心者でも効率的に学習ができます。オンライン完結型のスクールのため、時間と場所に捉われず自分のペースによる学習が可能です。

学習できる言語 PHP、Javaなど
受講形態 オンライン
期間 2ヶ月~6ヶ月
料金 ⑴プレミアムコース
2ヶ月プラン:24万8000円
4ヶ月プラン:34万8000円
6ヶ月プラン:39万8000円
⑵プレミアムプラスコース
2ヶ月プラン:39万8000円
4ヶ月プラン:49万8000円
6ヶ月プラン:69万8000円
⑶Pythonデータサイエンスコース
受講料金:14万8000円
入学金:1万円

※「プレミアムコース」「プレミアムプラスコース」「Pythonデータサイエンスコース」の場合

 

6.DMM WEBCAMP(ディーエムエム ウェブキャンプ)

転職・就職保証型のプログラミングスクールで、未経験・初心者の方でも3ヶ月でエンジニアスキルを身につけることができます。受講完了後3ヶ月以内に転職・就職できなかった場合は全額返金という体制に大きな特徴があります。

受講形態 通学またはオンライン
(オンラインは2019年5月7日現在、新規受け付けなし)
期間 最短1ヶ月
料金
(ビジネス教養コース)
受講期間1ヶ月:学生9万9800円
受講期間2ヶ月:学生17万8000円
受講期間3ヶ月:学生22万8000円

 

大学生のうちにプログラミングの学習を推奨する理由

社会人になってから、空いた時間でプログラミングを学習するケースももちろんあります。一方、時間のある学生のうちからプログラミングを学習し、スキルを高めておくことも大きなメリットがあります。

例えば学業と並行してプログラミングの学習も進めて実践的なスキルを身に付けておけば、就職の選択肢が広がります。また、アルバイトにプログラミングの知識を活用できるケースもあるでしょう。そうすれば、より実務に即したスキルを高めることも可能です。

こうしたプログラミングの学習には、プログラミングスクールの利用がおすすめです。学生であれば夏休みなどの休み期間が長いので、1ヶ月~2ヶ月程度で集中してスクールに通い、プログラミングを学習することもできます。

また、学生のうちからプログラミングスクールに通う人は、「将来的な仕事の選択肢を広げたい」「こういうサービスを作ってみたい」など、意欲的な人が多いです。中には起業に向けたスキルの養成を目的とする人もいます。こうした高い意欲を持った人たちと学習を進め、良い刺激を受けることも、独学では得られないスクールならではのメリットです。

 

就活の際のアピールポイント

IT業界に限らず、近年はさまざまな業界でプログラミングのスキルが重要視されています。学生のうちにプログラミングの基礎を学んでおけば、あらゆる業界の就職活動で強みになります。プログラミングスクールで作成した作品などがあれば、そちらも大きなアピールポイントとなるでしょう。

 

将来の可能性を広げる

多くの業界でプログラミングが重要視されていることもあり、プログラミングスキルの習得は将来的な仕事の選択肢を広げることができます。プログラミングの需要は増加傾向にあるので、プログラミングを仕事にすることで比較的安定した収入も実現できます。

将来的にフリーランスとして活動したい人も、学生のうちから早めにプログラミングを学習して損はありません。このように、学生期間でプログラミングを学ぶことは、将来の可能性を広げることができるのです。

 

大学生がプログラミングスクールを選ぶ時のポイント

プログラミングスクールによっては、就職・転職を目指すコースだけでなく、サービスやアプリの完成を目的とするコースがあります。就職活動に活かすことを考えるのであれば、このような作品の完成を目指すコースの利用が好ましいでしょう。採用担当者にとってわかりやすい判断材料になるからです。

また、プログラミングスクールはある程度のお金がかかります。学生の方にとっては悩ましい問題ですが、学生割引のあるスクールもあります。あらかじめ料金体系とオプションを確認しておきましょう。

プログラミングスクールは、無料体験可としているスクールも多いです。実際に無料体験をしてみて、講義の雰囲気、講師の対応、カリキュラムの内容や進め方などをチェックし、自分に合うスクールを選ぶことが大切です。

 

受講スタイル

オンラインでの受講と、通学での受講があります。

オンラインは基本的にマンツーマンです。通学の場合もマンツーマン形式の講義がありますが、少人数制の集団講義の形式をとっているスクールやコースもあります。

マンツーマンの場合、自分の理解度に沿った学習を進めやすいです。また、疑問点をすぐに質問できて早い段階で解決できることも、マンツーマンならではのメリットです。特にオンラインの場合、時間と場所にとらわれず、自分のペースで学習しやすくなります。

一方で、集団講義の場合、周りの生徒から良い刺激を受けるという点が大きなメリットです。一人で学習するより、集団でお互いを高め合いながら学習したいという人は、集団講義形式のスクールの利用もおすすめです。

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