生き方

独り言を呟けば夢が叶うかもしれない

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。ライターが記事を作成する行為は「無から有を生み出す行為」であり、無のときにはなかった価値を提供する意味のある行為と感じている。「膨大な知識量と独自の視点で世の中の潮流を見極めるコンテンツメイカー」を目指して活動中。

私は現在、高校時代の同級生(男)とルームシェアをしています。彼が無類のONE PIECE好きで、我が家にはONE PIECEが全巻揃っています。

彼のONE PIECE好きは本当にすごい。単行本の背表紙を見せただけで何巻か当てることができるだけでなく、「◯巻の最後のページはどんなシーン?」「◯◯の懸賞金は?」といった質問にも難なく答えることができます。

そんな彼と一緒に住んでいるので、ONE PIECEの話をよく聞きますし、ONE PIECEそのものもよく読むようになりました。

そこで気づいたのが、主人公であるルフィは事あるごとに「海賊王になる」と言っていることです。本当に何回も出てきます。ルフィが強くなってきてから言うのであればまだ現実味があって分かる部分もありますが、本当に名の知れていない状態の頃から言っているのです。

実際に海賊王になれるのかどうかは今後の展開に期待したいところですが、ルフィは「海賊王になる」という夢を何度も口に出して言っているからこそ、そこまで強くなることが出来たのではないでしょうか。

こちらの記事にも書いてありますが、口に出すというのはとても大切なことだと思います。

同じマンガで言えば、NARUTOの主人公のナルトも、事あるごとに「火影になる」と口に出していました(実際どうなったかはぜひマンガを読んで下さい!)。

これはマンガの話ばかりではありません。

サッカー日本代表の本田圭佑選手は、小学校の卒業文集で「セリエAに入団して10番を付ける」と書いています。実際に本田選手は、世界最高峰リーグの1つと言われるセリエAの強豪ACミランに入団して背番号10を付けて活躍しました。

お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさんは、中学校の卒業文集に「お笑いコンビを組むかバンドを組んで有名になってテレビに出たい」「人を笑わせたり、歌を歌ったりしてお金を稼ぐなんて、僕にとってはベストな仕事だと思う」と書いています。今や知らぬ者などいない程有名となったみやぞんさんですが、既に中学生の頃からその夢を語っていたのです。

累計200万部を突破したベストセラー「夢をかなえるゾウ」(水野敬也 著)には

誰に言われるでもなく、勝手に想像してワクワクしてしまうようなんが夢やねん。考え始めたら楽しゅうて止まらんようになるんが夢やねん。

というセリフが出てきます。

考え始めたら止まらないものは、各々あるはずです。ただそれを夢から現実にすることが出来ない人は多いのではないでしょうか。

叶えたい夢であるのなら、その夢を口に出したり、何かに書いてみるのも夢実現の方法の1つかもしれません。それでかならず叶うと言うことは出来ませんが、少なくともその方法で夢を叶えた人は現実にいます。

まずは独り言から始めてみてもいいかもしれません。この記事を読んだら、ボソッと独り言で夢を口に出してみてください。

あなたの夢は、なんですか?

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