「過去にしがみついて前進するのは、鉄球のついた鎖をひきずって歩くようなものだ。」2017/12/26

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。2017年4月入社の新卒1年目。

過去にしがみついて前進するのは、鉄球のついた鎖をひきずって歩くようなものだ。

 

――ヘンリー・ミラー(作家)

 

以前ご紹介した中に

過去にとらわれてはいけない。そこから離れて、何か素晴らしいことを始めてみよう。

という言葉があります。

過去を振り返ってはいけない、と言っているわけではありません。

定期的に過去を振り返るのはむしろいいことです。過去に立てた目標を達成することが出来たのか。何が出来て何がまだ出来ていないのか。自分の進みたい方向に間違いはないか。

毎週でも毎月でも、時間を作って振り返る必要はあります。

 

ただ、過去に固執するのはよくありません。過去はあくまでも過去であって、今から変えることは出来ないのです。

もしかしたら、後悔することもあるでしょうし。嫌な思いをして忘れられない過去というのもあるかもしれません。それを自分の中で消化するには時間がかかるかもしれません。

それでも、過去は変えられないのです。

それでは何なら変えられるのか。それは、今この瞬間の行動であり、まだ見ぬ未来です。それは、過去に固執するばかりでは変えることが出来ません。

もし自分を変えたいのなら、過去ではなく今、そして未来を見る必要があるのではないでしょうか。

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