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システムエンジニアになるために資格は必要?種類は?おすすめは?

システムエンジニアになるために資格は必要?

システムエンジニアになるためには、必ずしも資格は必要ありません。

しかし、資格の保有が有利にはたらくことはあります。

 

システムエンジニアが資格を取るメリットは?

システムエンジニアが資格を取るメリット

  1. 知識をつけられる
  2. 資格手当や昇進がある可能性がある
  3. 面接に強くなる
  4. スキルの証明になる

システムエンジニアが資格を取ると、知識が身についたり、昇進や手当増につながったりする可能性があります。

能力を高め、収入を増やしたいなら資格を取ると良いでしょう。

 

1.知識をつけられる

第1のメリットは、知識を身につけられることです。

システムエンジニアには専門的な知識が求められます。

仕事に必要な知識を確実に身につける上で、資格取得は有効な手段です。

 

2.資格手当や昇進がある可能性がある

企業によっては、資格取得によって資格手当を支給しているところがあります。

また、資格を取ることで昇進につながる可能性もあります。

 

3.面接に強くなる

システムエンジニアはプロジェクト開発に当たって、顧客との面接に臨む機会が少なくありません。

資格を取っておけば面接時に信頼を得やすくなります。

 

4.スキルの証明になる

資格を保有しているシステムエンジニアは、一定のスキルを持っていることを証明できます。

転職の際などにもスキルを証明できれば有利になるでしょう。

 

システムエンジニアの資格の種類は?

システムエンジニアの資格の種類

  1. 国家資格
  2. 情報処理技術者
  3. ベンダー資格

システムエンジニアが取得する資格には、ネットワークスペシャリストなどの国家資格や、オラクルマスターなどのベンダー資格があります。

では、資格の種類をより具体的に見ていきましょう。

 

1.国家資格

資格の中でも信頼度が高いとされやすいのが国家資格です。

代表が情報処理技術者試験です。

 

2.情報処理技術者

情報処理技術者は、情報処理推進機構が運営する国家資格の総称で下記のような資格があります。

難易度 資格名 略称
基本情報技術者 FE
応用情報技術者 AP
 ITストラテジスト  ST
 システムアーキテクト  SA
 プロジェクトマネージャー  PM
 ネットワークスペシャリスト  NW
 データベーススペシャリスト   DB
 エンベデッドシステムスペシャリスト  ES
 情報セキュリティスペシャリスト  SC
ITサービスマネージャ SM
システム監査技術者 AU

 

 

3.ベンダー資格

システムエンジニアが取得するベンダー資格もご紹介します。

難易度 資格名 略称
マイクロソフトオフィススペシャリスト MOS
マイクロソフトテクノロジアソシエイト MTA
オラクルマスター なし
Cisco Certified Network Associate CCNA
ドットコムマスター なし
Cisco Certified Network Professional CCNP
XMLマスター なし

 

システムエンジニアにおすすめの国家資格

システムエンジニアにおすすめの国家資格

  1. 基本情報技術者・応用情報技術者
  2. システムアーキテクト
  3. ネットワークスペシャリスト
  4. 情報セキュリティースペシャリスト

システムエンジニアにおすすめの国家資格をご紹介します。

 

1.基本情報技術者・応用情報技術者

取得者数の多さが特徴です。

基本・応用に分かれておりスキルアップ意欲も高めやすいです。

基本情報技術者試験におすすめの講座はこちら

 

2.システムアーキテクト

システム開発をリードするエンジニアとしての能力を測る資格です。

 

3.ネットワークスペシャリスト

ネットワーク構築や運用に取り組みたいエンジニアに役立つ資格です。

 

4.情報セキュリティースペシャリスト

セキュリティに関する資格です。

サイバーセキュリティ対策等が重視される流れが追い風になるでしょう。

 

システムエンジニアにおすすめのベンダー資格

システムエンジニアにおすすめのベンダー資格

  1. マイクロソフト認定プロフェッショナル
  2. マイクロソフトオフィスプロフェッショナル
  3. オラクルマスター
  4. Linux技術者
  5. シスコ技術者

次に、システムエンジニアが取得しておきたいベンダー資格を取り上げます。

 

1.マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)

マイクロソフト製品の活用力を測ります。

最低限のスキル証明に有効といえます。

 

2.マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

システムエンジニアへの道をこれからスタートする人が目指すと良い資格です。

 

3.オラクルマスター

Oracle Databeseについての技術の高低を測る資格です。

 

4.Linux技術者

OSとしてLinuxの活用は不可欠なだけに、世界的に受験者の多い資格です。

 

5.シスコ技術者

世界共通基準の資格です。

国際的に活躍したいエンジニアにおすすめです。

 

システムエンジニアに必要な資格以外のスキル

システムエンジニアに必要な資格以外のスキル

  1. コミュニケーション能力
  2. 技術能力
  3. マネジメント能力

システムエンジニアには資格以外にも必要なスキルがあります。

 

1.コミュニケーション能力

顧客のニーズを的確に把握する能力が求められます。

開発チーム内でのコミュニケーションも重要です。

 

2. 技術的能力

プログラミングの基本知識も含め、技術的能力の高さもシステム提案等に役立ちます。

 

3. マネジメント能力

適切なスケジュール管理を行い、納期内に開発を完了させるマネジメント能力も必要です。

 

資格はシステムエンジニアとして成長するために使う

資格取得はシステムエンジニアとしての成長に役立ちます。

資格取得をゴールとするのではなく、資格を通じてスキルを高めたり、能力を証明したりすることでより優れたエンジニアとして活躍していきましょう。

必ずしも資格を必要としないシステムエンジニアですが、スキルアップ等には資格が役立ちます。

自分のレベルに合った資格取得を目指してみましょう。

 

年代や業界で選ぶ転職エージェント

自分の「年代」や「業界」によって選ぶべき転職エージェントも変わってきます。自分の年齢や、希望する業界に、より特化している転職エージェントを選びましょう。

 

20代

20代におすすめの転職エージェント全15選!選び方は?そもそも使ったほうが良い?転職サイトとの違いは?」では、「20代全員におすすめ」「20代で正社員に挑戦したい人やはじめての転職におすすめ」「20代でキャリアアップの転職をしたい人におすすめ」「20代の女性におすすめ」の4つに分けてご紹介しています。

 

30代

30代におすすめの転職エージェント14選!選び方、使い方、転職実態、年代による違いについても解説」では、30代全員におすすめの転職エージェントの他に、正社員未経験もしくはブランクが長い場合、マネジメント経験がない場合とある場合、女性の場合に分けて、おすすめの転職エージェントを紹介しています。

 

40代

40代におすすめの転職エージェント10選。選び方、活用のポイント、転職事情についても解説」では、「全員におすすめ」「キャリアに自信がある人におすすめ」「女性におすすめ」の3つに分類して紹介しています。

 

IT業界

IT(Information Techonology)とは、コンピュータや通信などデジタルの情報を扱う技術を指します。その技術を商品やスキルとして持つ「IT企業」への転職エージェントを紹介しています。IT業界への転職については、「IT業界の転職におすすめの転職エージェント8選。選び方や活用のポイント、市場動向、未経験の転職についても解説。」に詳しく紹介しています。WEB業界への転職については、「WEB業界の転職におすすめの転職エージェント5選。転職を進める前に知っておきたいことは?」に詳しく紹介しています。

 

ITエンジニア

ITシステムの設計・構築を行い、作業の効率化・簡便化を担うシステムエンジニアや、プログラム言語を用いてシステム作りを行うプログラマーを「ITエンジニア」と総称します。ITエンジニアに強いエージェントを紹介しています。ITエンジニアへの転職については、「ITエンジニアにおすすめの転職エージェント14選!選ぶ際のポイントや利用する際の注意点についてもまとめています。」に詳しく紹介しています。