新卒就活、面接対策!自己紹介で印象を残したい!誰でもできる3つの準備とは?

新卒就活

3つの準備をするだけで、印象に残る自己紹介は誰にでもできるようになる。就活の面接では様々な質問がされますが、その1つに「自己紹介をしてください」という質問があります。この質問はシンプルで回答が難しく、準備によってパフォーマンスに差がつきます。新卒の面接で印象的な自己紹介をするための準備のポイントを3つご紹介します。

新卒就活面接の自己紹介ポイント

  • 1「顔の表情と声の質」
  • 2「相手の印象に残ることを端的に伝える」
  • 3「相手企業との共通点を話題にする」

新卒就活面接の自己紹介ポイント1「顔の表情と声の質」

shutterstock_169277597

答える内容ではなく答え方が最初のポイントです。

100万部を超えるベストセラーとなった「人は見た目が9割(新潮新書 竹中 一郎氏 著)」という本のなかでは、メラビアンの法則という研究結果が発表されています。

メラビアンの法則とは「人から受け取る情報を100とすると、話す内容は7%しかない。残りの93%のうち、顔の表情と声の質が大部分を占める」という法則です。

人が人を判断するとき、顔の表情と声の質は、話す内容より何倍も重要なのです。

就活面接における表情

就活の面接において表情で良い印象を与えるには

  • 「口角をあげる」
  • 「適切にアイコンタクトをする」

の2つを練習しましょう。

口角をあげるには自然な笑顔が最適です。

鏡をみて自分が自然な笑顔をしている顔を練習してみてください。

アイコンタクトが苦手な人は、相手の鼻の頭を見て話すようにしてみましょう。

鼻の頭を見る視線は、相手にはアイコンタクトをしているように見えるからです。

就活面接における声質

就活の面接において声の質で良い印象を与えるには「元気に」「明るく」話すのがポイントです。

自分で話した言葉の録音をとって、トーンやテンポ、大きさを確認してみてください。

ご両親や友達の前で話して、フィードバックをもらうのもオススメです。

上記「人は見た目が9割」では「約80%の人が相手を第一印象で判断している」との結果がでています。

ただ、表情や声の質は、誰でも練習ができるのにやっている人はほとんどいません。

表情や声の質の準備は、大きな差を生むポイントなのです。

 

新卒就活面接の自己紹介ポイント2「相手の印象に残ることを端的に伝える」

shutterstock_279372983

「学生時代に頑張ったことはなんですか?」でもなく「あなたの強みはなんですか?」でもなく、「自己紹介をしてください」と聞かれています。

この質問の背景には「自由に答えていいから、印象に残る回答を」という意味を含んでいることがあります。

相手の印象に残ることが重要です。

ただこの質問はアイスブレイクといって、初対面同士が緊張を和らげる意味も含んでいることもあるので、端的に伝えることもポイントです。

では、印象に残ることを端的に伝えるためにはどうしたらよいでしょうか。

「先入観を実績で裏切る」と効果的です。

例えば「海外暮らしが長いのに書道の有段者」というのは海外に住んでいると書道をやらなそうという先入観を有段者という実績で裏切っています。

「体育会に所属しているのに難しい資格をもっている」というのも体育会の学生は部活に忙殺されて勉強していないという先入観を難しい資格取得という実績で裏切っています。

ギャルなのに漢字検定一級を持っている方がテレビ出演をきっかけに注目されたように、ただ実績を語るよりも先入観とのギャップがあった方が相手の印象に残るのです。

自分の実績と相手が自分に抱くであろう先入観を整理して、自己紹介の「持ちネタ」が1つでもあると安心ですね。

 

新卒就活面接の自己紹介ポイント3「相手企業との共通点を話題にする」

shutterstock_270627611

例えば、野球部や野球サークルで4年間頑張ってきたことも

「学生時代、野球をやっていました」

と伝えるよりも

「御社に野球部があると思いますが、私も野球をやってきました」

とアピールする方が相手に印象良く伝わります。

「うちの企業のことを良く調べてきているな」というメッセージが伝わるからです。

  • 「企業のことをよく調べてきてくれたAさん」
  • 「企業に関する最近のニュースすら知らないBさん」

では、Aさんの方が99.9%評価が高いのが就活の面接です。

面接を受ける企業のホームページやニュースを調べて、自分との共通点を話題にしてみてください。

事前に調べてきたことが伝われば、良い印象を残すことができますよ。

 

3つのポイントで印象に残る自己紹介を

shutterstock_230488897

この記事を見て自己紹介の準備をしようと思った人は、アクションアイテムとして

  • 表情と声の質を練習すること
  • 自分が抱かれやすい先入観と自分の実績を整理し、ギャップを見つけること
  • 相手企業と自分との共通点を探すこと

の3つを実施してください。

学生でこの3つの準備をしてから面接に臨んでいる人は100人に1人もいないのではないでしょうか。

また、これらの3つは社会人になって初対面の人に自分を印象づける場合にも役立ちます。

就職活動はビジネスパーソンとして活躍するための手段なので、就職活動中にビジネスパーソンとして活躍するスキルも身につけておくのが本質的ですね。

3つのうち、「相手企業と自分との共通点を探すこと」だけは企業ごとに準備が必要になります。

面接に臨むまえに、ホームページやGoogleのニュース検索などで企業の最新情報を確認してくださいね。

あわせて読みたい