「それまでに経験した失敗は、人生観を見出すための月謝と思えば、安いものだ」2018/03/07

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。

それまでに経験した失敗は、人生観を見出すための月謝と思えば、安いものだ。

――堤康次郎(実業家)

 

堤康次郎は現在の西武グループの創業者で、滋賀県大津市の名誉市民であり、第44代衆議院議長でもあります。

「ピストル堤」という異名があり、その由来は「ピストルを乱射しながら屋敷に侵入してきた暴徒を柔道技で投げ飛ばした」「ピストルで撃たれても全く動じなかった」など諸説あります。

 

キャリアにおいて大切なのは「自分が何をしたいのか」「どういう生き方をしたいのか」です。これを堤康次郎は「人生観」と表現しました。

人生観を見つけるのは簡単なことではありません。ただ、自分から何か行動を起こさない限りは永遠に見つかりません。

人生観を見つけるにあたってしてしまった失敗も、人生観を見つけることに比べたら、安いものです。

 

いわゆる「成功者」は、人生観を見つけてその通りに行動できた人なのでしょう。そして成功者の中で、失敗を1度もしなかった人はいないのではないでしょうか。

 

見方にもよりますが、「人生観を見つけるため」という観点で言えば、失敗は大したことではないのです。

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