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【新聞から読み解く今】継続の1歩目は環境作りにある(2018/12/17)

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。

ペイペイの100億円還元期間が終了してしまいました。

私も恩恵にあやかろうとペイペイのアプリをダウンロードしていたのですが、結局使わずじまいです。

 

ペイペイはスマホ決済サービスで、ヤフーとソフトバンクが出資するPayPay株式会社が運営しています。

2018年12月4日~2019年3月31日の期間限定で、ペイペイで決済をすると、

  • 決済額の20%が戻ってくる
  • 40回に1回の確率で全額(10万円まで)が戻ってくる

というキャンペーンを実施しており、戻ってくる金額が利用者全員で総額100億円を超えるとその時点で終了としていました。

 

そのペイペイですが、私達の生活に浸透するために必要な次のアクションは、「日常的に利用してくれる人を増やす施策」ではないかと思います。

先日会った私の友人が「還元期間が終わったらペイペイは使わない」と言っていました。キャンペーン期間が10日で終わってしまったので、まだ私達の生活に根付いていないです。

キャンペーンによって知名度が上がったことは間違いないので、継続的に利用してくれる人を増やすことが、今後のサービス拡大に必要な施策だと思います。

 

ただ、何かを継続するのは難しいことです。環境は常に一定ではないのがその理由です。

サッカー界のスーパースター、三浦知良選手の凄さの1つは、新しい選手がどんどん出てきて、戦術も変わっていく中で、未だに現役を続けているところにあります。

 

ちなみに私は、新聞を毎朝読むことを1年以上継続しています。最初は続けるのが大変でしたが、今では読まないと気持ち悪いくらいにまでなりました。

私の経験を踏まえると、何かを継続するためには、最初の習慣化していない時期をいかに続けるかが大切です。習慣化してしまえば、その後はいくらでも続けられます。

私の場合は、上司に毎日読んだ記事を共有することで半ば強制的に読む環境を作りました。

 

継続をする上で、ポイントとなるのが環境です。

なにか新しいことに取り組もうとしたら、その意気込みだけでなく、継続できるような環境を整えることも大切なのです。

 

参考

ペイペイ100億円還元終了 4カ月想定が10日間で」(2018/12/14)、日本経済新聞

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