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プログラマーに資格は必要?メリットは?就職に役立つ?

プログラマーには資格や学歴は関係ない?

プログラマーになるために、資格や学歴は特に関係ありません。

基本情報技術者や応用情報処理技術者等の資格が無くても全く問題ありませんし、プログラミングさえできれば、大学や専門学校を卒業していなくても大丈夫です。

 

資格を取るメリット

プログラマーになるために資格は不要ですが、資格を取得することのメリットはあります。

資格を取ることのメリットとして、難易度の高い資格を取得しておくと、プログラミングスキルを対外的にアピールすることができ、高度なプログラミングスキルを有することの証明になります。

また、資格取得のために勉強をすることでプログラミングの応用力の幅が広範囲に広がり、モチベーションアップにもつながります。

 

就職に役立つ資格をご紹介

プログラマーとして就職する際に役立つ資格には、次のようなものがあります。

就職に役立つ資格

  1. 基本情報技術者試験
  2. PHP技術者認定初級試験
  3. Ruby技術者認定試験
  4. C言語プログラミング能力認定試験
  5. ORACLE MASTER Bronze Oracle Database 12c
  6. Javaプログラミング能力認定試験
  7. Python 3 エンジニア認定基礎試験(ベータ試験)

 

1.基本情報技術者試験

ITエンジニアになるための登竜門的な資格であり、高度なITエンジニアとなるために必要となる基本的な知識と技能を有し、実践的な活用能力を身につけている方が対象になります。

この資格を取得することのメリットは、資格を取得している旨を履歴書に書くことができ、試験勉強を通じてインフラやソフトウェアなどの広範囲な基礎的知識を習得できることです。

 

2.PHP技術者認定初級試験

WEBプログラマーになるために習得しておくことが望ましいPHP言語の基礎的知識が問われる試験です。

対象レベルは初級者ですが出題範囲が広範に及んでいるため、試験に合格するには幅広い分野を学習しておくことが必要です。

この資格を取得しておくと、WEBサービスやWEBアプリ開発の仕事に携われる可能性が高まり、WEBプログラマーとして活躍できます。

 

3.Ruby技術者認定試験

Ruby技術者認定試験に合格すると、Ruby技術者としての技術力があることを公正に評価され、Rubyによる高水準のシステム開発能力を有することを認定されます。

対象者は、Rubyベースのシステムの設計と開発、運用を行うエンジニアや、Rubyでシステム提案を手がけるコンサルタント、Rubyを生徒に教える講師などです。

Rubyを勉強中の学生も受験することができます。

この資格のメリットは、フレームワークを使用できることに尽きます。

 

4.C言語プログラミング能力認定試験

システムの仕様変更に応じてコーディングやコンパイル、デバッグを行える能力と、C言語でプログラムを完成させる能力を有することを認定される試験です。

3段階の認定基準を設けており、自分のレベルに応じて難易度を選べます。

最も難易度が低い3級であれば、初学者でも受験することが可能です。

IT業界ではこの資格を高く評価しており、1級や2級を取得しておくと就職が有利になります。

 

5.MASTER Bronze Oracle Database 12c

Oracle Databaseを活用して、ITシステムを実現するために必要となる知識とスキルを有していることを認定する資格です。

認定レベルは4段階あり、データベース管理者として必要な基礎知識を有していれば、最も難易度が低いBronzeだと合格できる可能性はあります。

この資格を取得すると、オラクルのデータベースを扱うことができるスキルの持ち主であることが対外的に証明されます。

 

6.Javaプログラミング能力認定試験

Javaプログラミング能力認定試験に合格すると、Javaに関する基本知識があり、オブジェクト指向に基づいたアプレットやアプリケーションプログラムを作成できるスキルを有することを対外的に証明できます。

認定基準は1級から3級まであり、3級であればオブジェクト指向の基本的な概念を理解していて、Javaで簡単なプログラムが書ければ合格できます。

この資格を取得すると、Javaをきちんと使えるエンジニアであることを対外的に証明することができ、エンジニアとしての評価が高まります。

 

7.Python 3 エンジニア認定基礎試験(ベータ試験)

この試験に合格するとPython3を使用できるエンジニアとして認定されます。試験では主に基礎文法が出題されます。

Pythonがある程度書けるレベルであれば合格することができますが、全くのプログラミング初心者の方はPythonの基礎文法を理解しておくことが必要になります。

この試験に合格すると、Python3でプログラミングができることが証明されます。

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