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イベントレポート「お悩み解決会 part2」〜将来を考える時間、取れていますか?〜

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。2017年4月入社の新卒1年目。
6/30(土)18:00~渋谷にて、「お悩み解決会 part2」を開催いたしました。これまでBraveAnswerというメディアを通して皆様の人生に貢献するためにたくさんの情報を発信してきましたが、この会では直接皆様にお会いして、ざっくばらんにお話していく中で、皆様の不安やお悩みを解消していきます。

どんなイベント?

このイベントは、人生の夢中を支援するためにBraveAnswer編集部として何が出来るか考えた結果、「直接皆様とお話して課題解決の鍵をお渡しできる場を作りたい!」という思いから生まれました。

リアルの場で、より近い距離感で、スペシャルゲストと共に皆さんの課題を解決するためのアクションをお渡ししていきます。

 

内容は?

いつもBraveAnswerを御覧いただきましてありがとうございます。BraveAnswer編集部の大島です。社会人2年目、主にBraveAnswerの記事作成に関わっています。

この記事では、私のイベントレポート形式でこの会をお伝えしていきます。

 

今回の会場も前回(こちらを参照)と同じ渋谷にある居酒屋での開催。お酒を飲みつつ、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、時に真剣に、時に笑い合いながらお話をしました。

参加者も前回同様3人。今回は、女性2人と男性1人にご参加いただき、私を含めたBraveAnswer編集部2人とお悩み相談のスペシャリストの大永英之さんにご同席いただき、合計6名で開催いたしました。

大永さんには、仕事についてもプライベートについても相談させていただいております。私にとっては頼れるアニキです。

 

自分と合う人と出会いたいなら「いい人」を具体化すべし

今回のテーマは「恋愛・結婚」です。

大永さんいわく「よく『いい人いたら紹介してー』と言っている人は要注意です!」とのことで、「私よくいっちゃってます!笑」という参加者もいました。

さて、なぜ「いい人いたら紹介してー」は注意しなければならないでしょうか。聞いたときは疑問でしたが、このあと大永さんに説明いただいて納得しました。

 

要約するとこういうことです。

「いい人」の定義は、人によって違います。ただ単に「いい人」と言われた側は、どんな人を紹介したらいいのかわかりません。

「お仕事を頑張っている人」など、1つでも具体的な条件をつけてみると、言われた側も「それならあの人がいいかも」と紹介しやすくなります。

自分と合う人を探しているのであれば、まずは自分にとって「いい人」とはどんな人なのか、言語化してみることが大切です。

その上で、それに合った人を探してみると、「いい人」と出会う確率が上がるのです。

 

大永さんの説明、説得力がありますね。私も含めて参加者は最初「いい人と言っている人は注意!」と言われた時に「???」となっておりましたが、説明を聞いて納得いたしました。

 

結婚前にするべきことは「共有」

参加者の中には20代の方も30代の方もいらっしゃいましたが、大永さんが仰った「◯◯歳になったからそろそろ結婚しようか、と考えるのは良くないと思っています!」とのお言葉は、私も含めて参加者全員がハッとしました。

 

大永さんいわく「お互いの認識をすり合わせておかないと、長年付き合っていたとしても、結婚してから認識がずれていたことに気付くことがあります!」とのこと。

それはつまり以下のような理由からでした。

 

例えば30代で結婚するとして、一般的な寿命は80代ですから、結婚生活は50年続きます。50年共に過ごすパートナーとの結婚を、「そろそろ結婚する年齢かな」という観点だけで決めてしまうと、後々お互いの意識の違いが出てきてしまう可能性があるのです。

「洗濯物はどちらがやるのか」「朝食はどちらが作るのか」といった日常生活から、「年末はみんなで実家に帰る」「夏は泊まりで家族揃って旅行に行く」といったイベントごとまで、細かくすり合わせておくと、結婚したあとに些細なことですれ違いが起こることが少なくなります。

これは、年齢や付き合った年数とは関係がありません。自分の将来の生活をどれだけイメージできているか、それをどれだけ共有し合っているかがポイントです。

結婚のきっかけを、付き合った年数や年齢だけで決めてしまうと、思ってもいないところですれ違いが起きてしまう可能性があるのです。

 

大永さんのお話は、ロジックが通っていることはもちろんながら、数字も使って具体的にご説明いただいたので、「確かにそうだなー。」と納得感を持って聞くことができました。

説明を聞いてうなずいていた参加者の皆さん。新たな気付きを得たようでした。

 

将来のイメージは「子供も含めて考える」

結婚をしたとしても、子供がほしいかどうかは人それぞれ価値観が違うと思います。

「なんとなく子供はほしいな」「今はちょっと考えられないな」など、ぼんやりと思うところがあると思いますが、大永さんは、子供に対する意志をはっきりさせた上で将来を考えたほうがいいと言います。

「例えば現在20代なら、30歳を独身で迎えるか、結婚して迎えるか。結婚して迎えるなら、子供をいつまでに欲しいのか、それともいない生活がいいのか。ここをまずはっきりとさせてから将来の自分の生活を考えましょう!」とのこと。

良くないのは、将来のイメージを何も持たずに生活をしてしまうことだそうです。気付いたときには「なんとなく思っていた生活とは違うな」という状態になってしまうからとのことでした。

そして将来をイメージする際に、子供がいるかどうかによって、イメージする生活は変わります。子供を授からない場合もあるので、独身の場合、結婚して子供がいない場合、結婚して子供がいる場合の生活を考えてみることがおすすめだと仰っていました。

 

さて、そろそろお開きの時間です。会終了後はみなさんと二次会に行きまして、そちらでも大いに盛り上がりました。

ご参加いただいた皆様、夜遅くまでありがとうございました!

 

【皆様の感想】

  • 直近、仕事のことしか考えていなかったので、改めてプライベートに目を向けるきっかけができ、充実した時間となりました。(20代女性)
  • 横のつながりで会話が広がってよかった。(30代男性)
  • 27歳ということを認識させられて焦った。(20代女性)

その他様々なご感想をいただきました。

今回もたくさんのご感想ありがとうございました!

 

編集後記

第2回のお悩み解決会はいかがだったでしょうか?

今回は「恋愛・結婚」をテーマにしましたが、このテーマを考えるためには、自分が将来どのような生活を送りたいか、考える必要があることがわかりました。

「今」どうなのかよりも、「将来」どうありたいから今どうするのか、を考えることが、「恋愛・結婚」を考える上で大切なのだと感じました。

 

大永さんは、毎年夏に1週間ほど1人になる時間を作って、のんびりしつつ、将来のことを考える時間を作っているそう。

仕事が詰まっている若手ビジネスパーソンなどはたくさんの時間を作るのは難しいかもしれませんが、お休みの日に半日でも時間を作って、スマホを持たずにノートとペンだけ持って、ゆっくりできる場所に行ってみてください。

意識的に将来の生活を考える時間を作ることで、仕事だけでなくプライベートの未来についても理想を掲げることができるようになります。

 

私は今20代ですので、まずは30歳のタイミングで、自分がどのような生活をしていたいのか、考える時間を作ろうと思います。

 

このイベントは定期的に開催していますので、もし悩みを払拭できずに悶々と悩んでいる方がいらっしゃいましたら、FacebookページやBraveAnswerのお問い合わせフォームよりご相談ください!

 

大永さんのプロフィール

大永英之

1973年生まれ。1998年三井物産株式会社入社。化学品担当営業として中国、韓国、台湾、東南アジアへの市場開拓を行う。

2005年、ITベンチャーの創業メンバーとして参画。取締役管理本部長として人事、財務経理、法務などを兼務。創業以来数千人の面接を行い、社員数200名、売り上げ約20億まで牽引。

2011年、株式会社SDP設立。代表取締役に就任。ベンチャーやスタートアップの経営支援、チームビルディングを行う。また、内定者研修や新人研修の講師として、受講生の行動を変えることにより結果を変えるスタイルに定評がある。

複数の企業の顧問、社外役員を務める。

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