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女性のメイクは男性も学ぶことが多い、という話

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。2017年4月入社の新卒1年目。

女性のすごいところはたくさんありますが、中でもこれはすごいといつも感心しているのがメイクです。

メイク次第で女性の雰囲気は一変します。可愛い系のメイクやキレイ系のメイクなど、やり方一つでどんな雰囲気も醸し出せる。本当に魔法のようでとても素敵だと思います。

ポーラ文化研究所の調査で、女性がメイクにかける時間は平均約15分、使っているメイクアイテムの種類は平均約8個、というデータがあります。

たったの15分で8種類ものアイテムを使い分け、自分が求める雰囲気を作り上げていくなんて。私のようながさつな人間にはできないテクニックです。

すっぴんとメイク後の顔に違いがあることから、そのメイクを詐欺メイクと呼ぶ人がいますが、私は詐欺だとは思いません。メイクは自己ブランディングのためのスキルだと思います。

自分の理想に近づくための大切なスキルです。

それに対して私達男性は、見た目においてどのような自己ブランディングが出来ているでしょうか。

基本的には男性はメイクをしません。すっぴん丸出しです。それではどのようにして自分をブランディングすればいいのか。方法は2つあると思います。

1つはそのものズバリ、服装や髪型です。

スーツ一つとっても、色合いやストライプ、サイズ感、革靴やネクタイとの組み合わせなど、工夫すべきところはたくさんあります。

大切なのは、自分の好みのものを選ぶのではなく、相手にどう思われるのかを意識して選ぶことです。

例えば色には「色彩心理学」という学問があり、どんな色がどんな印象を与えるのか研究されています。こちらの記事にも書きましたが、色による印象操作はアメリカの大統領選挙でも活用されています。

メイクは、自分の良さを引き出すとともに、可愛く見られたい、凛々しく見られたいなど、相手にどう見られたいかを意識して行っていると思います(女性の皆様、間違っていたらすいません)。

男性も、もっと相手にどう見られたいのかを意識するべきなのではないでしょうか。髪型に関しても、自分に似合うということも大事ですが、どんな印象を持ってほしいかを意識してみてもいいと思います。

 

男性の自己ブランディング、2つ目は態度です。

どんなに仕事ができても、人と接する態度がよくなかったら、相手の印象は悪くなりますよね。外見そのものについてだけでなく、その仕草についてもブランディングが必要なのではないでしょうか。

もちろんプライベートでも同様です。お店で店員さんに対してぶっきらぼうに接する人の印象が良くなることは、おそらくありません。どんな相手にでも平等に真摯に接すること。これが大切なのではないでしょうか。

 

自分の好みはもちろん大切です。ただ、相手がどう感じるかに気を配ることも同様に大切です。

女性のメイク同様に、私達男性も、自分がどのように見られたいのか考えて、そう見られるような工夫をするべきなのではないでしょうか。

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