生き方

SNSを使いこなせばキャリア感を磨ける

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。

数年ぶりに友人と会うと、当時のことが思い出されて気持ちが若々しくなります。

 

先日、およそ5年ぶりに高校時代の友人と飲みに行きました。私の通っていた高校は全国でも珍しい公立の男子校でしたので、高校時代は男だらけの世界を過ごしていました。

男しかいない3年間でしたが、学校生活はとても楽しかったです。先日久しぶりに飲みに行った彼も同じ男子校ですので、男だらけの世界を生き抜いた同志の1人。会うのは数年ぶりとは言え、話し出せば当時の思い出が止まりません。

高校時代と同じように、くだらないことを言ってひたすら笑っていました。

そもそも彼と飲みに行こうと思ったきっかけは、SNSでの私の投稿に彼がコメントをくれたことです。かなり久しぶりだったものの、飲みに行こうと声をかけたところ快諾してくれました。

会ったときも、高校時代に返ったような気持ちで会話を楽しみました。その反面、やはり久しぶりに会うと当時とは違った部分も感じました。高校時代の彼しか知らない私にとっては、当時からは想像できないくらい大人っぽさを感じたのです。

彼は海外でインターンとして働いたり東南アジアに旅行に行ったりと、様々な経験をしていました。そんな彼からはとてもいい刺激をもらうことが出来ました。

久しぶりなので飲みに誘おうか迷いましたが、声をかけてみるものだな、と思います。

以前は、1度疎遠になった知り合いとは、こちらから何か働きかけない限り近況を知ることも連絡を取ることもできなかったかもしれません。しかし今はSNSがあります。

SNSはリテラシーが問題視されることも多いですが、知り合いの近況を知るためにはうってつけのツールです。ただ、知り合いの近況を眺めるだけでは使い方としてもったいないような気がします。

せっかく知り合いの近況が知れて、メッセージを送ることもできるのですから、久しぶりの間柄でも思い切って声をかけてみるといいと思います。

タイムラインを見ればその人が何をしているのかある程度察することが出来ます。疎遠になっている人で、もし素敵な活動をしている人や今度会って話してみたいと思う人がいれば、思い切ってメッセージしてみてはいかがでしょうか。

久しぶりに会うことで、お互いにいい刺激を与えられると思います。

 

自分からアクションしなければ、もしかしたらその人とはもうかかわらないかもしれません。SNSだとしても、つながりがあるうちがチャンスです。人と話すことで自分の考えが整理されることもありますし、刺激をもらうこともあります。

あえて久しぶりの人に声をかけることで、自分のキャリア感を磨くことができるのではないでしょうか。

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