「若いときには、若い心で生きていくよりないのだ。」2018/02/23

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。2017年4月入社の新卒1年目。

若いときには、若い心で生きていくよりないのだ。若さを振りかざして運命に向かうのだよ。

――倉田百三(劇作家)

 

倉田百三は、大正から昭和にかけて活躍した日本の劇作家です。

 

広辞苑によれば、「若い」とは年齢的な意味の他に「活気にあふれている」という意味があります。

倉田百三の言う「若い心」とは、この「活気にあふれている」状態を差すのだと思います。

 

 

年齢的には若い人でも、心は若くない、つまり活気にあふれていない人もいるのではないでしょうか。

活気とは活動のもとになる精気のこと。心が若くなければ、何かに取り組むときにも積極的に取り組むことが出来ないかもしれません。

 

また、年齢的には若くない人でも心は若い人もいます。そういう人は、歳を重ねてもチャレンジ精神を持って新しいことを始められる人だと思います。

チャールズ・ダーウィンが「種の起源」を発表したのは49歳の時。スティーブ・ジョブズがiPhoneを発売したのは50歳を過ぎてから。安藤百福が世界初のカップめん「カップヌードル」を開発したのは61歳の時。

心が若ければ、何事も遅いということはないのです。

 

まだ年齢も心も若いのであれば、それを活かして生きていくべきなのではないでしょうか。

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