就職

アパレルプレスになる!仕事内容、未経験からなる方法を解説

就職市場において最も人気な業界の一つがアパレル業界ですその中でもプレス職は人気な職種で、プレス職として活躍したいけど方法がわからないと思っている方もいるのではないでしょうか。この記事では実際にアパレルのプレスとして働く人の実体験を参考に、アパレルのプレス職の仕事内容やプレスになる方法についてまとめました。

アパレルのプレス、仕事内容は?

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いつもご覧いただきましてありがとうございます。BraveAnswer編集部です。

アパレルのプレス職は

  • ブランドの認知拡大
    を図り
  • ブランド価値の向上
    に繋げ
  • 実売を促す

のが期待されている役割です。

 

アパレルプレスの実務内容

アパレルのプレス職の主な実務は以下の通りです。

  • 雑誌やウェブサイトをはじめとする各種媒体やスタイリストとのやりとり
  • カタログやシーズンヴィジュアルの撮影
  • 展示会やレセプションパーティー等のイベントの企画
  • VIPやインフルエンサーと呼ばれるゲストのアサインや来場交渉
  • 取り上げられた雑誌やニュースの内容の店舗周知 など

撮影の立会いは早朝や深夜、土日になることもあります。

 

実際にプレスとして働く人は

  • 華やかに見える仕事は2%くらいで、98%は表に出ない地味な仕事

として、プレス職をとらえてる人もいます。

 

アパレルのプレスで重要な「リース」という仕事

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プレスとして働くのに特に重要な実務は「リース」という仕事です。

 

具体的には

  • プレスルームに訪れるスタイリストへブランドを売り込む
  • 撮影用の服候補に自分たちのブランドの服を採用してもらう

スタイリストからのオーダーや質問に的確に答える商品知識が必要になる仕事です。

 

また、スタイリストのオーダーに答えるだけでなく、ニーズを汲み取り、ニーズに合わせた提案をするのも重要な仕事です。

 

自分の仕事が世の中を動かす

リースされた服が採用され、メディアに掲載されたりモデルのInstagramで紹介されたりするのが成果の1つです。

 

採用された服やアイテムは店舗でも人気が出るので、「自分の仕事が世の中を動かす」ことを体感できるのが、リースという仕事の醍醐味といえます。

 

未経験からアパレルのプレスになるには?

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アパレルのプレス職としての職を得るのは、極めて困難です。

  • 「人気が高く」
  • 「専門性が必要で」
  • 「求人がほとんどない」

というのがその理由です。

 

厳しい状況のなか、未経験の人がプレス職で働く方法を以下の3つにまとめました。

 

ステップ1「プレスアシスタント職の求人を見つける」

未経験の人はいきなりプレスにはなれません

 

プレスアシスタントとしての経験を積むことが必要になります。

プレスアシスタント職も求人はほとんどありませんが、まれに未経験可の求人があります。

 

求人情報にアンテナを張り、未経験可のプレスアシスタント職の求人を探してください。

 

ポイントは雇用形態にこだわらないことです。

 

正社員雇用にこだわっていては、条件はさらに厳しくなります。

最初は契約社員や派遣社員であっても、プレスアシスタントとしての職を得ることが、プレスになるために必要です。

 

状況によっては、アルバイトから入ったり、無給インターンとしてキャリアをスタートする気概も必要です。

アパレルのプレス職は、そこまでの覚悟がないとなれない職業です。

 

ステップ2「プレスアシスタント職で成果を出す」

契約社員、派遣社員、アルバイトや無給インターンであっても、プレスアシスタント職を得られた後にするべきことは

  • 「成果を出すこと」

です。

 

「成果を出す」の定義は

  • 「上司やプレス職の人にビジネスパーソンとしての価値を認められること」

です。

 

人として好かれるだけでは意味がありません。

 

プレスアシスタント職での実務からビジネスパーソンとしての価値を認められることがポイントです。

そのためには、上司やプレス職、メディア、スタイリスト、店舗スタッフ含むすべての関係者の役に立つことやり続けてください。

 

認められるまでどれくらいの期間が必要かは人それぞれ違いますが、認められるまでやり切るのがポイントです。

 

ステップ3「プレス職の求人をみつける」

プレスアシスタント職として実績を積み成果を出せたら、プレス職の求人を探しましょう。

 

プレスアシスタント職としての価値が出ていれば出ているほど、繋がりから声がかかったり、オファーをもらったりします。

プレスアシスタントとして働いている会社でプレス職の募集があれば、優先的に声をかけてくれるかもしれません。

 

有能な人が引く手あまたなのは、プレスの世界でも変わらないのです

 

総合職採用からプレスになるのは狭き門

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通常の新卒採用プロセスからプレスになるのは、これまで紹介してきた方法よりも難易度が高いといえます。

 

同期入社のなかにはプレス職を目指す人が多く、上の代にも下の代にも大勢いるからです。

 

そのような環境下で運に左右されるよりも、プレスアシスタント職からはじめて登っていくほうが実現可能性が高く、オススメです。

 

好きなアパレルブランドに応募する

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この記事を読んでアパレルのプレスになりたいと思った方にオススメのアクションアイテムは

働きたいアパレルブランドに連絡をする

です。

 

10社でも100社でも構いません。

多ければ多いほうがチャンスに出会える可能性は高まります。

 

「将来プレス職として働きたいので、プレスアシスタントとして働かせてもらえませんか。アルバイトでも無給インターンでも構いません。」

 

という内容のメールでも手紙でも構わないので、1人でも多くのブランドに伝えてください。

何かが起こる可能性があります。

 

 

カーネル・サンダースがケンタッキーフライドチキンを立ち上げたのは65歳のときです。

彼はケンタッキーを立ち上げるまでに1009回の「No」といわれたといいます

 

断られてもやり続けることの重要性を教えてくれるストーリーですね。

 

 

「もし諦めきれるなら、そんなもん夢じゃねえ」

 

とはマンガ「宇宙兄弟」(講談社)の名シーンのセリフです。

プレス職になりたい人を、心から応援しています。