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電車で勉強しているビジネスパーソンは1ヶ月で40時間を有意義に過ごす

1994年生まれ。埼玉県立川越高校、法政大学文学部卒。2017年4月入社の新卒1年目。

電車に乗っている時、どのような過ごし方をしていますか?スマホをいじる、本を読む、寝る。だいたいこのどれかなのではないでしょうか。

実際電車内を見渡してみると、10人中7,8人はスマホをいじっています。

そんな中、先日電車に乗っていると、勉強をしているビジネスパーソンに遭遇。単語カードをめくって何かを必死に覚えています。スマホをいじっている人がほとんどですので、その姿は電車内で特に目立ちました。

株式会社マーシュが400人を対象に調査した「電車内での過ごし方に関するアンケート調査」によると、電車に乗っている時間は30分〜60分と答えた人が最も多いという結果が出ました。

同調査によれば、「電車に乗っているときに何をしているか」という質問に対して、約70%の人が「スマートフォンの操作」と回答しています。

通勤時間が1時間だと仮定すると、多くの人は往復2時間分スマートフォンをいじっていることになります。1ヶ月20日出勤する場合、40時間分はスマホを見つめている計算です。

1ヶ月で40時間もスマホを見つめていると考えると、もっと有意義に時間が使えそうな気がしてきますよね。

オウチーノ総研「『スキマ時間の過ごし方』実態調査」によると、通勤電車の中で「ビジネス雑誌を読む」と回答した人の割合は、年収300万円未満の人が約5.2%、300~500万円未満が約7.9%だったのに対し、700万円以上が16.7%となりました。

電車内の時間をどれだけ有効活用できるかで、年収が変わってくることがわかりますね。

もし雑誌を読んだりしなくても、常に頭を働かせていることが大切です。

エンジニアtypeによれば、Twitterのつぶやきをまとめるサービス「Togetter」をサービス化した吉田俊明さんは、アイディアを電車の中でひらめいたといいます。

また、ハリーポッターを生み出したJ.K.ローリングは、マンチェスターからロンドンへ向かう列車に乗っているときにハリーポッターのアイディアが浮かんだと述べています。

私が電車で遭遇した勉強をしているビジネスパーソンは、少なくともスマホを見つめている他の人に比べて有意義な時間をすごしています。1ヶ月続けていれば、40時間有意義な時間を過ごせたことになりますよね。

もしかしたらその小さな差が、いずれ年収の差となって表れるかもしれません。

差が生まれてから後悔しても手遅れです。もし毎日電車に乗っているのなら、その時間をインプットや何か頭を働かせる時間に使ってみてはいかがでしょうか。

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