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「旅は道連れ」こそ棺桶に入る前に知るべき考え方である

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。

やってみたいけど実現できていないことはたくさんあると思います。

すぐに実現できそうだけど機会がなくて出来ていないものから、実現できそうもないけど1回でいいからやってみたいことまで、様々あるでしょう。

私自身もそういった「やってみたいこと」はたくさんありますが、その中で実現することが出来たものもあります。

「ヒッチハイク」です。

ご存じの方も多いと思いますが、ヒッチハイクとは通りがかった車に目的地まで乗せてもらうことです。

車が止まってくれるのか。止まる場所は確保できるのか。危険ではないのか。

様々なリスクがあると思いますが、それでもヒッチハイクはとても楽しそうで、私にとっては魅力的なものでした。得てして、やってみたいことは、周りがどう言おうと自分にとっては魅力的に映るものです。

そこに理屈はないのだと思います。

ただやってみたい。理由は魅力的だから。

やってみたいことの根拠はそれだけでいいのではないでしょうか。

ヒッチハイクをしたのは、私が大学3年生の夏でした。当時私が住んでいた浦和をスタートし、福島まで行って帰ってくる、というコースです。

1人だと心もとないので、ヒッチハイクの話をしたら二つ返事で行くことを快諾してくれた友人と共に。

詳細は割愛しますが、ヒッチハイクは私の想像通り、いやそれ以上に楽しく、素敵で、濃いものでした。3日間で浦和と福島を往復する強行日程でしたが、本当にいろいろなことを経験することが出来ました。


(↑スケッチブックに目的地を書いて。無事浦和まで帰ってきました。)

やってみたいけど実現していないものの中には、やろうと思いえばできるけど勇気が出なくてやっていないものもあるのではないでしょうか。

私のヒッチハイクはまさにそれで、ヒッチハイクそのものは大したお金もかからず、時間さえ取れればすぐできるものです。ただやはり、リスクを考えて実行できずにいました。

もし勇気が出なければ、私のように友人など気心の知れた人たちと一緒にやってみてもいいと思います。私は彼のお陰でヒッチハイクに踏み切ることが出来ました。

やりたいことは1人でやならければならないと決まっているわけではありません。

例えばやりたいことが日本一周なら、同じ志を持った仲間を見つけてから出発してもいいでしょうし、何かの資格を取りたいなら、同じ資格の取得を目指す仲間を探してもいいと思います。

大切なのは、やりたいことをやることです。旅は道連れ。1人で無理ならみんなで実現を目指してみてはいかがでしょうか。

もし自分が実現したいことを自分で分かっていないのであれば、とにかく思いついたことを書き出してみるのも手段の1つです。

映画「人生の最高の見つけ方(原題:The Bucket List)」には、「バケットリスト」と言うものが出てきます。これは、一生のうちにやってみたいことをリストにしたもので、映画では棺桶リストと訳されています。つまり、「棺桶に入るまでにやりたいことリスト」ということです。

ただ単に「やりたいこと」と言われても想像できないかもしれませんが、「棺桶に入るまでにやりたいこと」と言われれば色々と思いつくのではないでしょうか。

一生のうちにやりたいことはなんですか。もし勇気が出ないで実現できていないものがあるのであれば、仲間を引き連れて実現してみてはいかがでしょうか。

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