成長

就職の後押しをしてくれるプログラミングスクールは?

プログラミングスクールに通ってスキルアップすると、IT系企業への転職に有利になるかもしれません。しかし単にスキルを磨くことだけを考えてプログラミングスクールを選ぶと、学習が終わったあとに転職活動をする手間がかかってしまいます。スムーズな転職につなげたい場合は、就職・転職支援も受けられるプログラミングスクールを検討してみましょう。

おすすめの就職・転職支援つきプログラミングスクール

まずは就職・転職支援つきのプログラミングスクールについてチェックしてみましょう。

1.GEEK JOB(ギークジョブ)

GEEK JOB(ギークジョブ)では最短1ヶ月で内定をもらえるチャンスがあります。短期集中型ながら、未経験者からプログラマーへの転職率が95%超と高水準なので、一刻も早く転職先を決めたい人におすすめです。

無料で通学でき、Rubyが学べる点も魅力と言えます。ただし、自ら退学したり、GEEK JOB(ギークジョブ)を通さずに企業の求人へ応募したり、紹介を受けた企業からの内定を断ったりした場合に違約金が発生することや、転職コースは20代の関東在住者に限られていることなどには注意してください。

 

2.TechAcademy(テックアカデミー)

TechAcademy(テックアカデミー)では、学習期間が12週間で受講料29万8000円の「エンジニア転職保証コース」が設けられています。エンジニアへの転職を確実に成功させたいと考えている人はTechAcademy(テックアカデミー)をチェックしてみましょう。

受講生だけが利用できる、就職・転職支援サービス「TechAcademyキャリア」の就職・転職支援も併せて検討してみてください。

 

3.プログラマカレッジ

プログラマカレッジ

大手企業で有給のインターンシップに参加する希望も出せるのが、プログラマカレッジです。3500件以上の求人を抱えており、正社員就職率が96%超という実績も誇っています。受講期間は1ヶ月〜3ヶ月と幅があり、個人の学習ペースで学ぶことができます。コツコツとプログラミング技術を磨いていきたい人におすすめです。

 

4.ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプでは、毎週土曜日にコードレビュー会が実施されるので、土曜日にスケジュールを空けられる人が主な対象です。Webエンジニアを目指すコースは選抜制で、HTMLやJavaScriptの基礎などを理解していることが必要です。そのため、基礎を独学するか、他のプログラミングスクールで学んだうえで、ポテパンキャンプに入学申し込みをすると良いでしょう。現役のRailsエンジニアによるコードレビューも受けながら、実践的なスキルを学んでエンジニアへの転職を目指せます。

 

5.DMM WEBCAMP(ディーエムエム ウェブキャンプ)

DMM WEBCAMP(ディーエムエム ウェブキャンプ)では、30歳未満で3ヶ月のカリキュラムを達成した人を対象に、就職・転職保証サービスを提供しており、仮に転職が不成立ならば全額返金されます。受講料がやや高めな点が懸念材料ですが、就職・転職成功率が98%と特に高い点がポイントです。

 

6.CodeCampGATE(コードキャンプゲート)

CodeCampGATE(コードキャンプゲート)では、社会人経験のある30歳未満を対象としており、就職・転職が成功すれば一定の条件の下で全額キャッシュバックを受けられます。プログラミングスキルを学びながら、同時にキャリアサポートも受けられる点が魅力です。

 

7.TECH::EXPERT(テックエキスパート)

TECH::EXPERT(テックエキスパート)では、書類とビデオ面談による選考が行われます。選考通過のハードルは上がるものの、30歳以上でも入学できるチャンスはあります。

転職コースのほか、副業・フリーランスコースもあるので、まずは副業でエンジニアをしてみたい人にもおすすめです。転職希望者は、転職できなかった場合に受講料が全額返金されます。

 

8.DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)では、就職説明会や、エンジニアとのランチ会なども開催されます。面接対策も行ってもらえるので、スキルを磨いた後に転職活動を進める自信が今一つ持てない人もチェックしてみましょう。

 

就職・転職を目的でプログラミングスクールを活用する

かつてはプログラミングスクールと言えば、単にプログラミングの知識を身につけたり、実践スキルの習得といった目的を満たしたりする場所でした。しかし近年は、転職エージェントのような役割も果たしてくれるプログラミングスクールが増加しています。プログラミングスクールによる就職や転職の支援を受けることで、スキルを磨いたうえでスムーズにプログラマーなどの仕事を見つけやすくなります。

 

就職・転職保証がついたプログラミングスクールのメリットとデメリット

では、就職・転職保証がついたプログラミングスクールのメリットやデメリットを具体的に確認していきましょう。

 

メリット

まずは就職・転職保証つきのメリットを紹介します。

ライバルとの競争を避けられる

一般的な転職サイトを使ってエンジニアなどへの転職を目指す場合、すでにIT系の企業で一定の経験を持ったライバルとも競う必要が生じます。一方、就職・転職サポートつきのプログラミングスクールでは、現役エンジニアなどとの競争を避けることができ、就職・転職成功につなげやすくなります。

新卒でエンジニアを目指す場合でも、スキルなしでいきなり就職を狙うのではなく、プログラミングスクールで学んだスキルを活用するほうがよいといえるでしょう。

企業の採用ハードルが低い

就職・転職サポートを提供するプログラミングスクールから人材を獲得しようと考える企業は、未経験者の採用意欲が高いといえます。そのため、実務経験がないことがマイナス材料になりにくく、スムーズな採用につながりやすくなります。

一般的な転職サイトでIT系企業への転職を目指すと、経験者を採用したい企業も少なくないため、書類選考の段階で落とされかねません。確実に転職を成功させたいなら、就職・転職支援つきのプログラミングスクールを活用してみましょう。

 

デメリット

デメリットとしては、自分が希望するような企業への就職サポートが受けられない可能性があることです。プログラミングスクールとしては、提携している企業にスクール生を就職させたいと考えているからです。

スクールによっては転職を断ると違約金が発生したり、転職保証があっても条件が限られていたりするケースもあるので、しっかり確認しておきましょう。

 

就職・転職支援つきプログラミングスクールの仕組み

では、就職・転職支援つきプログラミングスクールの仕組みを見ていきます。

まず一定期間のレッスンを受けて、プログラミングのスキルを磨きます。学習が終了すると、就職サポートへと進むことができます。スクールから就職先が紹介され、興味がある企業とは面接日程の調整などを進めてもらいます。

内定が決まると、企業がプログラミングスクール側に紹介料を支払います。プログラミングスクールの経営は、このような紹介料で成り立っていることが多いです。

 

プログラミングスクールの中には、スキル習得に加えて就職・転職もサポートしてくれるところが少なくありません。スムーズにIT系職種への就職・転職を進めたい人は、自分のニーズに合った特徴を持つスクールの情報を確認してみましょう。

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