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コンビニのような人間を目指す

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。

いたるところでコンビニを見かけます。特に都内は、見える範囲にコンビニが2つあったりします。そこで、コンビニが全国にどれくらいあるのか調べてみました。

それぞれ公式ホームページの情報をまとめると、コンビニ大手3社の日本全国の店舗数は以下の通りです。

コンビニ 全国店舗数(2017年11月時点) 東京都内の店舗数
セブン・イレブン 19,970店 2,580店
ファミリーマート(※1) 17,656店 2,577店
ローソン(※2) 13,111店 1,588店

(※1)サークルKサンクスとの合計
(※2)ローソンのみ2017年2月時点

各社ともとんでもない数の店舗を持っています。3社合計で50,737店舗。都内だけで6,745店です。街中で頻繁に見かけるわけです。ただそれだけコンビニに対するニーズがあるということだと思いますし、実際に私もコンビニをよく使います。

私は先日、そんなコンビニに救われました。

仕事帰りに友人とお酒を飲んでいたのですが、終電を逃してしまい友人宅に泊まることになりました。もともと泊まる予定はなかったので、着替えなど持ってきていません。

とりあえずコンビニで買えるものだけ買って、後は友人から借りようと思っていました。

それくらいの気持ちでコンビニに行ったのですが、まさかそこで必要なものが全て揃うとは。下着や靴下、シャツ、ネクタイなど、ビジネス用品は大体揃っていました。コンタクトの保存液や歯ブラシなど、生活必需品ももちろん揃っています。

結果、友人からは何も借りることなく一晩を過ごすことが出来ました。コンビニは、終電を逃して友人宅に泊まる事になった私の期待以上の品揃えだったのです。

何か困ったらコンビニ。軽く買い物しようと思ったらコンビニ。とりあえずコンビニに行けば何かあるだろう。

コンビニは、何か必要なものがあったときに最初に選択肢に上がります。この状態をビジネスパーソンに置き換えると、かなり理想的な状態なのではないかと思います。

何か困ったときにとりあえず任せておけば期待以上の成果が返ってくる人。仕事で困ったときに最初に選択肢に上がる人。そんな人材になることができれば、きっと自然と仕事も集まってくるでしょう。

そんな人材になるためには、細かい仕事でも毎回しっかりと期待に応えることが大切だと思います。

コンビニは、「行けば毎回欲しいものがある」という信頼があるからこそ、「困ったらとりあえずコンビニ」という選択肢が生まれるわけです。コンビニの品揃えが悪かったら、困った時の最初の選択肢に上がることはありません。

ビジネスでも同様に、細かい仕事でも毎回しっかりと成果で返していくことで信頼が集まり、「とりあえずあいつにまかせておけば間違いない」という状態になるのではないでしょうか。

周りから頼られる人材になるということは、もしかしたらコンビニのような人材になるということなのかもしれません。

 

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