「 私はくじけない。映画で自由をつらぬく」2018/01/12

1984年生まれ。東京都在住。慶應義塾大学環境情報学部卒業。映画、音楽、読書をこよなく愛す編集者。

私はくじけない。映画で自由をつらぬく。

 

ーー伊丹十三(映画監督、俳優、エッセイイスト)

 

 

代表作である映画「マルサの女」をはじめ日本社会を巧みに描くことに定評のあった伊丹十三氏は晩年、「ミンボーの女」「マルタイの女」などで暴力団、宗教といった社会のタブーされる題材に挑みます。

伊丹氏の映画表現に対して妨害もある中で彼は映画を作り続けました。

 

伊丹氏は社会的に自由とは何かを身をもって問いかけたのです。

彼がつらぬいたのは彼自身の自由ではなく「自由に表現できる」という社会的な精神なのではないでしょうか。

 

自分の中に何か社会的に貫ける軸をもっているか考えさせられる言葉です。

 

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