「いつか必ず勝つような主張で敗れるほうがよい。」2017/12/28

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。

いつの日にか敗れるような主張で勝つよりは、いつか必ず勝つような主張で敗れるほうがよい。

 

――ウッドロウ・ウィルソン(政治家)

 

世の中には理不尽なこともたくさんあります。明らかに自分の主張のほうが正しいのに、立場の関係や発言力の違いなどで意見が通らないこともあるかもしれません。

それでも、自分の意見を通したいがために意見を変えてしまっては本末転倒です。目的は相手を論破することではなく、自分が正しいと信じる主張や意見を発信することです。

主張は相手を負かすために存在するのではなく、自分を伝えるために存在します。決して相手を倒すために武器ではないのです。

 

何か理不尽な理由で自分の意見が通らなかったとしても、主張をし続けることが大切だと思います。

そこで辞めてしまったら、相手は自分が正しかったと感じるかもしれません。主張を続ければ、相手の気持ちが変化して話を聴いてくれるようになるかもしれません。

勝つために意見を言うのではなく、自分の考えを伝えるために意見を言っていることを常に意識しておくと、迷子にならずに済むかもしれませんね。

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