『doda』とはどんな転職エージェント?

転職エージェントを選ぶうえで「doda」は必ず選択肢に入ってくるエージェントでしょう。リクルートエージェントに次ぐ大手転職エージェントとして実績を残し続けています。ただ選択肢に登った時にもうひとつ情報が欲しいという人も多いはずです。この記事では大手転職エージェント「doda」をひとつ掘 り下げてご紹介します。

そもそもdodaとは?

dodaはパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する転職エージェントで、業界最大手の地位を誇ります。会員数が約410万人に上ることからも、人気の高さがうかがえます。

登録者の年齢割合は34歳以下の若手が69%と高めです。

一方、40歳以上の登録者も19.4%おり年齢層に関わらすdodaを利用して転職先探しができるといえるでしょう。学歴別にみると、大卒以上が63%と半数超を占めています。

 

求人数

大手転職エージェントの求人数は、リクルートが約110,000件(決定数約22,000)、マイナビが約30,000件、パソナキャリアが約21,000件となっています。

dodaには約80,000件の求人があり、大手の中でも比較的多い部類に入ることがわかります。

特徴としては、リクルートと比べると中小企業の求人案件が豊富な傾向があります。ただ、非公開求人が8〜9割なのでどんな求人があるのかは実際にdodaに登録して確認してみましょう。

 

dodaを利用するメリット・デメリット

dodaの概要や転職エージェント業界での立ち位置が分かってきましたね。では、dodaを利用するメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

メリット

まず、dodaを利用するメリットのひとつが求人案件の多さです。豊富な案件が用意されており、選択肢に困らずに済みます。

また、応募書類の作成や面接対策など、実践的なサポートが充実しています。転職活動での書類選考や面接の突破率を高めるためにdodaを利用してみてもよいでしょう。

口コミなどをみても担当者のネガティブな点が登りにくいのが「doda」です。担当者の平均的な質が高めな点も安心材料です。

 

デメリット

dodaは求人数が豊富な反面、質の低い求人も大量に紛れ込んでいます。

登録者がスカウトサービスをONにすると、企業側が1通10円ほどで条件に合う登録者にスカウトメールを送付できる仕組みが一因です。

また、総合型エージェントのため専門性に欠ける場合があります。社内ではノウハウ共有の研修が実施されているものの、専門分野が異なる担当者に当たることもあり得ます。物足りなさを感じた場合は、担当変更希望を出したり、他のエージェントと併用したりすると良いでしょう。

 

dodaのサポートの特徴

dodaでは実践的なサポートが充実していることをご紹介しました。では、具体的なサポートの特徴をチェックします。

 

転職活動に役に立つと定評のセミナー

dodaは転職セミナー・転職フェアを同業他社と比べても積極的に行なっています。転職活動のテクニックや洗練されたノウハウの提供を受けるチャンスがあります。

セミナー開催は週1~3回程度あり、

  • 職種別の面接対策セミナー
  • キャリアセミナー
  • 起業・スタートアップセミナー

など内容は様々です。起業・独立を含めたキャリア形成に役立つセミナーも実施されています。

 

担当者に定評がある

dodaは、他社エージェントに比べて低評価の口コミが少ないです。担当者の質が一定以上で、当たり外れが少ないとも考えられます。担当者間の質のバラツキが気になる場合は、doda利用を検討してみましょう。

 

こんな人がdodaを利用すると効果的

dodaは転職を検討するほぼすべての人におすすめの転職エージェントです。ただし、専門性などに不安を感じる人は、他社エージェントと併用することで転職成功確率を高めてください。

 

dodaと一緒に登録すると効果的なエージェント

最後に、dodaとセットで登録すると効果的な転職エージェントを取り上げます。

 

大手総合転職エージェント

まずは大手総合転職エージェントをご紹介します。

パソナキャリア

転職が初めての人やサポート体制を重視する人は、パソナキャリアを利用してみましょう。担当者の親身さに定評のある転職エージェントです。

 

JACリクルートメント

転職時には年収にこだわる人も少なくありません。最低でも年収500万円以上を求める場合は、JACリクルートメントで希望の求人を探してみてください。

 

マイナビエージェント

20代の転職で中小企業を含めて幅広く検討している人はマイナビエージェントの利用がおすすめです。

 

リクルートエージェント

豊富な求人の中から希望の案件を探し出したいと考えるなら、求人量が豊富なリクルートエージェントへの登録を進めましょう。

 

特化型転職エージェント

次に、特化型転職エージェントも取り上げます。特定の職種や業界への転職を希望している人は、dodaを軸にしつつ、その分野に特化した転職エージェントを併用すると転職成功をスムーズに実現しやすくなります。

ITに強い「ワークポート」


人材不足が叫ばれるIT業界への転職にはワークポートがおすすめです。

 

アパレル業界なら「クリーデンス」

アパレル系が好みならクリーデンスを利用してみてください。

 

海外・外資系なら「JACリクルートメント」


海外勤務や外資系企業への転職を進めたいなら、JACリクルートメントの強みが活きるでしょう。

 

20代に特化するなら「ハタラクティブ」

若いうちに第二新卒として転職するならハタラクティブが魅力的です。

 

女性の転職希望者はリブズキャリア、管理職やエグゼクティブ待遇を求めるならJACリクルートメントとdodaを併用してみましょう。

dodaは豊富な求人数や実践的なサポートが魅力の転職エージェントです。総合型だけに専門性にやや不安があるので、専門性の高さが魅力の転職エージェントと併用してみてもよいでしょう。

 

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