「人より先に走り出す者こそ創造者なのです」2018/03/09

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。

アイデアを見出す目さえ持っていれば、自分の想像力を発揮できる分野はいたるところにあります。人より先に走り出す者こそ創造者なのです。

――ヴィタ・サックヴィル=ウェスト(詩人)

 

ヴィタ・サックヴィル=ウェストはイギリスの詩人で、1920年代から1930年代にかけて小説や詩を発表しました。

 

問題解決のヒントになるアイデアは身の回りにたくさん転がっています。難しいのは、それを見つけ出すことです。

ニュートンには、りんごが木から落ちるのを見て万有引力の法則を発見した、という逸話があります。

これはまさに、身の回りにアイデアが転がっていることを示していますが、ニュートン以外の人がりんごが木から落ちるのを見ても何も感じないように、それをアイデアとして認識するのはなかなか出来るものではありません。

 

ただ、そうであるからこそ、日常からアイデアを見つけ出すことができれば、人より先に走り出すことが出来ます。

 

誰よりも先に未開拓分野を開拓する人のことを先駆者と呼びますが、広辞苑によれば「先駆」には「人に先駆けて物事をなすこと」という意味の他に「馬に乗って先導すること」という意味もあります。

何気ない日常からアイデアを見つけ出すことができれば、その分野の先頭を走り、市場を先導する先駆者となることが出来るのです。

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