成長

プログラミングスクール卒業後に、フリーランスとして独立する方法

一昔前に比べるとフリーランスになりやすい時代となりましたが、初心者からフリーランスエンジニアを目指すには、ある程度の実績が必要です。独学でも学習はできますが、人によってはなかなか難しいこともあります。そこでおすすめしたいのが、プログラミングスクールです。この記事では、フリーランスを目指せるプログラミングスクールや独立するためのノウハウなどを紹介します。

フリーランスを目指せるプログラミングスクール2選

フリーランスに特化したおすすめのプログラミングスクールは下記の2つです。ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスを目指せるプログラミングスクール

  1. 侍エンジニア塾
  2. TECH::EXPERT(テックエキスパート)

1.侍エンジニア塾

マンツーマン指導が特徴で、公式ホームページには時給3000円のエンジニアを目指すことも可能とあります。一人ひとりに合った完全オリジナルカリキュラムで学ぶことが可能です。フリーランスのコースは、受講期間3ヶ月で43万8000円です。通学での学習は東京のみで、オンラインでは8時~22時の間で対応しています。

学べるスキル
HTML5・CSS3・JavaScript・jQuery・Ruby・PHP・Python・Java・Swift・Xcode・C++・C#・Unity・TensorFlow

 

2.TECH::EXPERT(テックエキスパート)

フリーランスになるための事務的な手続きまでサポートし、案件が獲得できなければ全額返金する保証制度があります。卒業後も半年間は面談にてサポートを実施してくれるため、不安な時はいつでも相談が可能です。学習期間は6ヶ月で、料金は59万8000円(税抜き)です。オンラインでも学習は可能ですが、通学の場合は対面でエンジニア講師に質問し放題なので、渋谷校・心斎橋校・名古屋校に通える人にはそちらをおすすめします。

学べるスキル
HTML5・CSS3・JavaScript・PHP・Ruby・Rails・Git・AWSなど

 

そのほかのおすすめのプログラミングスクール

フリーランスに特化したプログラミングスクールは、サポート体制は充実している反面、価格の面で少々デメリットがあります。フリーランスに強く特化しているわけではありませんが、他にもフリーランスを目指せるプログラミングスクールを紹介します。

1.CodeCamp(コードキャンプ)

オンラインスクールで365日、7時〜23時40分まで受講可能です。講師は現役エンジニアのみで、マンツーマンによる個人レッスンを受けることができます。

学べるスキル
Java・HTML5・CSS3・JavaScript・jQuery・Photoshop・Illustrator・PHP・Swift・Bootstrap・MySQL・Ruby・Python

 

2.CodeCampGATE(コードキャンプゲート)

CodeCamp(コードキャンプ)が提供する30歳未満が対象のスクールです。転職に成功すると受講料が全額キャッシュバックされます。受講期間は2ヶ月で、料金は入学金が1万円(税抜き)、受講料が19万8000円(税抜き)です。ビデオ通話によるオンライン学習で、朝7時〜24時まで受講可能です。

学べるスキル
HTML5・CSS3・JavaScript・jQuery・PHP・MySQL

 

3.TechAcademy(テックアカデミー)

多様なコースがあるのが特徴で、講師からマンツーマンで学べます。オンライン型のスクールで、チャットサポートは15時〜23時まで対応可能です。期間はコースにより1ヶ月から受講可能で、社会人は9万9000円〜、学生は8万9000円〜です。

学べるスキル
HTML5・CSS3・JavaScript・jQuery・Bootstrap・WordPress・Ruby・Rails・PH・Laravel・C#・Android・iPhone・Unity・Photoshop

 

4.WEBCAMP(ウェブキャンプ)

「DMM WEBCAMP」「DMM WEBCAMP ビジネス教養コース」があります。オーダーメイドカリキュラムを導入しており、毎日11:00〜22:00までスマホやパソコンから講師に質問ができます。通学の場合は、10〜23時まで教室が解放されています。

学べるスキル
HTML5・CSS3・JavaScript・jQuery・Ruby on Rails・Ruby・MySQL・AWS

 

5. .Pro(ドットプロ)

受講生の90%が未経験からのスタートにもかかわらず、多くのIT人材を輩出しているのが特徴です。通学して、対面式で講師から教わるスタイルです。価格は6ヶ月間の受講期間で43万2000円です。

学べるスキル
HTML5・CSS3・JavaScript・jQuery・Illustrator・Photoshop・Ruby on Rails・PHP・Git Hub・SQLPython

 

フリーランスとして独立するには?

フリーランスになるためには、まずプログラミングスクールで学習し、就職サポートを受けて転職を成功させることが第一歩です。勤務先で実績を積み、そこでの信頼をつかむことができれば、フリーランス契約を提案することが可能となります。

 

必要スキルは?

フリーランスのエンジニアとして働くためには、「顧客を見つけ出して案件を受注するスキル」と「顧客の課題を解決するプログラミングスキル」が必要です。

 

何を目指すのがおすすめ?

フリーランスと言っても、いきなり何でも出来るようになるわけではありません。フリーランスとして働くための近道として、まずは以下のような仕事を目指すのがおすすめです。

WordPressエンジニア

WordPressを使用して、企業のランディングページの作成や公式ページの作成などをします。

Webデザイナー

ゼロからコードを書いて、企業のホームページなどを納品する仕事です。必要なスキルは主にHTML・CSS・JavaScript・Photoshopです。

業務自動化エンジニア

企業のルーティンを自動化するような仕事です。Web APIを利用した自動翻訳ソフトの開発などを行います。

 

フリーランスとして活躍できる職種は?

フリーランスとして活躍できる場を増やすには、案件が取得できやすいスキルを持っていることが大切です。

 

Webエンジニア

Webサービスを作るために必要なスキルは、

  • フロントエンド(HTML・CSS・JavaScript)
  • バックエンド(PHP・Ruby・MySQL・AWS等)

です。

Webデザイナーはフロントエンドのみ、Webエンジニアはバックエンドのみを担当していることが多いです。

 

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、ソフトウェアだけでなく、ハードウェアの知識も必要な場合があります。基本的にLinuxでサーバー業務を進め、サーバーやネットワークの管理を行う仕事です。

 

スマホアプリ開発

iPhoneやAndroidなどのアプリの開発を行う仕事です。iPhoneはSwift、AndroidはJavaを基本言語として使用しており、ゲームの場合はUnityというプラットフォームを使う傾向があります。アプリ内でもサーバと通信するのが一般的なので、いずれはWebの知識も必要となることを念頭に入れておくと良いでしょう。

 

Javaエンジニア

フリーランスの求人の約半数がJavaエンジニアです。業務系アプリや組込・制御系ソフトウェアでよく使われる言語のため、学ぶ価値はあります。

 

フリーランスになれる人の特徴

フリーランスになることが出来る人には、主に以下のような特徴があります。これが全てではありませんが、1つの指標にしてみてください。

  • 自分で考えて動くことが大切なので、主体性のある人
  • スキルを証明するため、ポートフォリオを作ることができる人
  • オンラインとオフライン含め案件を取得するために、自ら営業できる人
  • SNSやブログなどを利用し、自己アピールできる人
  • セルフマネジメントできる人
  • 小さなことにもきっちりと対処できる人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 臨機応変に対応できる人

 

プログラミングスクールの選び方

現在のプログラミングスクールは、フリーランス向け独立サポートが充実していることが多いです。プログラミングスクールを検討しているのであれば、フリーランスコースがあることを確認して探すことをおすすめします。また学習中は次々と疑問が湧き上がるので、即座に回答を得られるマンツーマン授業だと上達が早いでしょう。

案件獲得保証が付いていたり、卒業生にフリーランスエンジニアがいるかどうかも、選ぶ際の目安にしてみてください。

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