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プログラミングとは?言語の種類、おすすめの教室、アプリ、サイトについて解説!

プログラミングとは?

プログラミングとは、コンピュータにプログラミング言語を通じて指示を与えることを意味します。

人力で実施する場合と比べて作業を大きく効率化する上では、プログラミングの存在は欠かせません。

プログラミングの重要性は今後も増してくると考えられています。

プログラミングの仕組みなど、初心者向けの情報についてはこちらの記事に詳しくまとめていますので、併せてご覧ください。

 

プログラミング言語の種類は?

プログラミング言語には様々な種類があります。

初心者でも理解しやすい言語にはRubyがあります。

プログラミング学習を始める際に、言語選びで迷ったらRubyを選択すると良いでしょう。

世界的に普及しているiOS向けのプログラミング言語としては、Swiftが有名です。

アプリ開発に活かしたいならSwiftを学習してみましょう。

難易度が高めの言語にはJavaがあります。

これらの他にも多数のプログラミング言語があるので、目的やレベルなどに合わせて適切な種類を選択してください。

プログラミングの言語についてはこちらの記事、初心者におすすめのプログラミング言語についてはこちらの記事に詳しくまとめていますので、併せてご覧ください。

 

プログラミングで出来る4つのこと

プログラミングでできる4つのこと

  1. アプリケーションを作る
  2. ゲームを作る
  3. 単純作業を自動化する
  4. 日常で活用する

日本でもプログラミングへの関心が高まってきています。

そこで、プログラミングを学べば何ができるようになるのかを知っておきましょう。

 

1.アプリケーションを作る

まず、プログラミングができればアプリケーションの作成が可能です。

スマートフォンのアプリを頻繁に利用している人も多いのではないでしょうか。

プログラミングを習得すれば、自分でアプリ開発を行うことができます。

開発したアプリを販売して収益を上げられるケースもあります。

 

2.ゲームを作る

プログラミングができれば、ゲームの制作も可能です。

ビデオゲームもプログラミングにより作成されているのです。

ゲームに関心が高く、自分なりに工夫を凝らしたゲームを作ってみたい人も、プログラミングに取り組む価値があります。

 

3.単純作業を自動化する

プログラミングは作業を効率化する上で役立ちます。

そこで、自らプログラムを組むことができれば単純作業を自動化しやすくなります。

例えば、データファイルのタイトルを一定のルールに従って変更する作業などは、分量が多いと手作業では辛くなってしまいがちです。

ところが、プログラミングを活用すれば作業を自動化し、手間を大きく軽減できます。

 

4.日常で活用する

簡単なプログラミングができるだけでも、日常で活用することができます。

例えば、ExcelではVBAというプログラミングを活用して入力・集計作業などを効率化できます。

普段の作業を軽減することができれば、余暇時間を増やすことにもつながります。

普段からプログラミングを活用することでスキルを磨き、アプリ開発などで収入を得る道につながることも考えられます。

 

プログラミングが必修になる時代

日本では2020年から小学校教育にプログラミングが導入される予定です。

プログラミングが義務教育で必修化されれば、関心が高まることは間違いないです。

実際、すでに子供向けの習い事としてもプログラミングの存在感が高まっています。

プログラミング能力を身に着けた子供たちが成長して実社会に出れば、社会でもプログラミングの知識が常識になっていくでしょう。

プログラミング教育についてはこちらの記事に詳しくまとめています。

 

おすすめのプログラミング教室

プログラミングに関心があるものの、学び方がわからないという人はプログラミング教室に通ってみても良いでしょう。

例えば、TECH::CAMPでは教室に通ったり、オンラインでサポートを受けたりしながらプログラミングを学ぶことができます。

実践的な内容も学習できるため、実際にプログラミングを活用してみたいと考えている人にもおすすめです。

知名度の高いプログラミング教室としては、ヒューマンアカデミーがプログラミング講座を提供しています。

資格取得講座などで一定の実績があるため、安心して学習を進めやすいメリットがあります。

 

プログラミングを独学で学習できる?

プログラミングを学習する際、まずは独学で学んでみようと考える人は少なくありません。

実際、プログラミング学習に役立つ書籍が多数販売されています。

しかし、初心者がいきなり独学でプログラミングを習得しようとしても、なかなか前に進まず挫折してしまうケースが多いです。

独学での学習は不可能とまでは言えませんが、プログラミング教室に通う方がハードルは低いといえます。

 

プログラミング学習におすすめのPCは?

転職エージェント,広告業界

プログラミング学習をする際にはPCが必要になります。

おすすめのPCとしては、Mac OS搭載のものを挙げておきます。

日本ではWindows OSの方がなじみ深いという人もいるでしょう。

しかし、安定性などを考えるとMac OSの方がプログラミングに適しています。

PCを買い替える機会がやってきた際には、プログラミング学習を意識してMac OSを選択してみてはいかがでしょうか。

 

プログラミング学習の4つのステップ

プログラミング学習の4つのステップ

  1. 作りたいものを決める
  2. 学ぶべきものを決める
  3. 環境構築とツールの使い方を学ぶ
  4. 言語を学ぶ

プログラミングを学習する際には、大きく分けて4つのステップがあります。

学習手順を知っておくことで、計画的に学習を進めやすくなるでしょう。

 

1.作りたいものを決める

最初に、プログラミングで作りたいものを決めます。

アプリを作りたい、仕事での業務効率化を進めたいなどの目的をもってプログラミング学習を始めましょう。

目的を明確にしておくことによって、学習効率を高めると同時に、モチベーションを維持しやすくなります。

 

2. 学ぶべき言語を決める

作りたいものが決まったら、学ぶべき言語を決めてください。

目的に応じて最適なプログラミング言語は異なります。

例えば、iOS向けのアプリ制作を目的とするなら、Swiftについて学習するのが最適です。

目的を達成できそうなプログラミング言語が多数ある場合は、初心者に優しいとされるRubyを選択するなどの方法もあります。

 

3.環境構築とツールの使い方を学ぶ

言語を決めたら、学習するプログラミング言語を読み取れる環境構築を進めます。

学習に使用するPCにプログラムの作成や実行に必要なソフトウェアを導入しましょう。

プログラム作成用のソフトウェアには多数の機能が搭載されています。

最初は戸惑うかもしれませんが、目的に応じて必要な部分の使い方からマスターしていくと良いです。

 

4.言語を学ぶ

環境構築をしてツールの使い方も理解できたら、プログラミング言語の学習を開始します。

完全に理解することを目指すのではなく、まずはプログラムを正しく動かせるレベルへの到達を目指しましょう。

テキストに向き合って理屈を覚えるばかりでは退屈してしまいます。

言語の学習が少し進むごとに実際にプログラムを作成し、動作を確認しながら身につけていきましょう。

 

独学でプログラミング学習するのにおすすめのサイト

プログラミング学習をしたいものの、スクールに通うのは費用や時間の面で難しいという人もいるでしょう。

そこで、独学でプログラミング学習を進める際に役立つサイトをご紹介します。

まず、Schooでは動画を見ながらプログラミング学習が可能です。

動画視聴サービスながら生放送で講義が展開されるため、適宜質問しながら学習を進められる魅力があります。

生放送講義の時間帯に合わせるのが難しい人には、ドットインストールがおすすめです。

初心者向けの内容が提供されている動画は無料で見られるものが多い点もありがたいです。

こちらの記事では、ゲーム感覚でプログラミングが学べるサイトについてまとめています。併せてご覧ください。

 

独学でプログラミング学習するのにおすすめのアプリ4選

独学で学習するのにおすすめのアプリ4選

  1. codebelle
  2. アルゴリズム図鑑
  3. プログラミングゼミ
  4. Udemy

プログラミングの独学にはアプリも活用できます。そこで、おすすめのアプリ4選を見ていきましょう。

 

1.codebelle

まず、codebelleではアプリ開発に役立つSwiftを学習できます。

1レッスンを数分程度で終えることができるため、スキマ時間を効率よく活用してプログラミングを学べます。

まとまった時間を取ることが難しい人におすすめです。

 

2.アルゴリズム図鑑

プログラムの動作を理解する上では、アルゴリズムについて知っておくと良いです。

アルゴリズム図鑑では、アニメーション形式でアルゴリズムヘの理解を深めることができます。

 

3.プログラミングゼミ

独学でプログラミングを楽しく学びたい、という場合は、プログラミングゼミを活用してみましょう。

プログラミングゼミはゲームなどをこなしながらプログラミング学習を進めることができます。

小学校低学年の子供の意見などを取り入れながら開発されたアプリのため、初心者でも安心してプログラミング学習を始めやすいです。

 

4.Udemy

より充実したプログラミング学習をしたい場合は、Udemyを活用する方法があります。

多数の学習コースの中にプログラミングコースが含まれています。

有料サービスを利用すれば好きな時間帯に自由に学習を進めることができます。

 

プログラミングはどれくらいの期間で身につく?

これからプログラミング学習を始める人は、学習にかかる期間が気になるでしょう。

プログラミングの学習にかかる時間は目的によって異なります。

目安としては、簡単なアプリを作成する程度なら150~300時間程度で可能とされています。

仮に1日1.5時間の学習ができれば、3か月~半年程度でアプリ作成ができることになります。

実用可能なアプリを作るまでの段階でも、お試しレベルのアプリを作成するなどしてモチベーションを保てば、目標に到達しやすくなるでしょう。

 

効率的にプログラミング学習を進めるための5つのポイント

プログラミング学習を進めるための5つのポイント

  1. 目標は細かく設定する
  2. 1日10分でも学習する
  3. 基本的なコマンドは覚える
  4. 正規表現の基礎を学ぶ
  5. 暗記ではなく理解する

業務の効率化に役立つプログラミングですが、プログラミング学習自体も効率化したいところです。

そこで、効率的にプログラミング学習を進めるための5つのポイントをチェックしてみましょう。

 

1.目標は細かく設定する

まず、目標を細かく設定することが大切です。

最終的な大目標から逆算して、注目表や小目標を多数設定しておくことで達成感を得やすくなります。

 

2.1日10分でも学習する

プログラミングを習得するためには、継続的な学習が大切です。

忙しい時でもできる限り学習時間を毎日確保することが望ましいといえます。

1日10分でも構わないので、コツコツ学習を続けられるようにしてください。

 

3.基本的なコマンドは覚える

また、基本的なlinuxコマンドは覚えてしまいましょう。

ディレクトリと呼ばれるフォルダを移動したり、新たに作成したりといった基本コマンドを覚えることで、学習時間を短縮可能です。

 

4.正規表現の基礎を学ぶ

複数の文字列を単一の形式にまとめて表す正規表現の基礎を学ぶことも、プログラミング学習の効率化に有効です。

特に、文章を処理する際には正規表現が大活躍してくれるでしょう。

 

5.暗記ではなく理解する

言語を学ぶとなれば、暗記を重ねなければならないと思うかもしれません。

しかし、プログラミング学習を効率よく進めるためには、暗記よりも理解が大切です。

知識を丸暗記するのではなく、なぜそのようなコードを書くのかなどを理解しながら学習を進めましょう。

 

独学のプログラミング学習でよくある挫折4パターン

独学の学習である挫折パターン4つ

  1. 思い通りにコードが書けない
  2. 概念が理解できない
  3. 面白くない
  4. モチベーションが続かない

プログラミングを独学する際には、挫折してしまう人が多いです。

そこで、あらかじめ代表的な挫折パターンを知っておき、反面教師として活用することをおすすめします。

 

1.思い通りにコードが書けない

学習初期のころに多い挫折パターンとして、思い通りにコードが書けないケースがあります。

知識を身につけたはずなのに思い通りにコードを書けなければストレスが溜まってしまいますね。

コード作成がうまくいかない際は、正しいプログラムを真似ると良いです。

無理に1から作成することにこだわらず、ストレスの少ない学習につなげましょう。

 

2.概念が理解できない

コードの書き方などがわかっても、プログラミングの概念が理解できない人も多いです。

最初のうちは概念の理解にこだわらず、真似て作ったプログラムを正しく動作させることから始めて構いません。

 

3.面白くない

学習を進めているものの、知識を習得するばかりで退屈してしまうこともあるでしょう。

プログラミング学習が面白くないと感じた場合は、実際にプログラム作成に取り組んでみると良いです。

いきなり期待通りのプログラムを作ることは難しいですが、学習の進歩を確認することで興味を復活させやすくなります。

 

4.モチベーションが続かない

プログラミングに限った話ではありませんが、独学ではモチベーションの維持が難しいです。

どうしてもモチベーションが続かない場合は、独学にこだわらずプログラミング教室への参加などを検討してみましょう。

 

プログラミングの実力をつけるためには?

学習するからには優れたプログラミング能力を身につけたいと考えるのは当然です。

プログラミングの実力をつけるためには、実際にプログラムを作成することが最も効果的です。

より具体的には、プログラミング言語ごとに用意されているチュートリアル用のプログラムを作成してみましょう。

1つのプログラムを自力で作成する経験を通じて、知識を定着させ実力をアップさせることができます。

 

学んだプログラミングを仕事につなげるには?

学んだプログラミングを仕事の繋げるために

  1. オリジナル作品を公開する
  2. プログラムを公開する
  3. IT系の勉強会に参加する
  4. 初心者と上級者の違いを知る

プログラミング知識を持っている人はまだ限られています。

そのため、プログラミング学習を進めれば仕事の幅を広げられるチャンスがあるでしょう。

では、学んだプログラミングをどのようにして仕事につなげられるのかを見ていきます。

 

1.オリジナル作品を公開する

まず、インターネット上などで自分が作った作品を公開する方法があります。

制作したアプリなどを公開して利用者が生まれれば、プログラミング学習の成果を明確に示すことが可能です。

 

2.プログラムを公開する

作品だけではなくプログラムも公開すれば、さらにエンジニアとしての注目度が高まります。

作品を入り口として注目を集め、実際に公開したプログラムが優秀と判断されればエンジニアとして採用されるチャンスが広がります。

 

3.IT系の勉強会に参加する

IT系の勉強会に参加することも、プログラミング学習を仕事につなげるうえで役立ちます。

IT系勉強会ですでにプログラミングで収入を得ている有名プログラマー等に出会うことができれば、貴重なアドバイスをもらえるかもしれません。

また、勉強会を通じて新たな知識や刺激を得ることができれば、さらにプログラミング学習を進める意欲が出やすくなります。

さらなるレベルアップを目指している人も、IT系の勉強会に顔を出してみると良いでしょう。

 

4.初心者と上級者の違いを知る

初心者と上級者の違いを知ることも、プログラミング学習で仕事の幅を広げるうえでは重要です。

プログラミング初心者は、とにかくプログラムが動作すれば良いと考えるレベルです。

学習初期のころは、プログラミングを動作させることができれば満足してかまいません。

しかし、プログラミング上級者となるためには、プログラミングを動作させるだけでは不十分です。

動作効率や安定性も意識して、よりユーザーが使いやすいプログラムを作成することが上級者には求められます。

動作の速度や精度にまで気を配れるようになれば、プログラミングを仕事に活かせるレベルに到達していると考えましょう。

プログラミングは小学校で必修化が予定されているなど、今後注目度が高まる技術です。

プログラミング教室に通ったり、学習アプリを利用したりしながら知識を身につけてみてはいかがでしょうか。

上級者レベルに到達できれば、プログラミング学習が仕事に活きることも考えられますよ。

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