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社会人にプログラミングの独学は厳しい?学習スタイルやおすすめのスクールを紹介

数多くあるプログラミングスクールの中から、自分に合ったスクールを探すのは大変です。目的や生活スタイルに合わないプログラミングスクールを選んでしまうと、時間もお金も無駄になってしまいます。この記事では、社会人として働きながらプログラミングを学びたい人に向けて、どのような学習スタイルがいいかや、おすすめのスクールを紹介します。

社会人におすすめのプログラミングスクール

社会人におすすめのプログラミングスクールを紹介します。色々と比較してみて、自分に合うプログラミングスクールを見つけてみて下さい。

1.CodeCamp(コードキャンプ)

オンライン完結型のプログラミングスクールです。ビデオ通話を利用して、現役エンジニアによる授業を受けられます。未経験者でも理解できるようなカリキュラムになっています。

 

2.TechAcademy(テックアカデミー)

目的ごとにコースが選べる、オンライン完結型のプログラミングスクールです。4~16週間の短期集中プログラムで学習できる「ブートキャンプ」のほか、2週間で必要なスキルを習得できる「トレーニング」もあります。

 

3.TECH::CAMP(テックキャンプ)

講義形式ではなく、独自の教材を用いて学習を進めるプログラミングスクールです。全国8ヶ所の教室でパーソナルメンターに直接質問できるほか、チャットやSkypeを利用しても質問ができます。

 

4.侍エンジニア塾

日本初のマンツーマン指導を取り入れたプログラミングスクールです。学習形式はオンラインとオフラインから選ぶことができ、受講者の目的に合わせてオリジナルのカリキュラムが組まれます。

 

5.DMM WEBCAMP(ディーエムエム ウェブキャンプ)

3ヶ月で基礎プログラミングからチーム開発、オリジナルサービス制作まで学ぶプログラミングスクールです。渋谷にある教室に通い放題で、疑問点はその場で解決できます。オンラインでの学習も可能です。

 

6.GEEK JOB(ギークジョブ)

プログラマーとして転職を目指すコースは無料で受講可能というプログラミングスクールです。疑問点は現役のプログラマーに質問できます。メンターと通学スケジュールを相談し、働きながらでも学べる環境を整えることができます。

 

独学とプログラミングスクールの比較

プログラミングを学ぼうとしたときに、独学だとお金もかからずマイペースに学習を進められそうな気がします。しかし実際のところは、プログラミングの独学は挫折率が9割と言われています。

社会人だと仕事が忙しく、つい学習を後回しにしがちです。また質問できる人がいないため、エラーの解決に一日費やしてしまうこともあります。そのため、次第に勉強に嫌気が差して、挫折してしまう人が多いのです。

 

プログラミングスクールのメリット

プログラミングスクールに通うメリットは、 質問できる環境や、一緒に学習を頑張る仲間の存在、きちんと設定されたカリキュラムに加え、就職支援もある点です。挫折しにくい環境が整っています。

 

プログラミングスクールをおすすめする人

以下のような人は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

  • 一人での学習が不安
  • 独学で挫折した経験がある
  • スケジュールの管理ができない
  • 自分で調べるのが苦手
  • 一人だとモチベーションが続かない

 

社会人がプログラミングスクールを選ぶ際のポイント

プログラミングスクールを選ぶ上では、学習の目的をしっかり理解することや、心構えが大切になってきます。

 

目的で選ぶ

プログラミングスクールを選ぶときは、まずどのような目的でプログラミングを学ぶのかを考えます。そしてその目的に沿ったカリキュラムやプログラミング言語の学習を提供しているプログラミングスクールを選択するようにしましょう。

転職・キャリアアップしたい場合

転職やキャリアアップを考えている人は、プログラミングスクール選びでは「仕事獲得の相談に乗ってくれるか」が重要な基準です。

フリーランスエンジニアを目指す場合

フリーランスエンジニアを志す場合、「自分の技術力を証明できるポートフォリオ(制作実績)が作れるか」ということも大きなポイントになってきます。

オリジナルアプリを制作したい場合

オリジナルアプリを自分で作りたいと考えている人は、カリキュラムを通して「オリジナルアプリ開発までしっかりサポートしてくれるか」という点が大切です。

オリジナルサービスで起業したい場合

オリジナルのサービスを立ち上げようと考えている人は、「技術以外の相談も長期的にサポートをしてくれるか」という点が重要になってきます。

 

心構え

プログラミングスクールを選ぶにあたって、重要な心構えは2点あります。

1つは、「なぜプログラミングスクールを探しているのか」ということを自分の中でしっかり把握できていることです。この軸がぶれてしまうと、自分の目的を達成できないプログラミングスクールに通ってしまったり、挫折感を生んだりする原因になります。

もう1つは、プログラミングスクールにかけられる「時間」と「お金」をある程度理解しておくということです。プログラミングスクールによって、質問への対応時間や、授業料、受講期間、1日における学習目安時間は違います。自分がどれだけプログラミングスクールに時間やお金を割けるか、プログラミングスクールを選ぶ段階で見極めることが大切です。

 

注目したい点

プログラミングスクールによって特色は異なります。

例えばオリジナルのサービスを作りたい場合は、プログラミング言語の習得だけでなく、サーバーへのアップロードまで教えてくれるスクールを選ぶと良いでしょう。

また自分の作りたいものがある程度固まっている人は、学習したことの応用まで質問しても回答をくれるスクールが向いています。

受講期間の長さも重要なポイントです。受講期間が短いと、カリキュラムがタイトなスケジュールになるため、忙しい社会人は必要とされる学習時間の確保が難しい場合があります。

そのほか、就職率や受講料、受講形式、最終的な成果物などもスクール選びの中で注目したい点です。

 

プログラミングスクールの受講方法の違い

プログラミングスクールには、様々な受講方法があります。生活リズムに合わせて、学習を継続しやすい方法のあるプログラミングスクールを選んでみてください。

 

講義形式かマンツーマンか

プログラミングスクールには、講義形式のものとマンツーマンで指導してもらえるものがあります。それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

講義形式のメリット・デメリット

講義形式のプログラミングスクールのメリットは、プログラミング学習に集中しやすい環境が整えられていることのほかに、授業で多くの人と出会うことが挙げられます。刺激を受けてモチベーションを保ちやすくなります。

デメリットとしては、学習の進み方が一律ということが挙げられます。理解していないと置いていかれてしまう反面、理解が進みすぎても授業が退屈に感じられてしまいます。また多くの人の前では質問がしづらいと感じる人もいるでしょう。

マンツーマン(オンライン)のメリット・デメリット

オンライン形式でのマンツーマンレッスンのメリットは、自分のペースで学習を進めることができ、質問もしやすい点です。学習に対する解説も、受講者のレベルに合わせてもらえます。

デメリットは、マンツーマンでの授業のため、切磋琢磨する仲間ができにくい点です。

マンツーマン(オフライン)のメリット・デメリット

オフライン形式でのマンツーマンレッスンのメリットは、オンラインと同じく受講者のレベルに合わせて解説してもらえることのほか、他の人が質問している内容を聞くことができる点です。

デメリットとしては、周りの目を気にして質問しにくい可能性がある点と、他の生徒が質問待ちをしていると、自分が納得するまで質問することができない可能性がある点が挙げられます。

 

オフラインかオンラインか

次に、オンライン授業とオフライン授業のメリットとデメリットを見ていきましょう。

オンラインのメリット・デメリット

オンライン学習のメリットは、自宅や教室以外のコワーキングスペースやカフェなどでも学習ができる点がまず挙げられます。そのほかに、通学形式のスクールに比べると低価格であったり、自分の予定に合わせて学習できたりする点もメリットです。

デメリットとしては、モチベーションの低下が懸念される点です。一緒に学習する仲間がいなかったり、基本的に自習が中心で、分からないところがあれば聞くスタイルのスクールが多いため、自習しているうちにモチベーションが下がってしまう可能性があります。

オフラインのメリット・デメリット

オフラインでの学習のメリットは、講師とコミュニケーションを取りやすい点や、共に学習する仲間がいることでモチベーションを保てる可能性がある点です。

デメリットとしては、教室に通える場所に住んでいることや時間があることが必要条件である点です。また受講可能時間は遅くても22時ぐらいまでのため、仕事終わりに学習しようとしてもできないことがあるかもしれません。

 

 

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